変わらないものなんてないんだね

主にaccessのことをきもちわるく語るブログ

【みんなも走って】約700曲、約52時間!浅倉大介楽曲マラソンを完走した感想【私も走ったんだからさ】

ん?これ見たら浅倉大介楽曲マラソン走ってくれるっていったよね?私も走ったんだからさ

浅倉大介楽曲マラソンとは、私は浅倉大介が関わった楽曲を全て聞く、というマラソンです。

2015年2月。全てはここからはじまりました

ここで初めて、浅倉大介楽曲マラソンをしようと思いつきます。
でも実際はどこからどこまでを範囲にしてやるのか、楽曲を集めるのが大変だから、さすがに700曲は聴けない……という理由で見送っていました。それからも、浅倉大介ラソンをしようと考えたことは何度もありましたが、結局やらずじまいでした。
しかし2018年10月8日。1年ぶりのクラブイベントSeq Virus 2018 表参道GROUND公演に参加し、14公演行ったSeq Virus 2017でたくさんの曲を聴いて、魅力を知ったことを思い出しました。
大ちゃんのクラブイベントは超最高なイベントです。今は活動してないアーティストの曲を、作曲者が何かしらの意図を持って聴かせてくれるわけです。ご新規の私は昔から大ちゃんが好きな人の曲の反応を見て当時の空気感を知るわけです。曲がかかった瞬間に上がる「キャー!」という歓声、泣き崩れる姿、目頭を押さえる表情、力強く振られる腕や頭、その反応で、私は曲に付随する想いを知ることができる。そしてその曲の特別さを知るのです。そういう体験をした今だから、マラソンを走れる!と思ったし、発売順に聞くことでリアタイで追いかけていくことの追体験をできるんじゃないかって思い、今度こそ走ろう!と決意したのです。

楽曲を集め、プレイリストを作り、2018年10月15日にスタートを切りました!約700曲、約52時間、毎日聞いて聞いて聞きまくって2018年11月19日にゴールしました!わーわーぱちぱち。
以下はその記録です。ツイートでつぶやいたものをそのまま箇条書きにしていますので、まとまりのなさは許してさい。

まずは今回のレギュレーションについて。
wikipedia浅倉大介の作品一覧に掲載の曲を掲載の順に聞いていく(よって、サウンドトラック、Re-sync等は今回は聞きません)
浅倉大介の作品一覧 - Wikipedia
②走り抜けることを目標にするので、曲名が一緒ならばmixが違う・アレンジが違う、ショートバージョンであってもその曲を聴いたこととする
③走り抜けることを目的とするので、何曲か歯抜けになっても気にしない(実際に聞けなかったのは、加山雄三の「夕陽は赤く」のみでした)

みなさんが走られる時は(他に走る人いるのか?!)、無理をせずご自身のレギュレーションを設定ください。
ちょっとだけやってみたいという方にオススメなのは、浅倉大介ソロ活動25周年記念アルバム「THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point 」を聞くことです!約2時間半で浅倉大介の25年間の変遷が分かります☆

以下、感想です。どこを走っているか分からない不親切設計なのは許してください。

・アクセスパート中に突然のスイタフ!って感じなんだけど、これ、ヒロタンがヤキモチやいちゃうの分かるわw今までは自分だけにステキな曲を作っていたのに、他の人に作っちゃうんだ……というヤキモチ焼くほどの名曲だわ……
・05年のオレンジのアルバムまでプレリ使ったんだけど、すでに33時間もあるんだが……wこれからあと13年分と、これを機に新しく買ったものが追加される……w
・プレイリストはシングル版を持っていたらシングル版をプレイリストに入れる決まりで作ってるんだけど、普段アルバムバージョンで聴いてる曲はシングルバージョンで聴くと新鮮。ミスティはシングルバージョンの方が好きかも!
