変わらないものなんてないんだね

主にaccessのことをきもちわるく語るブログ

【みんなも走って】約700曲、約52時間!浅倉大介楽曲マラソンを完走した2周目の感想【私も走ったんだからさ】

ん?これ見たら浅倉大介楽曲マラソン走ってくれるっていったよね?私も走ったんだからさ

浅倉大介楽曲マラソンとは、私は浅倉大介が関わった楽曲を全て聞く、というマラソンです。
2018年10月15日にスタートを切りました!約700曲、約52時間、毎日聞いて聞いて聞きまくって2018年11月19日にゴールしました!わーわーぱちぱち。

で、2019年1月に浅倉大介のソロライブがありまして。そこで浅倉大介と私の心が離れていってる……という頭のおかしな感情を抱いた私は、その答えを探すために、浅倉大介楽曲マラソン2周目を走り始めたのでした。

以下はその記録です。ツイートでつぶやいたものをそのまま箇条書きにしていますので、まとまりのなさは許してさい。

まずは今回のレギュレーションについて。
wikipedia浅倉大介の作品一覧に掲載の曲を掲載の順に聞いていく(よって、サウンドトラック、Re-sync等は今回は聞きません)
浅倉大介の作品一覧 - Wikipedia
②走り抜けることを目標にするので、曲名が一緒ならばmixが違う・アレンジが違う、ショートバージョンであってもその曲を聴いたこととする
③走り抜けることを目的とするので、何曲か歯抜けになっても気にしない(実際に聞けなかったのは、加山雄三の「夕陽は赤く」のみでした)

みなさんが走られる時は(他に走る人いるのか?!)、無理をせずご自身のレギュレーションを設定ください。
ちょっとだけやってみたいという方にオススメなのは、浅倉大介ソロ活動25周年記念アルバム「THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point 」を聞くことです!約2時間半で浅倉大介の25年間の変遷が分かります☆

