変わらないものなんてないんだね

主にaccessのことをきもちわるく語るブログ

【みんなも走って】約700曲、約52時間!浅倉大介楽曲マラソンを完走した3周目の感想【私も走ったんだからさ】

ん?これ見たら浅倉大介楽曲マラソン走ってくれるっていったよね?私も走ったんだからさ

浅倉大介楽曲マラソンとは、私は浅倉大介が関わった楽曲を全て聞く、というマラソンです。
約700曲、約52時間、とにかく聴きまくります!
1周目
2週目
で、さらに3週目も走り始めたのでした……w

以下はその記録です。ツイートでつぶやいたものをそのまま箇条書きにしています。

まずは今回のレギュレーションについて。
wikipedia浅倉大介の作品一覧に掲載の曲を掲載の順に聞いていく(よって、サウンドトラック、Re-sync等は今回は聞きません)
浅倉大介の作品一覧 - Wikipedia
②走り抜けることを目標にするので、曲名が一緒ならばmixが違う・アレンジが違う、ショートバージョンであってもその曲を聴いたこととする
③走り抜けることを目的とするので、何曲か歯抜けになっても気にしない(実際に聞けなかったのは、加山雄三の「夕陽は赤く」のみでした)

みなさんが走られる時は(他に走る人いるのか?!)、無理をせずご自身のレギュレーションを設定ください。
ちょっとだけやってみたいという方にオススメなのは、浅倉大介ソロ活動25周年記念アルバム「THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point 」を聞くことです!約2時間半で浅倉大介の25年間の変遷が分かります☆

以下、感想です。どこを走っているか分からない不親切設計なのは許してください。


・今、ライディングタイムマシンがかかっています!虹シリーズを感じる!大ちゃんの全てはここから始まった!!!!【浅倉大介楽曲マラソン2周目】の最終曲であるlet me go my wayはこれが浅倉大介だ!ドーン!堂々!!!!って感じだけど、ライディングタイムマシンにはこれからの不安もちょっと感じられてかわいらしいちょっとの不安もあるけれど、希望もたっぷり。これからの自分にはなにが起こるんだろう!というワクワクが、鼓動の高まりが伝わってくる!でもさ、希望たっぷりをさらけ出すのは怖くないけど、ちょっとの不安をさらけ出すのは怖いと思うのよ。でも、大ちゃんはさらけ出す。それができるってすごいことだと思うのよ!!!!大ちゃんの楽曲からはむき出しの心が伝わってくるのだよ!!!!
・A Moon loght のオープニングは虹シリーズっぽい。12年後の虹シリーズに繋がる要素をすでに持っている……すごい……
・でとりになると、やりたいことも、できることも、どんどん増えていて、2枚目のアルバムでこれはすごいなって思う。やっぱり大ちゃんは天才だな!
・でとりはディズニーとてぃーえむお兄様に影響されたんだなっていうのが分かりやすくて若干こっぱずかしいw
・ソース覚えてないんで私の妄言かもしれないんだけど「ヒロに出会うまでボーカルは楽器の一部だと思った。出会ってボーカルの声が曲に乗るよさを知った」的なインタビューを見たことがある気がするんだけど(妄言だったらすまない)これ読んで、いやいやあんなに近くでうちゅのみやさんの声がてちゅやの曲に乗るところ見てきたのに、それを感じてなかったの?!って衝撃を受けたし、それを分からせたヒロタンって大ちゃんにとってどれだけバージンエモーションだったんだろうって思ったのね
・でぃとりの大ちゃんは本当に楽しそう。自分の音楽を表現できることがこんなにも楽しいんだ!!!!という想いが曲から伝わってくる
・bridge of harmonyよいですね〜!これが浅倉大介だよ〜!と自分を隠さず出している感じがする。自分は今こんなことを考えて、こういうことが楽しいんだよ!と伝えたら、それに対して声が返ってくる。その喜びが伝わってくるあと最初のパーン!っていうのは、これから未来の楽曲でも使うよね。繋がってるね
・トイボ好き〜〜ハァァァァァァァ〜〜2人は運命なんじゃ〜〜〜〜この時はこれから25年も連れ添う伴侶になるとは思っていなかっただろうに〜〜〜〜既に1000年、コズミック、トイボという楽曲は2人のこれからを予言してたんじゃ〜〜〜〜
・うおおおおお!!!!バージンエモーションや!!!!これがダイスケがヒロユキに感じたバージンエモーションや!!!!
・ビーヌード聴くと、あぁこれは「これ以上待てないヌードなこい」してますわ……って思う……掛け声のところ、ささやきボイスはもうここで使っていたんですね!
・さっき「ヒロに出会ってボーカルの声が曲に乗るよさを知った」というインタビューを読んだ気がすると書いたけど、ボーカルがいないとできない楽しさというのをファストアクセスから感じるよねファストアクセス、どれも名曲なのがすごい。これがファーストアルバムですよ?!すごくない?!
・ほっくる好き〜!でも歌詞はデートの後にインター沿いのラブホに行きたいシタゴコロ丸出しの曲wでもこんなにかわいらしい曲になってる!大ちゃんだけならインター沿いのラブホに行く曲には、ヒロだけなら可愛らしい曲にはならなかっただろうな。2人だからできた曲かわいらしさとえっちさが絶妙なバランスで成り立っている曲。一期のあくせすは最中を描かない(だよね?)。こりゃぁ中高生少女たちのちょっとえっちなかっこいいお兄さんとしてドリームの対象になりますわ!!!!って感じする
ルクア最高!!!!ルクアは大ちゃんとヒロタンのアクセスをできる喜びの高まりを曲にしたものだと思ってるんだけど、当時のファンの子もルクアのリズムのような高まりでアクセスに会いに行ってたんだろうなと思った
・マラソンでスイタフ聞くたびにハァァァァァァァ名曲だわ。こりゃぁヒロタン「南少に大ちゃん取られちゃう!access以外の事するなんてヤダ!」ってヤキモチ妬いちゃうよな〜って思うwこの頃の大ちゃんのリソースはヒロタン(access)に全振りだったもんねそりゃぁaccess沈黙したら「まさか僕が嫉妬深いなんて」って歌うわって思うw今は平気なんだろうか。いっときでも大ちゃんの才能独り占めしたら、その才能が他の人に向かうの耐えられなくなるんじゃないか?w
・何度聞いてもセカンドアクセスは名盤じゃ〜〜いろんなあくせすの顔が見れる〜〜!!!!
・セカンドアクセスすごいんじゃ!リアルタイムラバーでアダルトな、マーマーレイドデイズでかわいい、ジュリエットでかっこいい、スマジェネで闇から救ってくれる王子様なヒロタンを見せてくれる……いろんなヒロタンを見せてくれる大ちゃん……こんなにもいろんなヒロタンを見せてくれる大ちゃん……これを25年間続けてきてる……(途中おやすみあったけどw)やっぱりクラシカロイドのライブに出るには重すぎない?w出てくれて嬉しいんだけど、重さが怖いwでもそれが超みたいw重さ抑えて来たら残念wヒロタンに歌わせるということは歌えない女の子が1人出ることなのに、それよりヒロタンの魅力を伝える方を選んだんだよ(しかも誰にも越せないぐらい圧倒的な魅せ方で曲を作った)……?でもそのエグミみたいなのが、ラ・カンパネラの迫力の1つになってるよね……
・トライアゲインを聴くと、ヒロタンがトライアゲインのテンポを早くしてやりたいと提案→一旦大ちゃんは(・ム・)うーん……とスルーしそうだったのに、リハにトライアゲインSバージョンという素敵なアレンジを持って来てくれたという愛のあるエピソードを思い出す結局原曲よりテンポは遅くなったんだけどねwでもきっとヒロタンがやりたいと言わなかったら作らなかっただろうから、アクセスはお互いがお互いの引き出しあけてるなって思うんですよ!!!!
・デリケートな話題なんだけど、書いちゃうね。ディアマイフレンドは「昔の仲間への曲」じゃん?昔の仲間ってつまり(^-^)じゃん?現行のユニットがあるのに、現在活動してないユニットへの歌を歌わされるりんくんの気持ち考えたことあるんですか?!ってワイは思ったのでもディケイドも同じようなものだよね……下世話な言葉で言っちゃうと過去のオトコへの想いを歌わされる今のオトコって……エゲツなくない?wでもディアマイフレンチもディケイドも紛れない名曲でございまして ラ・カンパネラはヒロタンに歌わせた代わりに歌えなかった女の子がいる残酷さがあって、それが迫力になっていると言ったけど、そういうこれはやっちゃだめだに引っ張られることなく、いい曲をいい曲として作れるからこそ生まれる名曲もあるのだろうなと思うだけど大ちゃんは優しいから、そこに傷ついている人がいるかもしれないことは分かってると思うのね。だからエレロマのジャケットのように十字架にはりつけられるし、昨今のソロライブでも未だに十字架にかかってるんだと思う
・デリプラの最終曲がfindじゃなくてビープラなところにアクセスがアーティスティックになっていく感じを感じていいですね!ファストアクセスはルクア、セカンドアクセスはスマジェネの明るさで終わるから、一歩踏み込んでる
・3部作始まった〜〜あと6曲で沈黙とかうそだろ〜〜(´;ω;`)
・三部作聴き終わった……これから7年間アクセスの新曲がないとかうそだろ……
・3週目もblack or white聴くと革命だーーーーー!!!!って思う
・エレロマ(アルバム)の曲って超壮大だよね。ディトリから3年でこういう壮大な曲を作れるよになったのには何があったのか……
・スペパラの「1000通りの SIMULATION は 一瞬で風になる」の後にビューン!という音が鳴ってるのに、今日初めて気づいたでござる
・beat of dreamもwhisper cityも、急に大人っぽい。大ちゃんが何か大人になる経験をしたような……(いやらしい言い方はやめましょう)この大人っぽさはアクセスにはなかった。それはアクセスはこういう大人っぽさを出すのとは違うキャラクターだと判断したからなのか?それともアクセス沈黙後に大人っぽさを出せる何かの経験をしたからなのか理由はどちらにしろ、アクセスではこういう大人っぽさを出してこなかった事実がそこにある。それにジェラるワイであるwこんな気持ちになったことは初めだwしかもその後にエレロマ(悲しみの〜の方)があるんでしょ?何度も「エレロマ(かなしみの〜の方) がアクセスじゃなくてもここまで希望いっぱいの曲ができるんだって意味で残酷すぎて、リアタイでアクセス好きだったらトドメさされてた」ってツイートしたけどbeat of dream、whisper cityでもアクセスでは表現しなかった世界を表現してて、ジェラって、もうなんかリアタイで聴いていたら、私は大変なことになっていたwでもね、大ちゃんにとってヒロタンが隣にいなくても、素晴らしい曲を作って行くことは音楽家としての宿命なのよ……その罪を背負うから、エレロマのジャケットは十字架に磔なのよ……とジェラったり、トドメ刺されたわ……と書いていたら、vintageが流れてきた……そこで私は気づいた。大ちゃんは、ヒロタンがいない星空の下を歩いているんだと……大ちゃんもそれが寂しいんだと……(´;ω;`)