・プレリ作っていて気づいたんだけど、虹シリーズと並行してにしかーさんのアルバムも作ってたのね……さらにライブもしてたよね?マジで命をかけて(物理)作ってるね……
・ファストアクセスまでは、浅倉大介のバージョンエモーションが止まらない!!!!これ以上待てないヌードな恋!!!!って感じだったけど、セカンドアクセスからいい意味でちょっと落ち着くねw「あの声を聴いたら、HIRO以外の人と会いたいとは全然思わなかった」という気持ちが分かるわ……これの怖いところは「HIRO以外に会いたいとは」と言ってるところだよね……「歌って欲しいとは」「以外とは一緒にやりたいとは」じゃなくて「会いたいとは」……
・発売順に聴いていくと、ミスティからガラッと雰囲気が変わるのね。明るい!前向き!希望!元気!なお兄さんからアーティスティック差が増していく……進化の過程を見届けれらたら楽しい!と思っていたところに……沈黙……(´;ω;`) 沈黙の重さをより感じる……
・3部作が終わった……これ、私たちはこのあと沈黙するの知ってるけど、リアタイで聴いていたら、第1期完!こんなすごいことをしたんだから、次はどうなるかって期待するよね……でも……このあと沈黙が待ってる……(´;ω;`)
・3部作のあとすぐはオナペッツなんだね……wリアタイで追いかけたら「?!」ってなっただろうな……
・アクセス一期をマラソンで駆け抜けた後にプロデュース曲聴くと、アクセスって愛で溢れてるなって感じるね……いや、プロデュース曲も愛せるぐらい気合い入れて作っているんだろうけど……アクセス曲から隠せない……ヒロタンへの……愛を感じる……w※フィルター
・ブラックアンドホワイトがきた!にしかーさんすごいよ……その時歴史が動いたって感じがするん……
・改めて聞いて気づいたんだけど、ビープラやアトランティックウィーブって今の大ちゃんに通じる音を感じる……
・エレロマは急に音が最近っぽくなる!ネオエイジでbeat of dreamがオトナっぽくてドキドキしたみたいな投稿があったと思うんだけど、意味が分かった。エレロマから急に何かを卒業したか(サイテー)のように大人っぽい
・アクセスが沈黙した後のソロアルバムであるエレロマのジャケットが、十字架にかけらた自分自身ってヤバイ……なのにエレロマ(かなしみの〜の方)が希望いっぱいなのもヤバイよね……アクセス沈黙して十字架に磔にされるのに、アクセスじゃなくてもここまで希望いっぱいの曲ができるんんだって、同時リアタイで聞いていたら、私はこの曲でトドメを刺されていた……
・当たり前だけど、アクセスはヒロタンとでしかできないこと、プロデュースはヒロタン以外じゃないとできないことをやってるなって感じるよね
・知っていたけど改めてオナペッツは名曲揃いだな!!!!オナペッツ楽曲は大ちゃんがやりたい放題できてて、大ちゃんが楽しく楽曲作ってたんだろうなって感じがする
・少年のレイジーナック、少女のおひなから、キスウィルで突然のアダルト!!!!今でもキスウィルはドキドキする曲だけど、リアタイで聞いてたらもっとドキドキしていたと思う……こんな少年みたいな見た目な大ちゃんがこんなアダルティーな曲作れるんだって……
・ついにてぃーえむあーる楽曲がキター!!!!突然現実感のある戦闘力の高いお声がやってきた!!!!という衝撃。アクセスもオナペッツもレイジーナックもひなちゃんもドリームorファンタジーで戦闘力とはまた違うジャンルだったんだなと感じた。いや、にしかーさんもきれいなお顔に小さいボディーだからファンタジー感あるビジュアルなんだけど!お声は何かと戦っている感と現実感があるわ……不思議……