以下、感想です。どこを走っているか分からない不親切設計なのは許してください。

・サントラ、アレンジ違い、リシンク含めて浅倉大介楽曲マラソン延長戦をしようと思ったんですが、なかなか準備ができないので、【浅倉大介楽曲マラソン2周目】を行おうと思います!!!!走りきれるかな〜!!!!途中で延長戦に移ることもありえるかも〜
・今、Midnight partyまで来たんだけど、浅倉大介趣味の世界!って感じがする。アクセスは趣味の世界!って感じじゃないから、ヒロタンに出会えて大ちゃんのイマジネーションの世界がぐっと広がったんだなと感じられる
・A Moonlit Nightのオープニングは虹シリーズだよと言われても違和感ない。10年以上先が見えてる感じ……
・ランディングタイムマシンからのディトリの流れは分かりやすくて、大ちゃんはこういうのが好きなんだなっていうのが伝わってくる。からのアクセス!急に作風が変わる!!!!大ちゃんにとってヒロタンの出会いが革命だったことが分かるディトリのヒロタンボーカルが大ちゃんにとっての初めての本格的ボーカルあり作品になったと思うんだけど、コズミックからギターバンバン使ってたのね
・ただ今ファストアクセス中。ソロライブ見た後だと、こんなにもいろんなことできて、いろんな声の人にぴったりな曲を作れる大ちゃんの初めてのボーカリストの座をヒロタンがゲットしたってすごいことだね。ヤマハやこむろ先生の近くにいて音楽の最先端に触れて耳も肥えていただろう大ちゃん。それなのに「声が圧倒的だったから。あの声を聴いたら、HIRO以外の人と会いたいとは全然思わなかった」と思える人には後にも先にもヒロタンだけなんですよね……(ヒロタン以降はプロデュースの立場があって言えなかった等の事情は考慮しないものとする) 私は大ちゃんにとってヒロタンが大事なのって初めての男(その人以外と会いたいとは思わなかったぐらい声が圧倒的だったという意味でw)だからだと思っていたフシがあったんだけど、初めてだからじゃここまで大事にならないよね。きっと大ちゃんにとって、ヒロタンの「声が圧倒的だったから。あの声を聴いたら、HIRO以外の人と会いたいとは全然思わなかった」ぐらいの気持ちをずっと抱いてるんだろうね……(´;ω;`)
・はい!ルクア!最高!この時すでに「どこまても連れて行く」と歌ってるんですね、ヒロタンは!!!!私はね!08〜13年のギザギザ音楽の力を信じられなくなった大ちゃんを救い出したのはヒロタンだ!と思ってるんで!(参照:http://jkis-navy.hatenablog.jp/entry/2017/12/21/002109)この時からヒロタンはそういう男になるって予言してるじゃないですか〜〜〜〜〜!!!!
・ファストアクセス、音から、メロディーから、大ちゃんが楽しくて楽しくて仕方ないんだ!!!!って気待ちが伝わってくる。ソロとは違った楽しそうさ。だれかと音楽を紡ぐことがこんなにも楽しいんだ!!!!という想いがあふれてるよ〜〜(´;ω;`)
・ハァァァァァァァ〜〜〜〜!!!!スイタフ最高なんじゃ〜〜〜〜〜〜!!!!こりゃぁヒロタン嫉妬するわ〜〜〜〜!!!!浅倉大介は誰のものにもならない残酷さ〜〜〜〜〜〜!!!!
・スイタフの2番のAメロBメロの歌詞が最高すぎる……電車の中で涙出てきた……スイタフ聞いて電車で泣くのは何回目だろう……アキオありがとう、アキオ。アキオの歌詞は20年後に私を救いました……私はいつだって先が見えずに不安なんだ。でもスイタフを聴くと「なくしたかと思ったペンがいつのまにか出てくるような 時間がかける魔法が涙 優しさに変える」って信じられるそれにね、悩んでる世界は「暗闇」じゃないんだよ。「言い出せない“好き”が見えずに 星の空に迷い込んでも」なんだよ。悩んでる世界にも星は輝いているんだよ……でもそれを信じられるのは大ちゃんのメロディーがあるからなんだよ。大ちゃんの曲が、歌詞に根拠を持たすんだよ…… 参照:http://jkis-navy.hatenablog.jp/entry/20140731/1406819209
・まだアクセスを好きになって一年経つか立たないかの頃。「大ちゃんは執着がすごいから……」と某先輩ヲタさんに言われたことがあって、その時はふーんと思ってあんまり実感湧かなかったのねで、今。あれから5年ぐらいたってやっと分かったのね。それはせんせーの一件であるビルドが終わってもネオで毎週ビーザワンかけて、「楽しみにしてるよって言ってくれた。見に来ればいいのにね」*1と言った大ちゃん。これは戻ってくるまで毎週ネオでビーザワンかけるなって思ったのねこういうことかァァァァァ〜!執着怖い!でも怖いのは悪じゃなくて、迫力なのだ。そういう想いが浅倉大介の迫力に繋がっているんだろうなぁと思ったのだなんでこんなことを書いているかというと、今ディケイドが流れているからです。敬愛する先輩グループの活動休止に対して曲作ってるんですね……これ、今で言うとせんせーの引退に対して曲を作るようなものだよね……当時、リアタイで聞いていた人はどんな思いだったんだろう。てぃーえむえぬからアクセスに流れた人、アクセスだけ好きな人……どんな感じだったんだろう図らずも、HMがせんせーの引退に対しての曲みたいに感じるようになってしまったけれど……残された僕らが残さねばならない……