・夜道1人をで歩いて、寂しくなって歩みを止めて空を見上げたら星が輝いていて、今はヒロが隣にいないけれど、この空を、同じ星をヒロも見ているかもしれないって思って、また歩き出すみたいな…そんな繊細な気持ちが……vintageから伝わってくる……(´;ω;`)※電波大ちゃんも寂しかったんだよね(´;ω;`)それをエレロマの楽曲は感じさせないけれど、一曲だけ……気持ちが溢れちゃったんだね……音は隠せない……※私が電波解釈なだけ
・six colors boy名曲すぎ……僕がイメージするDAサウンドって感じがする……歌詞はもう……もう……この曲にどうしようもなく心を揺さぶられてしまうボクはやっぱりショタコンロリコンだ……
・3回目でも独裁の「あーいしあってもー♩」の「あー」の時点で革命だー!!!!ってなるにしかーさんとの出会いは確実に大ちゃんの新しい引き出しを開けたんだなって思う。これから大ちゃんが音楽続けていってこのぐらい衝撃的に引き出しを開ける新たな出会いってあるのだろうか
・ささやきテクニック、dream-selfがはじめてかな?って思ったけど、ビーヌードやドラマメでも使ってましたね。dream-self自体もちょっとビーヌードやドラマメ感ありますね
・臍淑女きたー!!!!独裁よりもっとにしかーさんの声の良さと、声の活かし方がわかってきたよ!!!!っていうかんじでよい……
・これ言うの3回目かもしれないけれどL.K.STYLE 16から急にレイジーナックは大人っぽくなるね。これは何かを卒業したに違いない!(最低)Break It Girlは前のアルバムから他アーで開いた引き出しを存分に使ってる感じがしてよいですね!
・ハートオブソードやばい。最強さが爆発。聞くたびに思うけど、「相性よりも 深いふたりは すれ違って 構わない」はこの世にある全ての関係を否定した上で上位にたつフレーズだよね……運命も、宿命も、否定し、その上に立ってるよ……
・nartic boy超かっこいい!!!!ライブで見てみたい!!!!
・nartic boyが踊る曲だと初めて知った