アイスマンデビューまで来た!アクセスデビューの時より大ちゃんが自分を解放するのにためらいがない感じがするね。これがキャリアというもの……
・やっとアイスマンのシングルでないと聞けないカップリング曲三曲を手に入れ聞いたんだけど、どの曲も最高だな!エンジェルダストはライブではだいぶアレンジされていることを初めて知った。あとDizzy Boogie好き……
・プレリ作ってたんだけど、りこみゅの音源化って01年11月だったんだね……アクセス再開の直前じゃないですか……音から嬉しさが伝わるよ……音は分かっちゃうね……
・今は99年まで来たんだけど、ロスコンで「だが奴は…弾けた」※5Dsって感じだよね。リミッター解放した感じ。ターニングポイント的な。発売順で聴くと、あそこでロスコンが出てくるのすごいし、ロスコンをシングルにしちゃうのもすごい
・ゆきちゃん、サマーレインからフォーリンユーまでは女の子なんだけどちょっと少年さも感じさせる声なんだけど、ピンクグラデュエーションで急に大人っぽくなって女性らしさが増した声になる。これは……何かを卒業したな!※最低なツイート。それは冗談として大ちゃんが「由姫ちゃんの場合は、どこまでも等身大で、すごくリアルな世界と言えるだろう。ボクはカメラマン的な存在で、日に日に変わる彼女を記録してあげるのが役目。いかにリアルな彼女をとれるかというのがポイントだ」って言っていた意味が分かった。ピンクグラデュエーションを歌う時、ゆきちゃんは大人っぽくなっていく瞬間だったんだと思う。少年少女が変わっていく姿は美しい。少年少女は自分たちで変わっていく姿は収められない。収めるためにはオトナが必要。だから瞬間を収めたような楽曲は素晴らしい。……これつぶやいて、私はやっぱりショタコンロリコンなんだなって思うわw
・ついにゲートシリーズまできた!ロスコンで「だが奴は…弾けた」って感じだけど、ゲートツーでも「だが奴は…弾けた」って感じだね。ゲートツーの3週間後ぐらいにはTMR-eの陽炎発売だしね……マニアックな世界への弾け……99年は曲数が多くてプレリ作るのも大変で、曲も尖ったものが多くて。さっきリツイートしたのはアイスマンリマスタにコメントする回のネオエイジだったんだけど、世紀末の何が大ちゃんをここまで駆り立てたんだろう……
TMR-e初めて聞いた時は尖ってるな〜と思ったけど、ゲートツーの後に聞くとあれ?!めっちゃ聴きやすいやん!ってなるねwアイスマンがどれだけ尖ってたんだ……
・プレイリスト作ってて思ったけど、大ちゃんは途切れなく毎年たくさんの名曲を作っててすごいな!リアタイでずっと追いかけてる方は毎年とっても楽しかっただろうな……私も好きになって6年目ですが、毎年楽しいです!!!!!!だがしかしこんなたくさんの曲をリリースしているから、学生さんは追いかけるのにお小遣い足りたんだろうか……wみんな頑張って当日レンタルとかして追いかけたんだろうか……
浅倉大介の才能が止まらない!!!!!!むしろ加速する!!!!!!な98,99年を駆け抜けました!!!!!!
・それぞれの曲を単体で聞いている時は99年の大ちゃん楽曲は尖りまくっていて鋭角10度!!!!!!ってイメージだったんだけど、鋭角10度なのはゲートツー、ゲートワンだけで、ゆきちゃんとかキンヤくんとかPB2の少年少女感性の曲も作ってるんだね。マラソンするまではTMR-eやゲートホワイトも鋭角10度なイメージだったけど、マラソンで聞くと鋭角10度というより、複雑な数式みたいなかんじだった※ニュアンスすぎる例え。鋭角10度や複雑な数式の99年が終わった3ヶ月後にナンダカンダみたいなちょおおおおおおおキャッチャーな曲も作れる浅倉大介すごくない?振り幅すごくない?!