・今、デリプラまで来たんだけど、セカンドアクセス→デリプラとどんどんアーティスティックになっていってる感じがする。ファストアクセスの時はもう抑えられないウキウキ!!!!って感じだったんだけどw
・ハァァァァァァァ!!!!!!いつも通りいつものドア突然ヒロタンが舞い降りないかなァァァァァ!!!!
・社会人になって3年間はとても辛くて、5キロ痩せたり、電車の中で毎日のように泣いたり(しかも会社で泣かないだけまだ私は大丈夫とか思ってた)、精神状態がヤバヤバだったんだけど、そんな私を励ましてくれたのがFINDでしたっていうのを思いだした。
ルクア、スマイルとアルバムの最後は明るい曲が定番なのかなと思わせたところで、ビープラ。今までとは違うアプローチのアルバム。これは来年の4枚目どうなるんだろう!って思う展開でしょ……(´;ω;`)
・ドラマメでさらに雰囲気が大人っぽくなる〜!!!!
・マラソン1周目で大ちゃんが世紀末にあそこまでいろいろやっていたのは「自分自身を見てほしいという欲が高まったのがちょうど99年で、その時ちょうどそれを表現するモチーフとして、世紀末がそこにあったから」と仮説が立ったわけですがソロライブで「終わりがあるから始まりがある」って言っていたのを聞いて、大ちゃんは無意識に終わりが怖いんじゃないかって思ったの世紀末も平成も人間が作った概念の一区切りなだけで、なんで大ちゃんはこんなにこだわるんだろうって思っていたの。宇宙なんて果てのない壮大なものに興味が移っているのになぜ……と思っていた今日マラソンでディケイド聞いて、自分の敬愛するユニが活動休止、そしてその約半年後には自分たちも活動休止するって、もしかしたらそれがトラウマになっているんじゃないかって……なんの根拠もない見切り発車な仮説だけど……そのトラウマがあるから、何かの「終わり」という区切りに敏感になってしまって、なにか残さなきゃ!!!!!!って気持ちになってしまうのかも……?
・3部作のインストは浅倉大介大介のイマジネーションが止まられねぇ!!!!って感じ。1人でここまで作り上げる大ちゃんを見て、ヒロタンはどう思ったんだろう……ところめアクセスのソロと、自身のソロってどう違うんだ?アクセスじゃないと想像できなかったことを曲にしたら、アクセスのソロ?いや、自身のソロは自身に起きたすべてのことから出来上がるからそれは違う アクセスの世界観の中で作るソロがアクセスのソロ?
・ァァァァァ!!!!3部作まで走った〜〜(´;ω;`)これから7年間アクセスがないとか嘘でしょ?シーメデ混乱の後、どんなアクセスの音が出てくるのかな?!って思ったら、アクセスの音じゃない〜〜(´;ω;`) つらい〜〜(´;ω;`)
・大天使は大ちゃんっぽいサウンドだけど、音がアクセスとは違う。プロデュース時代の幕開けって感じがする〜〜!!!!
・オナペッツ主義、クラブイベントでやって超楽しかったんだけど、これをどんなテンションで大ちゃんが作ったかは知りたいw
・「シーカーとかグラムロイドに繋がる?オナペッツが引き出しを開けた?」と、DAアンソロジーで本人発言あり
・ブラックオアホワイトは革命だーーーーー!!!!!!って感じがするね。にしかーさんの声も大ちゃんにとっては衝撃的だったと思うんだけど、3年間の間に2人の衝撃的な声の持ち主に出会える大ちゃんは持ってるよね1人はボーカロイドという新しい文化を生み出した声、1人はミリオンヒットを飛ばし20年前の曲でもなんども咀嚼される声(高校生にも新しい思い出を提供したり)*2
・スペパラにヒロタンのコーラスって、当時その発表受けてザワッ!ってなったよな……沈黙……とは……?みたいな……ヒロタンを諦めきれない大ちゃん……
・オナペッツのアルバム曲は確かにシーカーにつながるラインを感じる……!
・オナペッツは大ちゃん自由だなぁ〜!って感じがする。プロデュース曲って依頼主からの要望があるだろうから、ゲームにおける縛りプレイ的な縛りの中でどれだけ楽しめる的なところがあると思うんだけど、オナペッツはその縛りも緩そう
・恋泥棒スマイリー最高か……
・私がアクセス好きになったのは2013/4。 naked desireのころに好きになって、武道館、アリーナ、沈黙があって、エレロマあって、てぃーえむあーる出てきてミリオンとって、アイスマンが結成されてアルバム二枚発売してて、なんか世紀末とか言ってるところまできたのか……
・揺れる恋乙女色はなんというかボクがイメージするDAサウンド!みたいな感じ。DAサウンドらしさはここぐらいから定まってきた?!
・キスウィル聴くとハァァァァァァァうつのみやたかしの夢女になっちゃううううう!!!!って感じだ