・LEVEL 4よい〜!感想が浅倉大介っぽい〜!よい〜!ハイプレはこんなにキラキラしたら音がはいっていたことに気づいていなかった。あ、ハイプレ、とおるちゃんが好きそうなかんじじゃない?!
・いまさらだけどファイナルプレイヤーの歌詞超よいね!!!!今まで夏が動いていることしか分かってなかった!!!!
・sunshine、初めてシングルバージョン聞いたけど、アルバムとかなり印象が違くてびっくり!あと、歌詞最高すぎない……?さすがアキオ……しゅき……「おんなじ服を着ても ホントの自分は違うと 独りを怖れながら 誰もが思ってる 何を犠牲にして ボクら 流されてゆくの? すぐにかく消される 声を街のどこかに 灼きつけたい」なんて最強すぎる歌詞だろ……なぜ、そんな繊細な少年の心が分かるの……そしてその歌詞にどうしようもなく揺さぶられてしまう私は、やはりショタコンなのである
・sunshineのあとにロスコンって浅倉大介すごすぎじゃね……加速していく浅倉大介の才能
・dizzy boogie最高……クラブイベントで聴きたい……
・lunatic treasureも最高ですね……歌詞良いですね……「君だけがすべてだから」って本当にそうなんだと感じさせるのは少年のチカラですよ……そしてその少年のチカラを引き出す大ちゃんの曲とアキオの歌詞……そんな〜〜少年なのに〜〜「濡れた髪に慣れたキスしても」なんて大人びたこというのが〜〜〜〜たまらん〜〜〜〜〜〜
・E.v.o.l.u.t.i.o.nのかっこよさに気づいたのって、1月のソロコンだったのね。おそスギィ!!!!
・Venus accidentのアルバムバージョンのイントロはてぃーえむえぬお兄さんリスペクトを感じさせていいですね……
・fantastic signの「想いよ伝われ 言葉より強く」って最高ですね……これこそ大ちゃんが音楽をやる理由……
・QPで「言葉より音楽で伝える方が得意」の意味が分かりました。そしてその後2年はその意味をより深く感じることができました。私的次の研究テーマは「じゃぁ言葉にされない想いはどうやって共有されるのか」です
・3回目になると、初期ゆきちゃんの声はこんなに幼かったんだ!と感じる。1週目、2週目は大人になってくな〜って感じてたんだけど。Fall in you のまだ「コドモ」な少女だけど少年のようでもあるゆきちゃんの声がかわいいんじゃ〜〜
・さらさら聞いていたらいつのまにか世紀末に突入!!!!(1、2週目はこまめにwikiを見てたから世紀末に突入した感覚がよくわかった)
・ふぇいれいちゃんはいいですね〜大ちゃんの新しい扉が開きまくり。好き。
・世紀末と言ったら扉3部作!!!!GATE IIかっこよすぎ……このままアイスマンが続いていたらどんな楽曲に出会えていたんだろう……と思うでもなんのジャンルでも極限まで極めるのは人間じゃなくなることで、それを望んでしまっていいのかな?と思う。でも私はアイスマンに元から人間離れしたイメージ持ってるから、それができたんじゃないかとも思ってしまう
・ゆきちゃんのBAD BOY、アイスマンのdeep wild、キンヤくんのGod You're SAVEの系統が一緒な気がする。大ちゃん的にそういう感じの曲にするのがブームだったのかな?
・世紀末な99年の中、キンヤくんだけ異質だよね。みんな世紀末!差し迫る!って感じなのに、キンヤくんだけは、若さ!!!!希望!!!!ってかんじ
・ブリーチング超かっこよくない?!って2周目も同じこと言ってたw
・何事も極めることは人間じゃなくなることだと思うんだけど、アイスマンは人間じゃなくなるところに手をかけた、けど人間だったからそれ以上は登れなかった、みたいな感じがするよね。アイスマンが続いていたら、本当に3人は人間でないものになっていたと思う。でもそれを見たいと、望んでしまうのが正しいのか、それはボクには分からないのだ
・クレイジージェットのアルバムバージョンのイントロ、めっちゃクラブイベントっぽいね!この時からこういう音のいじり方のアイディアがあったんだね
・世紀末が終わった……新世紀一発目は高熱blood!!!!キンヤくんの明るさよい。若さと希望が溢れてる。キンヤくんのすごいところは、いつまでも(今でも)少年のところ!少年なんだけど、ショタコンの私が悪いことしようとする気が起きない、高潔な少年さ!!!!悪いことってなんだよって言われたら、パーソナリティ想像して妄想してこねくりまわすことです。
・techno driveめっちゃカッコいい!これはいとーさん作曲なんだよね。
・キンヤくんの楽曲って大ちゃんと伊藤くんに愛されてるなぁ〜って感じがする。キンヤくんの声にぴったりだし、ライブで盛り上がるように作られてるしそして良くも悪くも、大ちゃんの実験の餌食になってない気がするwアクセスもアイスマンもにしかーさんも他も(長期的に)プロデュースされている人、漏れなく大ちゃんの実験の餌食になってると思うけど、キンヤくんは違う。にしかーさんと共同プロデュースだからかな?私は大ちゃんの実験の餌食になることは名誉なことだと思うから、良くも悪すぎ餌食になってないって表現した。実験台になってる〜〜!!!!って思ったのはメトカでございます。私はついに!!!!やったね!!!!名誉なことだ!!!!って思ったのであった本当にキンヤくんの曲は名曲ぞろいで、そりゃぁ大ちゃんに戻って来ちゃうよなぁ〜って思う
・Process Y名盤じゃ〜〜!!!!ゆきちゃんのプレデュースが続いてたら、もっといろんな曲が聴けたんだろうな……(´;ω;`)だけど、今までプロデュースした人たちを切って(心情的に切ったのか不明だけど、実際にアクセス復帰以降プロデュースが減るのは事実)、アクセスが復帰したから、過激に言うと他の人のあるかもしれない将来を犠牲にアクセスが存在するようにも捉えられるんだよねという残酷さ。そしてオリサバのあの1音目……あの1音を作れるのに、他の人には作らないで、ヒロタンにだけ作る大介……クラシカロイドのラ・カンパネラも、浅倉大介の曲を歌えるはずの女の子が1人歌えなくなっている上で成り立っている名曲……歌えなくなった女の子がいるのに、ステージ上で2人にしかできない最強さと仲良しさを見せつける……ハッピーな世界に隠れてる残酷さ……これは私がアクセスヲタだからその残酷さまで美しい!と言えるけど、他ヲタだったら耐えられなかっただろうな……
・ready goの2番もアクセスへの想いじゃないですか〜!「どれだけ迷っても 見つめ続けた光を 瞳閉ざしながら 諦めたくない」って、「消えない光をあげる まだ瞳を閉ざさないで」じゃないですかヤダー!!!!アキオ!!!!アクセスと関係ない少年たちに、ダイスケのアクセスへの想いを歌わせないでくださいwwww
・rhythm of loveしゅき……大ちゃんのメロディーにマークの歌詞のリズムが超あってる……他にも聞いてみたいな……
・おは!おは!ザ・ワールド超好き……コドモの根拠のない無敵感を的確に表してるよね……本当に出会えたら友達になれそうな気がしてくる……名曲すぎて、ジャニーズJr.に歌ってほしい……※元ジャニヲタ今の大ちゃんがショタやロリに曲を作ったらどうなるんだろう!!!!
・さてさてオリサバに近づいてきてますよ〜w今回は電車の中で聞いて泣いてヤベーやつになりそうw
・リコミュきた〜〜!!!!デュッデュッデュ、ダダダッダ〜♪で「は?!?!?!大介ルンルンすぎじゃない?!」ってなりますねwもうね、音からヒロタンと一緒にいれる喜びが伝わってくるwww……本当に一緒に入れてよかった(´;ω;`)
・さすがに3周目だとオリサバ聞いても泣かなかったよw本当にまたヒロの声に出会えるんだろうかと不安になっていた1周目。3周目ではもうまたヒロに会えるんだと知っている安心感があっただがしかし、オリサバは名曲すぎて、残酷じゃ〜今までのものをバッサバッサと薙ぎ倒して生まれるオリサバ〜
・オリサバの後に、Out Of Orbitという名曲がくるのヤバくない?!オリサバって一生分の想いと才能を注ぎ込んでも作れないぐらいの名曲なのに、その後にOut Of Orbitだよ?枯渇しない浅倉大介の才能!!!!
・オリサバ、エッジはキャッチャーな感じだけど、復帰後1枚目のアルバムクロブリで結構冒険してるんだね。(実は好きという人が私の周りに結構いる)トロアセブンとか、復帰後すぐと思えない冒険具合だと思う!
・今の幸せ仲良しアクセスを見ていると、grand museがしみる……「空の果てにある真実の愛 きっとたどり着ける」って言ってるけど、今のアクセスさん、真実の愛にたどり着いちゃってますよね……「惹かれあう この世界 そんな日々を 噛み締めて 信じられる この思い出を ずっと君に捧げたい…」っていうのも……クラシカロイドライブという外部のライブでヒロタンの声に惹かれていることを隠さなかった大ちゃんを見ていると……予言だ……ってなりますね……ハァァァァァァァ!!!!やっぱり大ちゃんが大好きなヒロタンが好きよ……大ちゃんに捧げてるヒロタンが好きよ……(´;ω;`)
・grand muse最高……って余韻に浸っていたら、ギャザーローズがかかる。くっ!!!!ギャザーローズも最高!!!!最高な曲が次々にやってくるのが浅倉大介楽曲マラソン……!!!!
・ふと思ったんだけどさ、オリサバが作れるのにヒロタン以外にはオリサバを作らなかったことは残酷だって言ったけど、ヒロタンほど捧げていた人はヒロタン以外にいるのだろうか?と思ったヒロタンが捧げるようになったのは復活後の印象だから、やはり残酷は残酷だけどwヒロタンが捧げてくれるから、大ちゃんだってそれに応えようとしたから、名曲が生まれるのかもしれないじゃんね?
・21thの局はほとんどがヒロタンとボーイズタイムで再開した以降の曲なんですよね……ハモンドオルガンの優しい音が大ちゃんの心に目覚めた希望の音に感じるよ……winter muteはまだヒロタンに再開する前だけど、会いに行ってもいいのかな?なのか会いに行こう!なのか分からないけれど、そういう気持ちに大ちゃんがなっていく時の曲だと、大ちゃんの凍っていた心が溶けていくようにかんじますね……
・インボークとオリサバが同じ年に出たってヤバくない?!?!何曲も名曲を作れる浅倉大介!あと、アキオもすごいと思うw
・「あなただけだと誓った夜にチープな嘘など消えてくよ」ってヒロタンはあなただけって誓ったんですかーーーーー!!!!!!!!
・オズワンを聞いて泣きそうになってるボクです……
・やべぇよぉ……オズワンやべぇよぉ……オリサバが残酷って言ったけど、「骨の髄までシャブってよ 逃げはしないから」って言えるアーが他に誰がいるんだって話だよ……そういえるヒロタンだから、ヒロタンにオリサバが与えられたんだよね……もし私がリアタイで他アーファンだったらヒロタンにオリサバが与えられたことに嫉妬するだろうでもオズワンで「骨の髄までシャブってよ 逃げはしないから」って聞いたら、なぜ他アーにオリサバは与えられなくて、ヒロタンには与えられたか分かってしまい何もいえなくなってしまうだろう。ここまで大ちゃんに「捧げられる」からオリサバが与えられるんだって嫉妬だけなら気が楽だったろう。でもなぜ与えられなかったかが分かってしまったら、もう納得せざるおえなくて、何もいえなくなってしまうだろう。完全に黙られせる、アクセスの圧だ……どう転んだってアクセスの2人の愛には勝てないんだって、完全敗北を思い知らせる、アクセスの残酷さですよ……復帰後、ヒロタンの歌詞は大ちゃんへのメッセージのような歌詞が多い。一期はそうでもなかった。って考えると、オリサバが与えられたからヒロタンは捧げようって思ったかもしれないということは考えないことにするw
・「妥協してナンカいられナイ 好きになったんだから」って未だに高クオリティのツアーを年2回やってることじゃないですか〜〜!!!!「偽りのないソノ愛情でオレを試してみるがイイ」ってまさにどんなミックスするかはその場じゃないと分からないという試みに堂々と応えてるヒロタンのことじゃないですか〜〜!!!!ハァァァァァァァこれは「この恋で燃え尽きる 炎 君に捧げよう」じゃないですか〜〜!!!!
・リッピンのヤバいところはview→Another dayのアゲアゲからのバラードでいいところを、間にオズワンを挟んでさらに上げてくるところだよね。しかもアナザーデイで綺麗に締めていいところに、さらにハグミーという曲を追加してアクセスの深みを出しているところ
・→どちらも本物のアクセスでありまして。人は孤独だということを知りながらも、前向きに生きていこう、ハッピーになろうというメッセージを出すのがアクセスじゃん?
・デモバージョンの時は大ちゃんのコーラス入ってないんだよね。大ちゃんのコーラスが入ることで、2人で闇の中生きてる感が増してくるんですよね〜〜
・私はハグミーはデモより圧倒的にリッピンバージョンが好きなんだけど、これリアタイで聞いていたら、GCみたいにデモの方が好き!!!!とか言っていたんだろうかw
・これ、アクセスヲタとして言っていいのか分からないけど、アクセスは世間から隔離してると思うキャッチャーな曲だけをヒロタンに歌わせることも大ちゃんはできる。でも大ちゃんがやるのは何がくるかはその場でないと分からない即興ミックスじゃん?即興ミックスの良さなんて大衆には分からないじゃん?アクセスのよさが分かる選民にしか受け入れられないじゃん?それってヒロタンをアクセスに縛ってることじゃんね?そしてヒロタンも、ソロでさえ求められるのはアクセスじゃん?ギミックゾーンはアクセス意識してるかな?って曲がたくさんあるじゃん?でも2人はそれで良さそうなんだよね。隔離された世界でも、2人だけで闇の中生きていく覚悟はありそうじゃん?それがハグミーから感じられますよねって話
・ハグミーでディープな気持ちになっていたら、ABORT//CLEARがきて、あ、明るい……!ってなった
ミーティアは何回聞いてもかっこいいなぁ……フリーダムガンダムが降臨する時にかかったミーティアのかっこよさといったら……最高だった……
スティグマ最高ですね。生きてくのって苦しいけれど、それでも生きていかなくちゃいけなくて、誰かを思うのって苦しくて、でも思わずにはいられない、そんな美しさがあると思います。
・アクセスの最高さは残酷さによって成り立ってる話をいたしましたがEDKが始まってからの当時一緒にやっていた方と一緒パフォーマンスをやることは、50代迎えて音楽家としてのゴールも意識しなければねらない年齢になってきたから、傷つけた時の禊をしたり、当時の人たちの人生に責任を取ってる感じがしてたのねでもね、冷静に考えると、その人たちがたくさん見にきてくれてる中(QPね)、(;ム;)終わりを見るのも相棒だと思うって言ったのは、お、おまえ〜〜wwwって気持ちになりますねw