・マラソン走った年はあの神企画であるDAアンソロジーを読んでみることにしたんだけど(こちらのブログの文字お越しにお世話になっています

・99年の回でこんなことを言っていた。「究極の淵に立たされた時に出てくるテンションの連続みたいなんで、たぶんボクの中での脳内物質がすごい出てたんでしょうね、いっちゃってる攻め攻め感」究極の淵に立たされているのに落ちることもなく、少年少女感性の曲も作っちゃう大ちゃんの精神力すごくない?!その回では「今年ボクの音楽を選んで聞いてくれたみんなとは、きっと一生付き合っていける」1999年の総括の時に、しきりに大ちゃんが言っていたという投稿もあって、大ちゃん的にもチャレンジした年だったんだなと思う
・マラソンも00年後半へ。ていーえむあーるのプログレスは、TMR-eからすぐ今までの(と私がイメージする)ていーえむあーるに戻れてすごいわ……って感じがする。そしてTMR-eを複雑な数式みたいしようと大ちゃんを駆り立てた要因はなんだったんだろう……
・見切り発車なことをいうけど「今年ボクの音楽を選んで聞いてくれたみんなとは、きっと一生付き合っていける」1999年の総括の時に大ちゃんがしきりに言っていたってことは、大ちゃんは試したのかな、自分の感性をむき出しにして、どれぐらいの人が選んで聞いてくれるかって。もしそうだとして。なんでそれを99年に選んだんだろう。大ちゃんにとって世紀末とはなんだったんだろう……
・Easy Action、Glaring Dreamって同じシングルに入っていたんだ!超名盤じゃない?!Easy Actionの合いの手は、キンヤくんのライブが盛り上がって欲しいっていう大ちゃんと伊藤さんのキンヤくんへの愛に感じる。Glaring Dreamは名曲すぎて、大ちゃんと伊藤さんのキンヤくんへの愛を感じる……そしてキンヤくんの歌声は、その名曲を授けてくれた愛に応えているようだよ……
サカノウエヨースケさんはマラソン走ってきた中で、DAサウンドになかった系の声で新鮮!!!!!!
・ゆきちゃんのtwinkle heartってめっちゃいい曲!!!!!!アルバムに収録されてないよね?だから今まで聞いたことがなかったんだよね。ログ遡ったけど、クラブイベントでも聞いてなかったっぽい
・スリビュって00年の曲だったんだ!なのに今聞いても超かっこいい。シーカーはメタバに近い世界だよね。
・そしてついに01年に突入!!!!!!もうすぐオリサバ!でもリアタイで聞いてる人は、この後オリサバがくるとは知らないんだよね……。これ、聞くペース配分をうまくしないと、通勤前にオリサバ→号泣して出社のパターンあるで……w
・99〜00年ぐらいから、急に曲が今っぽく(今に近い感じ)なってきてる気がする……どこらへんから今っぽさを私が感じてるか、私も言葉にできないんだけど……
・ゆきちゃん曲は、ゆきちゃんボイスは、どんどんステキな大人にになっていく〜!その度にオトナにならないで〜😭😭😭って思うのは私がロリコンだからです〜!ショタコンロリコンは、本来めでたいはずである少年少女の成長を喜べな悪しき存在!!!!!!罪悪感!!!!!!
・実は大ちゃん楽曲でトランスっぽい曲の1番最初ってゆきちゃんのpinky dollなんじゃない?!
・Process Yかっこよくて最高だな!大ちゃんが完全にゆきちゃんをオトナ認定したような感じだった。1人の女性。あと曲がこっち側だった。今まではあっち側だったのに。ついにこっち側認定されたね!おめでとう!という感じ。※こっち側とは大ちゃん攻め攻め楽曲側
ランガンのready goの歌詞がアクセス前夜な感じするよ〜〜>< 「抱え切れぬ夢と 眠れない夜を抜けて ボクら出逢う場所を 捜してくんだね」「どれだけ迷っても 見つめ続けた光を 瞳閉ざしながら 諦めたくない」「君の胸の奥の 辿り着けない痛みに ボクが呼ばれるなら 触れてみたいから」ですよ、奥さん……サビは「Ready! Go! It's a Show Time 自由にもっとやれるよカラダのその中で キモチは動いてるでしょ 風が待ってる 君の事想っている 映る笑顔がいい 淋しさから始めよう いつか眩しく 輝いてみせるから」ですよ、奥さん……http://j-lyric.net/artist/a007ab5/l00136e.html
・実際はいつごろからアクセス再開のめどが立ったんだろう……リコミュを制作(発売ではなく制作)してた時にはもうめどはたってるよね……?