・え……SIX COLORS BOY最高じゃない……?幼い声のヒナちゃんがお姉さん的ポジションで、お姉さん的ポジションだけど「明日は今日より好きなの…」という汚れない純粋な思いを歌う〜〜〜〜最高やん〜〜〜〜
・てぃーえむあーるの2ヶ月後にアイスマンデビューってなんと濃い2ヶ月……そしてリリーススピードおかしくない?!
・rosy nailも良いですね〜!!!!てちゅやもうつのみやたかしの夢女を作り出す曲を作るけど、大ちゃんとうつのみやたかしの解釈が違うような……てちゅやのうつのみやたかし像は少女を孤独から救い出す王子様みたいな感じあるよね※にわか意見です
・「こんなんじゃ傷つかない」のささやき最高じゃない?!ささやきというテクニック使ったのってdream- selfが始めて?!
・臍淑女は独裁よりどんどんにしかーさんの声に何があうか、どうやったら活きるかが分かってきたー!!!!進化系だー!!!!って感じがしますねジャニヲタ時代、ジャニーズはデビュー曲が1番気合い入ってるし1番いい曲なんじゃないかって思ってたのね。でも普通はデビューからどんどんブラッシュアップされてくんだなぁとカルチャーショックがあったよね
アイスマンきたー!!!!dark〜はすんごい気合を入れて作られてるね
・アクセスのバージンエモーションはこの曲がヒロタンの人となりを表していないけど、てぃーえむあーるもあいすまんもデビュー曲でボーカリストのキャラクターはこんな感じだよというのを表してるような歌詞だよね(それが本当に本人と一致してるからはおいておく)デビュー曲で人となりを表したら方がいいと思ったきっかけはなんだったんだろう……
・5月にデビューして、8月にアルバム発売のスピード感やばい……
・今は96年の後半まで来たけど、アクセスっぽい曲〜!っていうのは他アーティストではやってないような気がする……そりゃぁアクセスじゃないから当たり前なんだけど……意図して避けてるのかな〜と。アクセスは沈黙したから、それとは別の未来を見せるのが誠意的な……
・これはどんどんディープな方向に行ってしまったヒロタンの件と一緒に検討したい
・2周目の目標の1つは、とおるちゃんはどの時代のでぃーえーサウンドが好きかつかむこと
・はーとおぶそーどって3枚目で、デビュー半年後のシングルだったんですね……しゅっごい……あと、ここから私のイメージするにしかーさんの声って感じがするそして歌詞がヤバイですね……アキオは預言者……「相性よりも 深いふたりは すれ違って 構わない」はこの世にある全ての関係を否定した上で上位にたつフレーズ……何も知らないやつがよく勝手に語れるな!って感じですが、知らないからこそ語れるんです。人権無視してモノ扱いできるから語れるんですよ。語るということは人権無視の行為だと思う
・アクセスっぽい曲はアクセスでしかやってないとつぶやいたけれど、これは私がアクセス信者故の補正で、他の人が聞いたらなんか似てるやん?ってなるかもしれないとふと冷静になったw
・ところでL.K.STYLE 16のレイジーナックさん急に歌うまくなったよね?!
・SHAKIN' LOVE '97に若干のルクア感を感じるwこれは意図してやってるでしょ?w
・1周目で「もう大ちゃんの音はヒロタンの声と巡り会わないんじゃないかって感じた」って思ったんだけど、どこらへんが私にとってきっかけだったんだろうと思って2周目を走っていた。それはSHAKIN’LOVEとアイスマンのアルバムが続いた時だったSHAKIN’LOVEに感じるルクア感……ついに解禁しちゃったのかと感じた時と、あとアクセスにもあってアイスマンにもある「ユニット感」を感じた時が時がとどめだった……そりゃぁユニットだからユニット感はあるでしょうという話なんだけど、ソロとプロデュースには感じなかったんだよ……大ちゃんがユニット感を出すのはアクセスとアイスマンのか時だけ……(とこの時点の走った分の曲数だと思う)そもそもユニット感とは……?具体的に言葉にできない……自分のものでもあり、メンバーのものでもあり……自分のやりたいことをやりつつ、メンバーでしかできないことをやって……メンバーだからいい意味で甘えることができて……難しい
・べーやんに提供したtocohyotsu Beat!!はマラソン2周目で一番最初にメタバに繋がる感じを感じた
・スパイラル最高じゃ〜〜〜〜!!!!このころの大ちゃんに珍しく薄い膜を何層にも重ねた系のコーラスじゃない?!
・サマーレイン最高なんじゃ〜〜〜〜〜〜!!!!少女最高!!!!私は少年少女の何が好きかって、世界を純粋に見れるキレイなココロ、信じるチカラ、根拠ない無敵感、それが少年少女の特権だと気づいていないのがまたよいのですよ……
・ディズニーのトリビュートアルバム、自分が関わった楽曲にミッキーの声が入るとか、大丈夫大ちゃん失禁してない?!あ、このころはそんなこと言わない清い大ちゃんだったか……