SEVENTH HEAVEN良いですね〜!ガンダムSEEDでファンになったやつをまとめてかっさらうぞ!!!!感を感じる潔さがしゅき
・Quantum Mechanics Rainbow I良いですね〜!ライディングタイムマシンに近いものを感じる。これから希望が始まるよ!って感じ。でも実際はこれからくるのは希望だけじゃない虹シリーズ。そう考えると、虹シリーズは剥き出しの大ちゃんだな
マーシースノーは「violet ray ver」となってるけど、そうじゃないバージョンもあるのだろうか
・虹シリーズのインタビューでまいそう「気軽な形でって思ってたんだけど、作り始めたらこだわっちゃったw」というのを読んだことがあるような気がするんだけど(ソースが見つからなかった)紫のアルバムはまだ今後命をかけて(物理)作ることを知らない……って感じがしますね
・アキオ歌詞って、こんなことを想定してるのかな?って物語の背景が見えてくるんだけど、sheltering seaは難しくて見えない。曲は超好きなんだけど。どういうことを言ってる歌詞なんだろう……※私の想像力の欠如
・私は確か虹シリーズDVD→CDの順で追ったんだけど、CDでsheltring seaが大ちゃんボーカルじゃなくてビックリしたんだよね。そのぐらい馴染んでた大ちゃんはこれは自分の声に合うと思ってカバーするのかな?スティグマも大ちゃんボーカルに超ぴったりだよねヒロタンの透き通ったハイトーンも魅力的だけど、私は大ちゃんのもちゃもちゃ魅惑のショタボイスも唯一無二のものだと思うよ
・私、クラブイベントでsheltring sea聞いたことない!と思ったけど17年の六本木で聞いてたわ!しかも超かっこいいマッシュアップだったらしい……ポンコツな記憶力が憎い……
スティグマについてるindigo saurus!の「saurus」は何を示しているのだろう……
・今ごろ気づいたんですが、虹シリーズのスティグマは原曲スティグマから歌詞が省略されているんですね
・虹シリーズの間にweb of night作ってる浅倉大介すごすぎない?
・自分でいうことではないけれど、27年分の約700曲を時系列順で聞いていく企画の3週目です!ってなかなかヤバめの変態だよねw
・実は虹シリーズをちゃんと歌詞を見ながら聞いていなかったので、歌詞を見ながら聞いて見てる。'Deep Blue' Resolutionでcrackっていってたのね!
・みんな大好きブルスカだけど、聞くたびに「傷ついたまま君は綺麗になってみせて」とかいう男はロクでもないやつだぞ!って思うwブルスカの不思議なところは、基本的に女の子の視点で歌ってるけど、「妹にしか見れない」のくだりだけ男の子の目線で歌ってるところだよね
・いつか聞いてみたい、Trick Scan -chloroplast ver.-のめいわく星人パニックメーカーバージョン……
・personal safety最高……「2人じゃなくちゃ出会えない未来」を求めてる……最高……personal safetyなんだけど、あんまりクラブイベントではやらないんだよね。17年の下北沢公演で聞けたのは運が良かった。
・緑のQMRは緑〜〜!!!!って感じがして良いですね。好き。
・jade of sorrowも好き〜!この切ない感じよいよね……間奏の苦しくて、切なくて、でも抑えきれないほどの強い想いを感じるようなところも好き。緑のボーカル曲はどれも好き。
・jade of sorrow好きなんだけど、クラブイベントで原曲は聞いたことないっぽいな。たしか恵比寿クラブイベントで聞いたのはseq verのリミックスされた方だった
Paranoia methodも大好き〜〜!!!!QPで聞けたのは嬉しかったなぁ……長い曲だしテンポ早いし激しめだしだけど、聞いていると気持ちよくなってくる。手振りも好き。音に合わせたあの手振りをすると、あぁ〜〜浅倉大介の曲を聴いてるんじゃ〜って気持ちになる
・ハァァァァァァァ緑のアルバム最高なんじゃ〜〜って思ってたらイグナイデット!!!!なにこれ!!!!名曲続き!!!!
Paranoia methodのボーカル橋本さんは、当時16歳だったんだね!!!!若い子がこの歌歌ってたんだなって思うとより滾る!!!!
・yellow star X'mas、歌詞をちゃんと読むと彼女がいる人を好きになって、その人が振られたところにアタックする、とんでもない歌だなw明るいメロディーに騙されていたw
・yellow star X'masはsummer night breezerに繋がってく感じしますね。実際にsummer night breezerは虹シリーズの翌年にできた曲ですし。
・パペマスがコーダグロースのアンコールになったのは盛り上がるからなのかな?定番化してるからかな?って思ってたんだけど歌詞カード見ながら聴くと、「リアルが強すぎる」に対して、パペマスの「リアル」は想像の世界をリアルな瞳に映すようなニュアンスでございまして、だからこそパペマスをアンコールにしたのかな?と思いました(うまく言えてない)
・オレンジティータイムかわいいいい!!!!好きになってばかりにネオで聞いてかわいい!!!!ってなった気がする。って調べたらそれはリコミュだったw→
・好きになって1ヶ月で初めて聞いたネオで聞いて、(*´∨`*)デュッデュッデュ、ダダッダ♪のかわいさに衝撃を受けたんだよね〜オレンジティータイムは虹シリーズのDVDで見てかわいさを知ったんだ
・精米ペイ、いつも紫のアルバムって間違えて覚えちゃってるんだけど、オレンジのアルバムなんだよね。
・私はマコトよりアキオ派で、それはマコトがカマトトぶってて気にくわないからなんだけどw(ダンテロイドだけ例外)、虹シリーズを聞いてマコトの良さが分かった。マコト、今までごめんなwマコトは文学的でよいですね
Vertical infinity の1音目ってキーペかな?!ってなる
・アルティメットを聴くと、高梨さん(DDTプロレス)の入場曲を思い出すのです
・sistema sol、ずっと好きだったけど、歌詞見ながら聴いたら、え……こんなこと言っていたんだ……めっちゃいい曲じゃん……って感動した。宇宙では自分なんてちっぽけな存在で何も残せないんじゃないか、誰とも何かを紡ぐことはできないんじゃないかと思うけど、そんなことないんだよって思える歌詞「生まれて来ては消えながら 夢を移し続ける 今へ」とか、消えるんだけど夢は今に続いてる感じがするし、「螺旋に浮かぶ記憶を 運命に託しながら 夢を与え続ける 天空へ」は記憶は夢を与え続けるんだと思えるし「一人で歩く道 出会い別れを繰り返して 誰かを探してる 交わす約束を求めて」はアクセスのことじゃーん!!!!って思うしrevision word sの「理由のいらない想いだけが 存在する理由」っていうもよい。想いは存在。小説道場を読んでから、存在を残すとは?ということをよく考えるようになった。ヘイジェネフォーエバーで「記憶に残ることはいるということなんだ」と言って、これは一つの答えなんだと思った。sistema solも同じようなことを言ってるよね。2016年のDAアンソロジー虹シリーズの回で大ちゃんが「虹ってすぐ消えるじゃない?でも綺麗だと思った気持ちは消えないんだよ」と言っていた。それがsistema solにも現れているよね。そんな気持ちを持つ大ちゃんがヘイジェネフォーエバー見たら、泣くってもんではすまないぐらい感動してそうw
・赤のアルバムは虹アルバムの最後!って感じがしていいですね。アネモネの「無垢な想いを強い力に変えてく」「伝えるために誰か探している 幻の向こうに」もどちらも虹シリーズでやって来たことだもの。
・「ボクが戻る場所は君で 君にはボクだから 同じ虹を見つけるため 生まれてきた事を」からのアクセス再開!catch the rainbow!!!!うっ!頭が!!!!えっ……ちょっと待って、虹シリーズがっつり聴いたあと、catch the rainbow聴いた、これ虹シリーズを作り上げた大ちゃんにヒロタンが「虹シリーズを作り上げ大ちゃんそのままでいいんだよ!」と肯定する歌やん……「今も捨て切れない Your pride でもその強さが So nice! だから輝けるんだろう 君だけのStyle」とか、音に命をかけてるんだからCCCDは嫌だ!とこだわって、その強さがいいんだよ、だから君だけのスタイルの虹シリーズが輝いてるんだよ!って言ってるじゃん……「まんまでもう貫いてきゃいいんじゃない?君が望むように生きゃいいんじゃない?」だって、大ちゃんはそのままでいいんだよ!(^-^)って言ってるやん……大ちゃんのこだわりのせいで3年間アクセスの新曲出せないとも捉えらえることのできるこの状況で……オリサバは残酷だけど、やはりそこまでヒロタンが捧げられるから、オリサバもらえるんだろうな……オリサバで大ちゃんに「消えない光をあげる」と言われたヒロタンは、catch the rainbowで「今光集めて 揺るぎない想い君に捧げよう」と言えるようになりました……(´;ω;`)
・1週目も2週目も虹シリーズはさらっと聞いちゃって、あんまり感想残していないんだよね。今回改めて歌詞カード見ながらがっつり聴いていろんな発見があって楽しかった!虹シリーズがより好きになった!あと、6年間苦手意識のあったマコトのことが好きになれた!!!!これは大きいことだと思う!!!!マラソンするごとに新しい発見がある!これだから浅倉大介楽曲マラソンはやめられない!!!!
・pure segment最高じゃないですか……最初はてぃーえむあーるかな?って思うんだけど、これは虹シリーズ黄色とかに入ってそう〜!ぅてなる。これ、クラブイベントで聴きたい。私が行ったクラブイベントではプレイリストに入ったことはない。
・for tv programsはテレビ用だから、大ちゃん曲にしては主張が弱めだよね。それでも大ちゃんらしい〜!っていう要素はいっぱいあるpure segment以外は虹シリーズより前の浅倉大介楽曲っぽいよね。アルバム発売は2006年だけど、それぞれの曲が作られたのはいつなんだろう……
・愛キラキラ大好き〜〜!!!!めっちゃ明るい気分になる!!!!17年のクラブイベントで聞いて大好きになった!イロモノかと思うけど、イロモノの中で超名曲を作るのが浅倉大介〜〜〜〜!!!!
・ステイキターーーー!!!!久しぶりのマラソン的には久しぶりのアクセスや〜〜〜〜〜!!!!ステイってアクセスの曲としては革命的で、ヒロタン以外の人の声ががっつり入ってるんだよねなんで大ちゃんは今までヒロタンの声だけでやってきた、しかも3年ぶりのアルバムで、15周年のしょっぱなのアルバム一曲にヒロタン以外の声を入れたのかな?wなんでそういう表現がしたかったのかな?大ちゃんにはムーブメントがあって、この時の大ちゃんはこういうの好きだったんだろうなっていうのが分かるけど、2005〜06年にはラップがっつり入れるムーブメントを感じないから、いきなりステイで来た……って感じなんだよねstayは浅倉大介のやりたいことがやらずにはいられない、彼の業を感じますねw結構強めなこと言っちゃったけど、stay好きです。9分近いけど、全然聞けちゃう。聞いてて心地よい。好きになって1ヶ月半の時、カッコ良すぎて泣くレベルって言っていたw
・そのぐらいstay好きなのに、なかなかセトリ入りしなくて。絶対聞ける!!!!と思って挑んだ全アルバムツアーの24SYNCツアーでも聞けずw私がアクセスヲタの間は一生聞けないんじゃないかと思っていたら、EN19でやっと聞けて嬉しいよおおおおお(´;ω;`)
・キャッチザレインボー、虹シリーズの直後に聞いた方が感動するけど、マラソンな発売順なので、虹シリーズのけっこう後になっちゃうんだよね。発表順に聞く浅倉大介トライアスロンやりたい
・2007年、アクセスの15周年にプラスして、キメ様、うつのみやさん、たまきなみちゃん、風磨の小次郎、スピンオフって大ちゃん働きすぎじゃない?!w25周年もクラブイベントで忙しかったけど、15周年の方がやばくない?!w1週目か2周目でいったけど、忙しい時とそ自分は活きるって思ってることろありそうだよね……
・健康に気をつけて欲しいけど、こうやって自分を追い込んでいい曲を作るのが浅倉大介らしさで。健康orいい曲の2択になっちゃうよね心から健康に気をつけて欲しいならクオリティが今までの50%になっていいから健康を優先して欲しいと彼に言えるのか?という話になってくるそうしてもらうことは浅倉大介からかれらしさを奪うことになよね。だから私はそういえない。「大ちゃん」が「自分で」決めたペースなら、それが命を削るペースでも私は肯定しなくちゃいけない。辛さ。だから私にできることは、大ちゃんが命をかけて(物理)作った曲を精一杯聴くことだよね。大ちゃんが伝えたいことは何か、表現したいことは何か、感性を豊かにして感じて、それを大ちゃんに伝える(お手紙とかね)ことだよねコーダグロースの時に、(・ム・)タバコ吸わないと曲できないけどいいの?と聞かれた時に\いいよ!/って即答できなった時点で私の答えは決まってるのよね
・バイナリーエンジンの曲ってレギュラーセトリにあんまり入らないんだよね(日替わりでは入る)。私がヲタになった13年からだと、サマブリ、biologic engine、ハイアンドスクリーム、瞳の翼かな?細かく確認はしてないですなんでかな〜って話を某氏とした時、バイナリーエンジンは世界観がバイナリーエンジンでまとまってるからじゃない?って話になった気がする。あれ?これステイの話しした時だっけ?完璧な私信になってるw
・ワタシメスラッグとはなんなのか、そしてどういう経緯で大ちゃんが作曲になったのか気になる。編曲は大ちゃんじゃないんだよね
・ダウトラには普通のとDAwnforce Mixがあって、ライブでは後者をやることが多いんだよね。これ、ライブだミックスの方やりすぎてて、私区別がつかないんだよねw最近のツアーで原曲バージョンやってやったー!ってキンヤくんが喜んでいた気がするあった!ハーマイツアーでダウトラ原曲が来てうれしいキンヤくんツイート!
・ネオでも言ってた!(*´∨`*)元はアニメのタイアップだったので、今までライブ用に構成変えてて
・聴き比べてみた。Aメロに入るときじゃーじゃじゃ、じゃーじゃじゃ、じゃーじゃーじゃじゃーってなるのは原曲。7年目にしてやっと覚えたwアレンジはこれで覚えたんだけど、これにも載ってなかったから意識してなかったんだな