・サカノウエくんの月と太陽は大ちゃんに珍しいアレンジで新鮮
・おは!おは!ザ・ワールド最高だよ〜!歌詞伊藤さんだよね?この子供が規模の大きいことを身近なことで例えて歌うの、ショタコンとしては溜まらないんだよ〜!!!身近なことを世界規模で歌えるのは、そして、それに根拠を感じさせるのはショタ故の力なの!!!分かる!!!
・はい!来ました!リコミュ!マラソンで聞くと、リコミュテンポすんごく早く聞こえるwwwそんなにヒロタンと出来ることうれしいのか!!!!ヒロと早くやりたい!と気持ちが早まって曲のテンポも早まってるように感じるよwwww
・オリサバは号泣すると思って、お家で聞きました。正解でした……号泣してますよ……これ通勤電車の中で聞いたら出社出来ないレベルの号泣ですよwww
・オリサバのイントロの一音がなっただけで、これはアクセスの音だって思って……そこから涙が止まらないよ……カップリングがルクアなのも憎い選曲だよね。第1期完!こんなすごいことをしたんだから、次はどうなるかって期待するよね……でも……このあと沈黙が待ってる……(´;ω;`)って前につぶやいたんだけど、このシングルにはその続きが入っているんだ……
・マラソンは進めていけば行くほど、本当にこのころの大ちゃんの音にヒロタンの声が乗るんだろうかって思ったのね。私は新規ファンだから乗るのを知っているのにそう思ったの。もう大ちゃんの音はヒロタンの声と巡り会わないんじゃないかって、年数が今に近寄るほど感じたの。大ちゃんの楽曲はいつでも素晴らしくて、最高。でももうヒロタンの声と巡り会わないんじゃないかって、マラソンではそう感じたの。リアタイで聞いていた人で、そう感じていた人がいたら、ヒロの声が大ちゃんの音に乗っているのを聞いた瞬間、どれだけ嬉しかったんだろう……
・マラソンを走っていると、プロデュースとかユニットで、それぞれ大ちゃんの音の感じが違う。それはもちろんアクセスもそうなんだけど、オリサバには7年分の思いが音に詰まってる……7年(物理)は他のアーには持つことの出来ない思いだよね
・どれだけうれしかったんだろう、思いが……つまった音……7年間の思いが……大ちゃんの思いが……自分の音にヒロの声がまた乗ることを夢見た大ちゃんの7年間の思いを音から感じるよ……あの時の続きを見れたらってずっと思っていた……見れたよ……これが……続きだよ……
・何かオリサバ聞いたらマラソン走りきった気がしてるけど、全然そんなことないからねwまだ年数的には折り返しもしてないからねw
・アクセス→沈黙の時は、アクセスが私たちが知ってる大ちゃんで、それ以外のアーが私たちの知らない大ちゃんって感じだった。でもマラソンを走るほど、他アーの方が私たちが知ってる大ちゃんになっていったんだよね。逆転してたんだよね。これに気づいたのは、オリサバのイントロの一音で、あぁヒロタンが私たちの知らない大ちゃんを引き出してるって感じたこと。確かにアクセスの音で、アクセスのメロディーで、アクセスの曲!なんだけど、7年間で聞いたことのないものだったんだよ。これが大ちゃんの音はヒロタンの声と巡り会わないんじゃないかって私が不安に感じた理由かも。史実としては知ってるのに、本当にオリサバがくるの?と思って聞いていた
・オリサバの一音は圧倒的でアクセスヲタとしてはうれしかったんだけど、マラソンを駆け抜けてきて他のアーの曲も最高で素敵だなと知った身として、圧倒的すぎて残酷だなとも思う。冷静になるとえぇ……ってなるぐらい残酷。エレロマ(かなしみの〜の方) がアクセスじゃなくてもここまで希望いっぱいの曲ができるんだって意味で残酷すぎて、リアタイでアクセス好きだったらトドメさされてたってツイートしたけど、他アーのファンだったらオリサバでトドメさされてた。どんな曲でも大ちゃんは愛せるように妥協なく作ってるんだけど、のちに「終わりを見てくれるのも相棒だと思う」となるヒロタンへの愛は……圧倒的すぎるよ……音から漏れ出ちゃってるよ……「あの声を聴いたら、HIRO以外の人と会いたいとは全然思わなかった」という、大ちゃんのvirgin emotionはずっと続いていたんだね……他アーへの楽曲は浅倉大介の才能が止まらねぇ!!!!!!って感じだけど、アクセスの曲は浅倉大介の愛が止まらねぇ!!!!!!って感じ……