・フェイレイちゃんのアルバムよいなぁ〜〜同じ時期にプロデュースしてるゆきちゃんは少女感で良い感じで、フェイレイちゃんはミステリアスなお姉さんって感じでよい〜!と楽曲リストを見るとここで99年が折り返し?!これからアイスマンのアルバム3枚とTMR-eがあるの?!
・自分を理解してくれる人はいるだろうか?と思った時に、分かってくれるような人が50%いたら嬉しくなると思うのね。じゃぁその50%の人が自分のことをどれだけ深く全てを理解してくれるてるんだろうと考えてみることはあることだと思うそのひとたちの理解度は10%だった時に、それに対して絶望しちゃったのがいぶたん*3だと思うのね。大ちゃんは10%でもいいんだよね。10%でも分かろうとしてくれることが嬉しいんだよね大ちゃんってとても人を信じてる人だと思う小説道場で語りすぎて書いてしまう人にへんへーは「どうしてダメおしをしてしまうかというと 、それは君が不安だからだ。「わかってもらえないんじゃないか 」と思うからダメおしで 「こういう反応をしろ」とやってしまう」と言っていた。「ずっと書きつづけ、そのかえってくる反応を待つことを覚えてほしい。人というのは意外に信ずるに足るものだよ 」とも言っていた。大ちゃんはリスナーは聞けば分かってくれると信じている。これってすごいことだ
・もしクラブイベントがてぃーえむあーるの曲もしょっちゅうかける環境だったはワイルドラッシュは楽しそう!ずっとはねてるかんじ!ただ体力的にはキツイw
・caution!最高だな……時系列順に聴いていくと、caution!で浅倉大介は世紀末に本気だ!!!!って感じがしますね!
・caution!最高だな!!!!この曲がリリースできるのは大ちゃんも楽しかっただろうな……
・シャイコレやばい……浅倉大介が世紀末に対して本気すぎる……実はIcemanのDVDは買ったけど見てないのでこれを機に見ないとな……
・シャイコレはいつもQPバージョンで聞いてたんだけど、マラソンでは当時のアルバムで聴いてる。こっちのほうが好みかも。ブルスペverでも聴いてみたいな……
・ゲートツーが終わった……!ほっと一息と思ったら陽炎が来る!!!!99年に休む間はない!!!!
・曲ごとにボーカリストをユニット内で変えていくっていうのは今の時代でもなかなかないぐらい時代の先をいってるし、当時の大ちゃんもそれを分かっていたはずだけど、やらずにはいられないだって、今自分がいいって思ったものをやらないのは、ウソをつくことになるから。自分がいいと思うものをやることが大ちゃんにとって音楽に責任を取ることなんだと思うそしてそれを受け入れるのが、受け入れないとしてもその表現を見届けていくことが、「浅倉大介を好きになる」ってことなんだと思う1月のソロコンから、浅倉大介を好きになるということはどういうことかをずっと考えてる
・In The Black Holeはクラブイベントと印象が違う!!!!クラブイベントだともっと攻撃的に聞こえる!!!!音源で聴くと、奥でキラキラした音(タンバリン?)が聞こえてて、攻撃だけじゃなくて繊細な感じがする!
・アイズブライドは大ちゃんボーカルの方をたくさん聴いてるけど、大ちゃん音源はsequence Virusの2007verに収録なんだよね。
・スパイシーマーマレードも99年なのか!アイスマンのあとにくると、フ、フレッシュ〜!って感じで良いですね。
・一曲ごとオトナになっていくゆきちゃん〜!deep sky heartもオトナっぽくなってる〜!そしてオケはこれは浅倉大介の世紀末シリーズだ〜!って感じで良い
・ソロコンが始まる前は大ちゃんは宇宙に行って離れて行っちゃうんじゃないかと思っていた。1月のソロコンを終えたらもう既に遠くに行ってて、私とすごく距離が離れちゃったと感じたそれはDAサウンドが趣味じゃなくなったんじゃなくて、ソロコンが壮大すぎて理解が追いつかなかったから。いや前から追いつかないけどwでも今までは理解している風にいれたんだよね。こう考えてるんじゃないかとか妄想できた。でも今はそれすらできないでも本当はこれでいいのかも。「分かる」なんて暴力だから。だってさ、自分がさ、「この人はこう考えてます!」とか見当違いのこと言ってネットで拡散するなんてめっちゃ嫌じゃん?人権侵害じゃん?私はそれを大ちゃんにやってるんだよ?人権侵害を好きな人にやるってファンじゃないんじゃない?!と何回も思った分かろうとしなくていいんだよね。これは好きだな〜!楽しいな〜!最高だ〜!ってただそう思っているのがいいんだと思う。でも今まで分かった風でいられたのは、「音は出して手元に届いたらみんなのものになる。どんな風に受け取ってもいい。イマジネーションを広げてほしい」という大ちゃんの言葉に甘えてられたからなんだよね散々こんなこと書いてるけど、でもやっぱり私は分かりたいんだよね。妄想したいんだよね。大ちゃんの考えてることに近づきたいんだよね。暴力だけど。ファンじゃないかもしれないけれど。2周目を走り始めたのは1月22日。ソロコンが終わってすぐ。私はどうしたらいいのか答えを探して2周目を走り始めた。答えはきっと音にある。