・Junk beatのライフゴーズオン感……wこれもクラブイベントで聞いたら超楽しそう!!!!跳ねたい!!!!
・風磨の小次郎はギターがしがしの村井くんの烈風の証、トランス時代を思い出させる学さんの魔境の射手が好き。声を活きさせるってこういうこと〜!ってなる。学さんの方は息を吸う音が入ってるのがセクシー!
・stealth、クラブイベントでやってら超盛り上がりそうなんだけど近年だとそんなにやってないんだよね。私が初めてこの曲を聞いたのはΘ+じゃった……DVDに収録されるかな?
・メタバに来た!虹シリーズの時みたいにちゃんと歌詞カード見ながら聞きたいから一回休み。
・ノートゥングシンドローム、歌詞カード見るとこんなえっちなこと歌ってたんだ!!!!という驚き。マコトもこんなえっちな歌詞書くんやな〜って
・大ちゃんは自分ボーカルの時は、自分の声も楽器の一部として扱ってるけど、メタバはそれが強くて、歌詞よく聞き取れないよねw
・メタバの最初の三曲はどれも歌詞ありだったのか!
・repli eyeは今までの大ちゃんにない感じだよね。ギターの感じとか、感想の感じがリリース時よりちょっと前の邦楽ロックでありそうな感じ。こういうのあれだけど、初めて聞いた時シロップさあるって思ったんだよね
・ドリラン楽しい〜!これがメジャー最後の曲(25周年はメジャーだけど)なんだよね。一応、15周年の後もリリースさせてもらっているのに、なぜインディーズになったのだろう……あまり触れちゃダメな部分かな?実はあまり意識したことなかったそれは私がアクセスを好きになった時に彼らはインディーズだったからだ!すでに自由にやってる彼らの姿が全てだったからだ!
・パラダイス、キンヤくんが歌っていた曲なのに、アクセスとして発表されたんだよね。どういう経緯なんだろう。いやらしい言い方すると、曲取られたも解釈できるけど、キンヤくんがアクセス先輩!と慕ってくれるのはありがたいな……