・オリサバすごいわ……今までおそらく何百回と聴いたのに、まだまだ新しい発見があっていろいろ気づかせてくれる……
・現在マラソンは21th fortune。CDの発売は02年だけど、曲の発表は四季ソロライブ01年なんだよね?01年に発表された他アーとは全然違う楽曲ですごい。四季ライブ、参加してみたかった(´;ω;`)
・21th furtune最高〜!beautiful symphony最高〜!次の曲は……invork?!やめてくれ、その曲は俺に効く……02年の浅倉大介ヤバイな!浅倉大介の才能が止まらない!種をリアル厨二で見ていた私にはinvorkはダイレクトアタック……(見始めたのはニコルが死んだ次の回だったから、正確にはinvorkのOPは後追いで見た)ラジカセだからよく分からん他国の音声が入っちゃってるのラジ種をMDに録画しんだよね。何度も聴いていた。ラジ種の最終回でミリアリアの中の人が、やっぱりこれでしょう!とinvorkを紹介していた思い出。とかいろんな思い出が蘇ってきます。アニソンってこうやってそのアー自体が好きってわけじゃない人にも思い出を作るからすごいよね。nvorkは聞いた瞬間にこれがOPのアニメとか絶対面白いでしょ!と感じるよね。マラソンで聴くとinviorkは今までのてぃーえむあーるにあんまりない感じの曲だったんだなって思った
・リッピンで、あぁやっとヒロタンが戻ってきたんだ……っで実感できる。前に「ファストアクセスまでは、浅倉大介のバージョンエモーションが止まらない!これ以上待てないヌードな恋!って感じで、セカンドアクセスからいい意味でちょっと落ち着くねw」って書いたけど、オリサバとリッピンにもそんな感じがする。オリサバはヒロタンだけのスペシャルプレゼント!他の人にはない特別仕様!って感じなんだけど、リッピンからは沈黙の7年で身につけた要素をアクセスにも使ってる感じがする
・二度とはナイ瞬間を ギュッと抱き締め君を想ってて〜〜!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭ヒロタンが大ちゃんを想うことでワイの世界は救われるんじゃ〜〜😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
・viewは沈黙の7年間ずっと大ちゃんを信じてたよ(^-^)!!!!!!と、これからも大ちゃんをずっと信じてるよ(^-^)!!!!!!のメッセージなんですよ!!!!!!ってことをだらだらと書きたいから早く仕事終わって
・周知の事実だし、わたしも知っていたんだけど、改めてviewの歌詞がヤバイ。マラソンで三部作を聴いて「第1期完!こんなすごいことをしたんだから、次はどうなるんだろう?!」って夢見てたの沈黙がくるんだけど、viewで「あの日描いた夢より もっと輝く明日へ進もう」って歌うんですよ!彼らも沈黙前に夢見てたんですよ!これからどんな景色が見れるんだろう!って!それを前提に!あの日より明日はもっと輝くって!希望がヤバイ!!!!!!ヒロソロで「捧げあったから」で、やっと捧げ合えるようになったんだね(´;ω;`)と話題になりましたが、viewで既にに「それでも与え合い続けた ふたりが今も輝くよ」って歌ってるんですよ!沈黙中では 「なにかを手にするたびに なにかを失う毎日」だったのに、「それでも与え合い続けた ふたりが今も輝くよ」って歌うんですよ?!2人は会ってない設定なのに!