・先程妄想は人権侵害と言いましたが、結局は妄想したいからするんです!!!!!!!!wということで引きつつ付き2周目の投稿をし続けます
・この世紀末にぶっこまれたキンヤクンすごいね……
・キンヤくんのget you’re savaはマラソンで聴くと、こういう系統の曲意外とおおいなと新たな発見が
・どーぷらいとの間奏、きゅいきゅいしてる音が後のアクセスにも聞こえる音に似てて、大ちゃんに流れる1つの時間軸を思う
・BLEACHING超かっこいい!!!!!!なぜ私は今まで気づかなかった!!!!
・今更だけど、共同プロデュースしたり、自分のプロデュースの子の曲を作ってもらったり、ミスパンが気に入ってたり、大ちゃんは相当いとーさんのこと好きだな?
・ゲートホワイト聞いた。この後もう新しい曲がないなんでうそだろ……ってなる(´;ω;`)まだまだ次がありそうな感じでアルバム終わるじゃん(´;ω;`)
・とおセンチになっていたらキンヤくんの希望あふれる声〜!!!!高熱ブラッド〜〜!!!!
・ホットクルージングナイトされちゃつ側のゆきちゃんがホットクルージングナイト歌うのドエロだな!!!!って思います
・2000年になると、99年みたいな尖ったさがなくなった。大ちゃんにとって世紀末とはなんだったのか
・キンヤくんのプラチナピエロって音源化してないんですよね……音源でも聞いてみたい……
・らぶせいばーのかこかことした音に、おずわんのルーツを見た気がした!!!!
・Fly to the Sunに感じるglobeみ……
・1週目の時は「もう大ちゃんの音はヒロタンの声と巡り会わないんじゃないかって、年数が今に近寄るほど感じた」と書いたけど、冷静に聞くと他アーで、あぁこれはアクセスのあの音のルーツかもしれないという音に気づく
・resurrection Iなんかも感じる
トゥインクルハート最高〜〜!!!!超好き!!!!私、クラブイベントで聞いた気がするんだけど、ログに残してないんだよね〜〜。あとトゥインクルハートにとおるちゃんは影響されてるのでは?!っていう感じを感じた
・ボーディングはのちのミーティアに繋がっていきそうな曲ですね
・ゆきちゃんのunbalanceのイントロ、アクセスのリッピンに繋がってく感じがする
・さかのうえよーすけの三毛猫の憂鬱のさわやかさの次は、シーカーの妖艶なsortiege……このギャップ……
・大ちゃん、シーカーに気合入ってるなぁ……他プロデュースアーより身内感があって好き勝手やってる感じもよい
・i 〜crossin' the star〜アルバムverの最初の1音はハイヤーかな?!って思った!そして全体的にこれがクロブリの系統に繋がっていく感じがする
・lay up!の感想とかのブリブリした音もこれがクロブリとかリッピンに繋がっていくんだー!という感じがする。ブリブリした音はボーカルがないところでしかないのが男の子の声を邪魔しない感じでよい
・pinky doll最高じゃ〜〜〜〜!!!!またクラブイベントで聴きたい〜〜〜〜!!!!pinky dollはエッジに繋がってく感じがしますね!
・Process of "Yes"にロボッツっぽい音が聞こえたり、pinky dollがめっちゃトランスっぽかったり、ただのプロデュース相手じゃなく、大ちゃんの表現したいこと授けられるボーカルになってきてる気がする。それが1週目で感じたこっち側。大ちゃんか表現きたいことを表現できるぐらいゆきちゃんの表現力があがってきたんだろうなって思う。もし今後もゆきちゃんへの楽曲提供があったらどうなっていたんだろう
・ゆきちゃんのpinky dollとか、ランガンのready go!とかのシンセドラム(っていいっていいのか?大ちゃんがシンセ叩いて出すあの音)が聞こえるんだけど、これってアクセスで聞いた音じゃない?!って探してみたけどなかった。これからアクセスで聞く音だったのか
・リズムオブラブの作詞はマークなのか!マークと大ちゃんは宇都宮隆観が似ていそう(てちゅやと大ちゃんの宇都宮隆観は似てないと思う)
・pinky dollはオリサバや虹シリーズに繋がっていく、意外とターニングポイントな曲なんじゃないか?
・Stand Up! Get Up!のCメロの感じ、大ちゃんにしては珍しいメロディーらいんじゃない?!
・おは!おは!ザ・ワールド好き〜〜!!!!少女たちのハモリが最高じゃ〜〜少女たちだからと言ってコーラスに抜かりない浅倉大介好き〜〜!!!!
・はい!リコミュきました!すんごいワクワク伝わってくるwwwいつごろアクセス再開するの決まったんだろうと思っていたけれど、これはリコミュを作っていた時だなと思いましたねw他アーにはこんなに心が跳ねてるような曲は提供してなかった!!!!
・あと三曲でオリサバが来ます!!!!
・Twinkle Starlightに感じるオナペッツ感……