・so・u・shu・tsuの00:50〜1:20、2:00〜2:30あたりを聴くと、間の楔の旧OVAのラストで流れる曲を思い出すのは私だけだろうな……※聞き比べると全然似てないんだけど……

・the transmuterの歌詞を見てみると「壊れてもイイ 忘れてもイイ 君を知ってる 時間があれば」って平ジェネフォーエバーで言ってた「誰かが記憶していればいるということなんだ」なんじゃないか?!それを「無限の中で」「たった1つのために」する、一途な大ちゃんの歌なんじゃないか?!普通の人はそれができないけれど、音楽という手段を持った大ちゃんならできる。自分の存在や想いを残るものに変えられる、だからトランスミューターなんじゃないか?!
・創出がthe transmuterと同じ日にリリースなのもすごいですね。「変える」の次は「新しく作り出す」
メタバースファーストシーズンの時、リアタイで好きだった人、超楽しかっただろうなぁ……こんな高クオリティのソロ曲が短い期間にいっぱい聞けるんでしょ……そんなこといったら虹シリーズの時の方が短い期間にたくさんソロ曲のリリースあったか……恐ろしい……
・虹シリーズってテーマというか縛りがあったんだよね。虹に関するもの、プログラミングに起因するもの、必ず一曲はétudeシリーズとQMRシリーズを入れる。テーマがあるから聴きやすい一方、メタバース浅倉大介の脳内空間。テーマの縛りがないから一曲一曲表現したいことが違う。好きになったばかりの頃、私は虹シリーズは聴きやすかったんだけど、どうしてもメタバは聴きにくくてw、それは未だに続いていて、同じDAソロなのになんでだろうと思ってたんだけど、このテーマのあるなしが原因な気がする。
メタバース浅倉大介の脳内空間そのまま。普通の人は脳内空間を人に伝える手段は持っていないけれど、浅倉大介はもっている。それを表現したライブであれだけ観客が盛り上がってくれたら、それは大ちゃんが脳内空間を全肯定してくれたと感じられるよね。そりゃぁ気持ちよかろうw rainbowと名がつくライブは04〜06年の3年間だったけど、meteverseと名がつくライブは07〜19年と13年間続いてるのはそういうところなんだろうか
・キメドラ、明るい曲調の割に言ってること結構物騒じゃない?!w
・メタバは虹シリーズ以上に歌詞カード見ないと何言ってるからわからないよね。より声を楽器として扱ってる感。
・キメドラとスターカスケイドとゲートワンが同じ日にリリースとか、高低差やばくない?!w
・x-night、とんでもないクリスマスソングだ!w holly night、silent timeと言ってるし、ベルの音もあるけれど、こんなブリブリした音のクリスマスソングなんて聞いたことないよwabout da worksさんを見たところ、「ちゃんとしたクリスマスソングを書いたんだけど、普通にキレイ過ぎてなんかつまらなかった」「どうせMETAVERSEでやるんだったら変なクリスマスもありじゃないか」と言ってたみたいでw

・x-night、クラブイベントでたくさん聞いたことあると思ったら、一回も聞いたことなかったw
・rip、シリアス系のいい曲だなぁと思っていたんだけど、特別な意味があると知ったのはDAアンソロジーでした