会ってないのにお互いに与え合い続けられる存在なんですよ!WALLとGROWでは街に殺されていたヒロタンが「この摩天楼(まち)のパズル抱いて そっとふたりの明日へ旅立とう」「だから SHINING YOUR LIFE もう負けないで 冷めた街に流されないで」って歌えるんですよ〜(´;ω;`)NIGHT & DAYは「ヒロユキタカミ(HT)&ダイスケアサクラ(DA)」なわけじゃないですか?それが「いつもずっとすぐ隣で手を取り合って並んでいく」んですよ!!!!!!(´;ω;`)リッピンはさ、このあとCCCD拒否の何かしらの罰があるだろうなって分かっていながら作ったと思ったの。これって大ちゃんのこだわりなわけじゃん?でもヒロタンはさ!ずっと一緒にいるって!歌ったの!ヒロタン初めてのスパダリ〜!!!!!!「サヨナラだけは言わないで どんな時もひとりじゃないから そして PRAY THE NIGHT この出逢いに 笑いながら 歌いながら 二度とはナイ瞬間を ギュッと抱き締め君を想うよ」なんて歌われた大ちゃんはどれだけ嬉しかっただろう〜(´;ω;`)
・viewでヒロタンスパダリ〜!!!!!!って思ったけど、オズワンもスパダリですね!!!!!!「骨の髄までシャブってよ 逃げはしないから惑わせるソノ愛情でオレを試してみるがイイ」って〜!沈黙中にヒット連発、浅倉大介時代の寵児で、ヒロタンはやきもきしてただろうな〜と妄想できるのに!試してみるがいいって!余裕っすね!かっこいい!※妄想がすぎる。オズワンの歌詞って捧げてる系やん〜!と思ったら、最後に「捧げよう」って歌っててびっくりした※突然歌詞を忘れるマンだから仕方ない。これからCCCD拒否の罰を受けるかもしれないと分かっていながリッピンを作っていると思うと、オズワンもヤバイな。ヒロタンがどんなことがあっても大ちゃんについていくよ!と誓ってる系ソングだな。「ギリギリで走れ 今を止めないで この願い叶えても終わらないから よそ見なんかはしないで 永遠のセニョリータ この恋で燃え尽きる 炎 君に捧げよう」ですよ?!燃え尽きる炎君に捧げよう……つまり死ぬまで大ちゃんとは一緒……(15年ヒロソロMC)出会った時は「これ以上待てないnudeな恋」でした……再開した時にその気持ちは「この恋で燃え尽きる炎君に捧げよう」になりました……さすがこのころのインタビューで「信じられるのは大ちゃんだけだよ(^-^)!!!!!!」と言った男……※ソースが思い出せないからこのころじゃないかもしれない。不明確なのに呟いてすまないな……
・ごめんなさい、これはオペコネスペシャルイベントの発言だったわ……
・オリサバの一音は残酷なんだけど、これから歌う場所が一つなくなるかもしれない状況の中で「サヨナラだけは言わないで どんな時もひとりじゃないから」「この恋で燃え尽きる 炎 君に捧げよう」と歌える人が他にいるのかって話しですよ。そう歌えるヒロタンがボーカルだからこそ、あの他をなぎ倒すような圧倒的で残酷な音でオリサバを作ったんだと思う。時系列的にはオリサバが先だから、オリサバをもらってヒロタンがそう思うようになったのかもしれないけれどw他にいるかって話をしたけど、他アーは自分で歌詞を作るより他の人に書いてもらうことが多かったから、そこを比べたちゃダメなのは分かってます。
・ついに虹シリーズまで来た〜〜!!!!!!04年って虹シリーズの前に既に2枚アルバム出してるんですね……(シーカーとてぃーえむあーる)既にヤバイ……
・時系列把握してないマンだから、藍と青の間に突然のweb of nightでびっくりするw虹シリーズの間に全然違うテイストのてぃーえむあーるの名曲も作れちゃう大ちゃんすごい……
・時系列理解してないから、虹シリーズの途中で突然のイグナイデッド!とびっくりする。虹シリーズの途中に狙っていく曲作れる切り替えがすごい!