・オリサバ最高おおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・2週目は00年ぐらいからアクセスに繋がるような音は聞こえていたんですが、実際はアクセスになるとアクセスになりましたわ。繋がってるけど違う
浅倉大介の7年間の全てを……ぶつけた……オリサバ……気合の入れようが違う……どんな曲を愛せるように命かけて作っているけれど……オリサバは格別……音楽家としての浅倉大介の想いを超越するような……想いが……オリサバには……詰まってる……
・右イヤホンの下の方でなってる、スネアっぽいけどスネアじゃないような音に気づいたんですが、これは大ちゃんの高まる心音を表しているんじゃないかと思います……
・大ちゃんの音にヒロタンの声が乗るとアクセスになるんだろうけど、きっとヒロタンの声が乗ることで大ちゃんの想いが溢れる……これがアクセスなんだろうなぁ……
・いやしかし、オリサバは残酷すぎるでしょ……他アーを7年間聞いて来たら残酷すぎると思っちゃうよ……浅倉大介はオリサバを作れるのに、他アーにはオリサバを作らなかったんだよ……?そりゃぁ7年たって復活なら、7年の集大成をオリサバに集結させるのは当たり前だけど、それは、アクセスの活動期間である約3年以上を一緒にやってきたアーじゃなくて……ヒロタンなんだよ……?でも大ちゃんはやらずにはいられなかったんだよね……7年間をヒロタンに集結させたかったんだよね……美しさとは……残酷なのだ……
・ソロライブからずっと悩んでいること、それを解決するのは、私が大ちゃんの表現したいことが宇宙でできるのなら、宇宙にいっちゃっていいよ、と思えるか、な気がする
・インボーグ神がかってるな……オリサバとインボーグが出た2002年神がかりすぎじゃない……?そんなの毎年神がかってるか……w
・「この恋で燃え尽きる炎君に捧げよう」と歌うヒロタンカッコ良すぎでは?!
・何度もいうけど「世界をあげよう君を愛してる」と間違えたの好き*4
・てぃーえむあーるもオリサバ前、後でちょっと曲調違うよね。それぞれのアーの個性は出すけど、今まで作ってきた曲たちが関係しあって新しい楽曲はできる……!
・続けてます。今は虹シリーズが終わったところです。やはり虹シリーズは大ちゃんの命(物理)の音がする……
・呟いてないけど続けてました。Naked armsいいっすね〜〜!ボクらがイメージするてぃーえむあーるのまま、新しくなってる感〜〜!
SWORD SUMMITもいいっすね〜〜!ライブだと「互いの刃が吠える」のあと絶対ジャンプするでしょ〜!大ちゃんの曲はライブでここはこう盛り上がるというのが伝わってきて楽しい〜〜!
・シャザラーのヒロタンの声は優しいなァァァァァ(´;ω;`)アクセスのリスナーに対して歌ってるし、大ちゃんに対しても歌ってるように聞こえるよ……大ちゃんを救いだすようだよ……(病気)
・トリビュートクレゴナ最高……てぃーえむお兄様のトリビュートがあった時も是非参加してほしい……accessにはdive into your body かjean was lonely をやってほしい……
・私はどうしても大ちゃん楽曲の06〜12年の楽曲に感じる力を閉じてしまうんだよなぁ。アクセスは何度も聞いてるから閉じないんだけど。私が13年からのファンでリアタイで聞いてないからが原因だと思うんだけど曲が好きになれるかっていかに自分の感じる力、感性を開けるにできるかだと思う。なぜ開ける時と、閉じてしまう時があるんだろう、不思議
・これは単に私が13年からのファンだからなんだろうけど、大ちゃんは13年で生まれ変わりつつあって、14年のVIで完全に生まれ変わったように感じる。なにかを振り切ったような。なにを振り切ったかはわからんw VIはベストアルバムに入れるぐらいだから、なにかの思い入れがあるよねでもやっぱり14年に変化を感じるのは、13年にクラブイベントをやって自分の音楽を聞いてくれるというパワーを身につけたからだと思うのよ
・14年のVIで大ちゃんが生まれ変わった気がすると書いたけど、聴き進めていくうちに、「生まれ変わった」のではなく「生まれ戻った」なんじゃないかと思いまして count zeroの野望見がち 熱が したたかに(間が空いて)明日の風を(ジャッジャッ!)変える〜」とか、WHITE of CRIMEの「WHITE of CRIME♪(ダンダンッ!)」とか俺の朝のイントロのベルの音、Bメロのダンダン!キラキラリン、サビの「無理ゲーな慣れっこだったはず」に合わせてベルの音がなる感じとか、ボクらの知ってる浅倉大介〜〜!!!!って感じがするのねあくまで私はだけど、06〜12年の楽曲にはうおおおおお!!!!ボクらの知ってる浅倉大介や〜〜!!!!感はあんまり感じなかったのねだから「生まれ戻った」って感じたのね。今までの浅倉大介さを肯定し直したという感じがするのね。なんで肯定できたかっていうと、やっぱり13年のクラブイベントで全国回って、ボクの曲を聴いてくれるパワーを得たからじゃないかと思うのねと考えるのはやはり私が13年からのファンだからなんだろうけどw