・みっこさんのブログ読んだら……うう……

メタバース一期、聴き終わったけど、めっちゃいいやん……メタバに苦手意識があったのは、単に私がメタバースに向き合おうとしていなかったからだった……
メタバースへの苦手意識がなくなったのは3週目の大きな成果じゃ!
・クラブイベントでSoul dynamite聞いたことあったっけ?と調べたら多分なかった。聴きたいな〜!
・メタバ聞いた後だと、naked armssword summitがキャッチーすぎてびびるw
sword summit、ダヲタ的には、「互いの刃が吠える」で手首降って、サビ前にジャンプ!じゃん?これ、てぃーえむあーるふぁんも手首振るところってやるのかな?
・2010年からのマラソン的久しぶりてぃーえむあーる、これはてぃーえむあーるの音だァァァァァ!って感じがしていいですね!アルバム的には虹シリーズと同じ時期に作られたvertical infinityから6年ぶり。でもうおおおおお!!!!これはァァァァァ!!!!てぃーえむあーるや!!!!って感じがしていいですね!
Fate and Faithのオケの音、どっかで聞いたことある……ダンテロイドだ!!!!ダンテロイド聞いてみたら、まったく同じ訳じゃないけど音の感じは似てた。ダンテロイドの方が音のザラザラ感がない
・始まるのは、サヨナラ超いい〜!!!!懐かしい、これぞ、若い男の子に提供する浅倉大介楽曲!!!!って感じがする!
・てぃーえむあーるのThe party must go on超楽しい!フゥー!のところで腕を上げたい!クラブイベントでも聞きたい。大ちゃん楽曲ってライブで見たことなくても、ライブでこう盛り上がるんだろうなというのが分かるのがいいよね!
・シャザラー……ヒロタンの声が優しい……
・日本中がうちひしがれている中、ヒロタンが出した結論は愛を共有することだった……
・というのを、踏まえると、 EN19でヒロタンが (^-^)新しい時代はもっとピースフルを分け合っていけたらいいなって思う って言ってるのは、ぶれてないんだなぁと改めて思う
・ピースフルを分け合うってことは自分自身がずっとピースフルでいなくちゃいけなくて。それってなかなか難しいことだよね。でもヒロタンはできてるんだよね。みんなを幸せにするため、ヒロタンはいつでも自分自身をピースフルにしているのだ
・UTAGEの1音目、笑顔の予感に似てない?!wって思って笑顔の予感聞いてみたら、似てるけど全然違ったw
・20周年のシングル1枚目はwild butterflyです!って尖ってるよねw普通なビヨンドにすると思うんだけど、そうしないところがアクセスらしいところだよねw
・20周年のシングル1枚目はwild butterflyです!って尖ってるよねw普通なビヨンドにすると思うんだけど、そうしないところがアクセスらしいところだよねw
・レミゴ、たくさんセトリに入る割りには、ずっとアレンジがなかったんだよね。で、今回のEN19で初アレンジがあった。なんで今まで私はレミゴの新アレンジがくるとら思ってなかったんだろう!w
・まじでさぁぁぁ!!!!20th Sincerelyで「偽りのない心で愛も夢も捧げてきたから」って歌詞をもらった大ちゃんは、どんな気持ちになったんでしょうねぇえぇぇ!!!!「どんなに 離れてみたって 本当は ずっと気にしてた 震える この想い抱え 今日まで 過ごしてきたんだ」ってヒロタンンンンン!!!!沈黙の7年!!!!ずっと気にしてたんだねえええええ!!!!!!!!20周年迎えても!!!!あの7年のことを書きたくなっちゃうヒロタン!!!!!!!!そういえば、Heart Mining(アルバム)には沈黙の7年を歌ってる歌はないですねも、もしかして……QPで自分の想いを全て受け止めてくれたことで、ヒロタンは安心して……沈黙の7年から……解放されたんじゃ……いやい、25周年のNBSは沈黙の7年のこと歌ってるじゃんねw見切り発車乙w w wやはり、沈黙7年は大きいんだな……
・「これから 未来に揺られて 僕等は 幸せになれる」って言ってるけどさ、その曲が披露されてから約7年経ってさ、その7年が彼らを揺する未来でさ、で今2人はとても幸せそうでさ。歌詞の通りになって感極まるよね(´;ω;`)
・20th Sincerely好きだからレギュラーセットリスト入りして欲しい
・20th Sincerelyの後がダンジェネで高低差wそしてダンジェネ最高……超楽しい……
・永遠ダイブがかかると、あ〜〜ライブ終わっちゃうんじゃ〜って思う〜〜パプロフの犬……私はルクア過激派で、永遠ダイブがアンコールのラストでかかるとハァルクアじゃないのかよおおおおおお!!!!ハァァァァァァァ!!!!って思ってしまうんだけどwマラソンで聴くと永遠ダイブいい曲じゃんね、となるw
・そういえば、私が好きになった後に始めて発売されたシングルって永遠ダイブなんだけど、そんな感じがしない。ジョイトレの方がそんなイメージある。なんでだろう発売前にネオてで聞いて発売日に買いに行っているのに。でも買いに行った記憶もなくて、今ツイログ遡って判明した。なんで記憶にないんだろうwアクセスにハマりたてて、いろんな情報を頭の中に入れすぎていて、キャパオーバーで記憶にないのかもしれない w
・プリゼロのパーン!って音、浅倉大介にしては弾けてない!てぃーえむあーるでももっと弾けてる音になるよね?これは奈々様のイメージに合わせたのかな?
・ジョイトレは初めて聞いた時の記憶が鮮明。ネオを録音したのを、翌日何度も聞いた。
・13年のクレゴナ、永遠ダイブ、ジョイトレ、Summer Blizzard、HEAVEN ONLY KNOWSの音のブリブリ感が似てて、これが13年の時、大ちゃんの中で流行っていた音だったんだなって感じがしますね。
・マラソン走るたびに思うけど、カウントゼロの「野望見がち 熱が したたかに(間が空いて)明日の風を(ジャッジャッ!)変える〜」が浅倉大介らしさ全開で好き〜!これぞ浅倉大介!って感じ。マラソンで聴くと、このらしさは久しぶり〜って感じる
・Vertical Innocence好き……正直、永遠ダイブとジョイトレは、ご新規ファンの私がこういうの聴きたいなという曲のラインから外れていたwでもVertical Innocenceは聴きたいなというラインで、さらに予想以上の曲!!!!Vertical Innocenceは確かちょっとずつ披露されて言ったんだよね、ネオとか、CSにアクセスが出た時にBGMになってたり、全貌が明らかになったのは確かパチナイトだったパチナイトで初めて聞いた時の中野サンプラザの温度感が思い出せる……冷房効きすぎて肌寒かったあの温度感……
・Vertical Innocenceは7年ぶりのPVもあったよね!それ以降PVが作られるようになったけど、私にとってはVertical InnocenceのPVが一番好き
・Sも好き〜!これライブで新曲だよ!聞けるSツアー最強……Sツアーはさ!!!!リアルタイムリミックスという新しい技術、Sという新曲、リアルタイムラバー、3部作、トライアゲインと5曲もの新アレンジSの意味をツアーを通して探ってもらう、オーラスでセーニョマークの答えあわせ、しかもその答えはいつでもこのマーク、アクセスに戻ってこいという意味という最強のツアーだから……未だにSツアーを超えるツアーに私は出会ってないんだけど、そりゃぁそうですよってなるSツアーの最強さ……
トポロジーって13年のクラブイベントでずっとプロト版披露→メタバ再開でリリースであってたってけ?それはダンテロイドだけだっけ?
・ポプピーという、大ちゃんとキンヤくん、久しぶりの邂逅の曲の歌詞に「過去の自分も愛せますか」って!!!!過去の自分も愛せていそうなキンヤくんが歌うのがいいよね!
・違ったみたいです!誤情報すみません!
・調べたらトポロジーは2013/3/8のクラブイベントにて、歌詞なしで1、2分披露されたのが初出みたいです!

・で、リリースは2014/11/5にやろうと思ったけれど、グッドラックができちゃって、リリースの曲順を変えた

・→で、リリースニコ生が大ちゃん誕生日にあって、ヒロがLINE送ってきた。「HAPPY BIRTHDAY、素敵な1日を。プレゼントはまた後日。暗記パーーン!」

・マーチヘイヤ、初めて聞きた時はよくわからん曲やな。なんでみんなよいよいって言ってるか分からん。って思ってたけど、約2ヶ月後のクラブイベントに参加したらめっちゃいい曲やん……って手のひらクルーってした思い出w15年のクラブイベント初日でさ。まだみんなクラブイベントでマーチヘイヤ聞いたことなかったのに、さも定番曲のように盛り上がっててさwDAヲタの訓練されっぷりに驚いたよねwそして私も全力でフォイフォイしたwそして足がつりそうになった
・俺の朝好き〜!90年代後半のDAプロデュース期を思い出すよおおおおお(´;ω;`)これ!この音!この流れ!ってなる!
・お手紙タクスしたいんだけど、マラソンしながらだとマラソン楽しすぎてお手紙タクスに集中できないwだぶるでぃーるかっこいいよぉ!!!!
DOUBLE-DEALかっこいいよぉ!!!!クラブイベントで聴きたい。2015年のクラブイベントでは結構やってたんだよね。私が行った公演ではやったことないので、私が行く公演でも聴きたい!DOUBLE-DEAL、にしかーさんの声のかっこよさがいきてる(大ちゃん曲以外を聞いたことないからと比べられないけれど)。これこそ「相性よりも深い2人」だわぁ
・「天」ってめっちゃ名盤じゃ……いろんな種類のかっこよい曲が揃ってる。マラソンで聴くとシングルカットの順番がアルバムと変わっちゃうから(発売順に聴くため)、今度アルバムとして聞いてみよう
air summer好きー!クラブイベントで聞いて、本人が歌ってるのも聞きたい!ってなってリリイベ行ったんだよね。そして女子アイドルの接触イベントのおいしさを知ったw
・your affection、原曲はクラブイベントでやってるやつより、スローテンポな気がする。ゲーム曲だからクラブイベントで聴くversionは音源化は難しいかな……
・WRAとグラムロイドの初披露はグラロイドツアーで、披露された時点ではどちらがA面になるかわからなかったんだよね。大ちゃんもギリギリまで悩んだと行ってた気がする
・ダンデロイド好き〜!これも名無しでクラブイベントで披露されてて、やっとリリースだったんだよね。クラブイベントの時はインストだったのが、ソロコンで歌詞ありで披露されて、リリースという流れだった気がする。
・「迷いこそ終わらない愛」というフレーズが好きすぎる。決められないこと、定義できないこと、それは「愛」なの?って悩んでいたんだけど、「迷いこそ終わらない愛」っていうフレーズですごくスッキリしたんだよね
・セルフィートリックきたー!大ちゃん曲とは思えないぐらいギターがごりごりしてるー!
・「禁じても本当になるジャッジャッジャ!trick」のtrickって指クルンってするじゃん?クラブイベントで披露されてなくてもそうやるって分かるじゃん?リリイベに行った時に、おそらくDAヲタの人がそうやってたし、私もそうしたのねでもエッジオブライフファンの子はやってなくて(若い子が多かったから恥ずかしくてやってないのかもしれない)、あぁこれってDAムーブなのかもなって思ったそしてDAムーブを訓練されたDAヲタクはみんなどう動けばいいか分かるwこれってなかなかすごいことだなって思ったよね
・逆光×礼賛もキター!もうあんゆの声が聞けないのが切ないよ(´;ω;`)リリイベ行きまくって、認知される喜びを覚えてw、なかなかレアな体験をした思い出の曲
・バンビーナ最高だな……解散してしまっても、曲の良さが引き継がれて行くクラブイベントというイベント最高だな……アーは一回クラブイベント来て盛り上がりを見てほしい。
RAIMEI、力強くてかっこいい。(以下突然のポエム)私が3回ライブで見たにしかーさんは野心を維持するために、抱きしめられる腕を拒否するような人に見えたんだ。愛されて幸せになると野心が消えて行くと思っているような……だからね、にしかーさんのファンはね、彼が心から幸せになれることはないかもしれないけれど、できるだけたくさんの最高の瞬間で彼の人生を彩ってあげたいって、体育会系のように拳を上げて盛り上がるのかなって思ったのポップで、ユニークで、親しみやすく見えるけど、意外と生きにくさを抱えた人なのかなと思う(だからこそ誰かに抱きしめられて安らいでほしいけど、そうすると野心が消えちゃうというね……)詳しく知らない人を捕まえて、いきなり「あなた、生きにくいでしょ?」っていう失礼なやつは私です
上弦の月、クラブイベントで聴きまくってると、CDだと大人しいなぁって思うけど、マラソンで聴くと十分激しいwクラブイベントでつまみいじってる姿が浮かぶ
・24sync、とんでもない曲!w1曲に3曲入っているような構成。これをライブで初めて聞かされたのに、腕は肩より上!で盛り上がれる我々はすごいと思う!!!!誇りに思おう!!!!
・で、これを聞いた時、アクセスのやりたいこと、やらねばならぬことに、アクセスの2人のフォーカスが合った気がしたんだよね。それは「誰も踏み込んだことのない領域に踏み込む、唯一無二の世界を作る」なんだって。もっとキャッチーでポップでみんなが歌える曲だって作れる。でも彼らが選んだのは、アクセスが踏み込むことで唯一無二の世界が作り出される24syncなんだよねアクセスは攻めすぎている。誰も踏み込んだことのない領域も、唯一無二も、行き過ぎると万人受けしなくなる。それでもアクセスは誰も踏み込んだことのない領域を踏み込む、唯一無二を目指す。 アクセスが切り開いた世界は、きっとこの先10年後、100年後の後世に光を与えるものだと。今はまだ大衆にその価値を理解されなくても、評価されなくても、すごい意味のあることをしてるんだって。私がその意義を、意味を、とても大事にして行こうと思えるようには、EN17札幌公演までかかるんだけどw*1アクセスは24syncで既にフォーカスが合ってたと思うんですよ。
・今振り返るとだけど、大ちゃんは結構前からそちら方面に振り切りたかったけど、ヒロタンが(^-^)東京ドーム行きたい!(2014年の発言)と言っていたから遠慮していただろうし、ヒロタンもドーム行きたいからそこまでを望んでいなかったのではと思うのだよね。でも!でもですよ!なぜ2016年に大ちゃんは振り切り、ヒロタンは覚悟したから!!!!!!!!!!!!きっとQPがきっかけですよね!!!!(なんでもQPに紐づけるQP厨の厄介ヲタク)
・いや、でもまずヒロタンが2015年のヒロソロで(^-^)大ちゃんとは死ぬまで一緒って言ったじゃん?それで!!!!大ちゃんはさ!!!!ヒロタンに!!!!全てを賭けてもいいかもって思ったんじゃないかと思うんです!!!!で、大ちゃんのQPの(;ム;)不思議な相棒?不思議な伴侶?多分、終わりを見てくれるのも相棒なんじゃないかと思います。に繋がると思うんです!!!!大ちゃんが!!!!音楽家だから私情に流されてはいけない、ヒロが一番大事だと思っちゃいけないという枷を外したことで!!!!ヒロタンは!!!!大ちゃんは自分の全てを受け入れてくれると大ちゃんをさらに信じられるように!!!!なったと思うんですよ!!!!
・そして!!!!ヒロタンは覚悟を決めるのです!!!!「誰も踏み込んだことのない領域に踏み込む、唯一無二の世界を作る」というアクセスの意味を!!!!意義を!!!!果たしていこうと!!!!思えるように!!!!なったと思ったんです!!!!ということを踏まえて歌詞を見ると、その瞬間を切り取った歌詞なんじゃないかって思えてきますね。こうやって新たなことに気付けるのがマラソンのいいところ
・16-17年の曲順はクラブイベントみたいだぁwこの時期の曲はいっぱいクラブイベントのプレイリストに入れて幸福だよね
・Owl of Soulは最初はかっこいい系の歌詞にしてたけど、(・ム・)マッハもっとゆるキャラだからゆるくしたら?ちょっと地上波すぎるかな?って言われてあの歌詞にしたエピソード好き(お渡し会で言ってた)
・今、メフィストワルツまできてる!!!!今日中に完走できそうだな!
・はい!3週目最後の曲グレートフルサークルまで来ました!!!!やはり!!!!アクセスは!!!!最高だな!!!!
・いつだって、今だって、アクセスには希望がいっぱいと分かる、よい最終曲だった……
・3週目になれば、つぶやくことも減ってくるだろうと思ったけれど、そんなことはなかったw特に今回は虹シリーズから楽しさ倍増しちゃってw虹シリーズとメタバは歌詞カード見ながら聴いて、今までなかった発見をして、とても有意義だった。みんなもマラソンやろう!!!!w
・3週目は3/4にスタートし、5/14に完走した。1週目2週目よりはスローペースだけどまぁ妥当なんじゃないかとw

*1:だがしかし、ヒロタンが2019年誕生日イベントで(^-^)武道館行きたい!と言い出して、私はまた悩み始めるのだったw