・double dealかっこいいんじゃ〜〜〜〜やっぱり14年以降の大ちゃんはなにかを振り切った感じがするんじゃ〜〜!!!!
・愛の矢の夢→ウルトラマンオーブ→ウォールオブソウル→フールラブラプソディー→嘲笑の流れはクラブイベントw
・ラ・カンパネラやべーよ……ヒロタンのすばらしさをこれでもかと見せつけてくる……これやられたら、これから先のヒロタンに曲提供する人、これ以上のことできないでしょ……(・ム・)ヒロに曲作るってことはこういうことだけど?と見せつけてくるようだ……だいしゅけさん怖い……
・久しぶりにHeart Mining(アルバム)聴いてるけど、良いですなぁ……大ちゃんのこのアルバムを作っているその時まさにいいと感じてる「リアル」が詰まってる。そう思えるのは、17年にアクセスもクラブイベントも追いかけまくったからだよね私にとって、好きになってから初めて発売されたアルバム……Heart Mining(アルバム)は特別なアルバムなんですよ……
・Heart Mining(アルバム)は大ちゃんのリアルタイムな気持ち。リアルタイムな状況って語り継いでいかないと消えていってしまうものだけど、何かに残すことで残るHeart Mining(曲)で残った大ちゃんの不安な気持ち、不安な気持ちを持ちながらも前に進んでいこうとする決意……
・てちゅやの隣で楽曲作ってて、その時出てきた歌詞が「誰かを助け救って抱きしめ心に触れて届くよ伝われ」だった時の大ちゃんの気持ち……Heart Mining(曲)はその時の不安が出てきてる気がするんじゃよ……
・メトカ、明らかに大ちゃんが新しい扉開けて、キンヤくんにいいなぁァァァァァ羨ましいなぁァァァァァっていうジェラシーを抱くよねw※私はキンヤくんのこと好きですよw
・2週目走りきりました〜!!!!わーわーパチパチ!このまま3周目を走りますwマラソンといっても、ただ通勤の時に曲聞いて、気が向いたら呟くだけなんですがね、なにかをやっている感があって心が落ち着くというかwだから3周目も走ります!今回は1月22日に始めて、3月4日に終わった。42日。前回は、10月15日に始めて11月19日に終わったから36日。前回よりはペースダウンしたけど、42日で700曲はなかなかハイペースだとは思うw
・2周目の目標は2つあって、2つ目は(2つ目から話す)、とおるちゃんはどの時代のでぃーえーサウンドが好きかつかむことだったんだが、全然わからなかったwでもとおるちゃんの楽曲は明らかにでぃーえーサウンド大好き感を隠してないんだよなぁwとおるちゃんの楽曲は概念としてのDAサウンドなのかもしれない(?)
・そして!これがメインの1つ目の目標!1月のソロコンを終えたら大ちゃんがもう既に遠くに行ってて、私とすごく距離が離れちゃったと感じた→私はどうしたらいいのか、答えはきっと音にある→2周目を走ろうというところですが。答えは見つかりませんでしたw大ちゃんと距離が離れちゃったとはどういうことかというと、今までは大ちゃんの楽曲で大ちゃんはこんなことを考えているということが分かった(妄想できた)けれど、ソロライブが壮大すぎて妄想すらできなくなったということですwもうね!ソロライブ終わった後はずっと、どうしようどうしようとモンモンとしていましたよwだけどシティーハンターにハマることで考えることを放棄しましたw*5刹那の快楽を選ぶしょーもねーヲタクだよ、私わwでもね、2周目で聴いてると「分かる」んですよ、大ちゃんの考えていることが妄想できるんですよ。つまり、私が距離が遠いと感じてるのは現在の大ちゃんだということなんですよね現在の大ちゃんを知るためには、過去楽曲を聴いても答えは見つからない。今の大ちゃんに会うことで答えのヒントを得ることができるんじゃないかと思うんです!でだ!今年の春ツもヲタ卒とは……?遠征をしないヲタクとは……?ってぐらいライブに行くので、そこで答えを見つけましょう!よかったね!チケットいっぱいとってあってwアクセスだと幸せ〜✨って感じでヒントが見つからないかもしれないwそしたら次回のソロライブやクラブイベントに持ち越せばいいし、アクセスで何か感じ取ったらたくさんライブに行くんだからアクセスの楽曲と会話したらいい!大ちゃんの曲から何かを感じ取ろうとろうとすること、そして感じ取れて嬉しくなったり、感じ取れなくて寂しくなったり、そしたらまた大ちゃんの楽曲を聞く、それを何度も繰り返す!迷いこそ終わらない愛!私は終わらない愛を持って大ちゃんの楽曲を聴くのダァ!!!!
・完!!!!

*1:2019年浅倉大介ソロライブのMC

*2:登美丘高校ダンス部が踊った

*3:プロレスラー。2017年にプロレスをかじったことがあったんです

*4:2016年24SYNCツアー初日

*5:2月初旬から超ハマってたw