・パペマス好き〜!!!!!!大ちゃんのどうすれば自分のかわいさが伝わるか自覚してるところがすき〜!ギターの音が当時っぽい〜!
・オレンジティータイムの(・ム・)あれぇ?かわいすぎるよう……
・時系列を把握してないから突然のバーティカルインフニティ!!!!!!虹シリーズ作りながらにしかーさんのアルバム作るのすごすぎじゃない?!
バーティカルインフニティは大ちゃんアレンジじゃない曲が多めなのね!いつものてぃーえむあーるっぽさとちょっと違って新鮮!
・Message for 7 lightはviewへのアンサーソングなんじゃないかと思った。ユニットの曲のアンサーソングをソロでする二人……(Heart Miningに対するeveryday的な)(ただのヲタクの妄想)
・赤のアルバムがMessage for 7 ligth→IRISで終わらないで、Dragon -hi・ryu-が間に入るのが浅倉大介〜〜!!!!!!って感じするよね。ただ綺麗な流れで終わるにはいられない感じ!!!!!!
・虹シリーズを走りきったぜ……1年でこんなにもクオリティが高いアルバムを7枚作れるのすごすぎだよね……でもこれは命を削ってるんだよね……(´;ω;`)そこに関して思うことはまた今度連投する
・愛キラキラいいよね……クラブイベントでちょおおおお楽しかったの思い出す
・SLASHを聞いたワイ→大ちゃんうつのみやさんの夢女やめちゃったか〜 DAWN MOONを聞いたワイ→やめてなかった ※配信曲があるのを知らなくて、このマラソンで初めて聞きました
・STAYキター!!!!!!ヒロタンの声が再びきこえるまで長かった……ヒロタンの声って唯一だなって改めて実感する……ライブでの新曲はあったけど、04,05,06ってリリースはなかったんだよね……04年はライブもなかった……私の体感に当てはめると、永遠ダイブ(13年)の次のリリースがEN17ってことでしょ……?長い(´;ω;`)でもその分、ダサイがリリースされた時、超嬉しかったただろうな……自分がアクセスヲタになった時期がいかに恵まれているか実感するわ……リリースが途切れた年はないし、ツアーは年2回あるし……でもその長い時間乗り越えたのは、さすが「いつも NIGHT & DAY ずっと並んで すぐとなりで 手を取り合って」って感じがする……
・06年はリリースなしな分、ライブでのアレンジが超すごかったんだよね?ブランルージュがすっごい良かったという噂をいろんな方から聞く。05年はどんなライブだったんだろう……
・07年のリリースがまた鬼スケジュール……さらにアクセスツアー、スピンオフ、ソロコンもやったんだよね……ヤバイな……もしかして大ちゃんにとって忙しくなることこそがブーストをかけることなの……?→去年の25周年に66公演をぶつけてくるところを考えるとそれもありえるよね……忙しくなるほどブーストがかかる→良い曲が作れると考えてるフシがある……?(見切り発車)
・05,06年はリリース少なめだけど、ライブの方はどうなんだろう……アクセスはツアー一回、あとソロコンもしてるよね?これはライブも時系列で並べてみたい……
・アクセスがくるたびに大ちゃんの音にヒロタンの声!唯一無二!やっぱりアクセスの曲は最高だワァ!となる。もちろん今までも思っていた。けれど好きになってから毎年リリースがあった私にとっては、マラソンをすることでそのありがたみをより強く理解できるようになったのです
・サマブリ最高!ヒロタンとひと夏の恋をしたら、世界がこんなにキラキラするんだという音!!!!!!
・あんまり意識したことなかったんだけど、バイナリーエンジンっていろいろな曲調の曲が入っているのね!
・風魔シリーズはザ!DAサウンドに普段のDAサウンドにはない系の声が乗ってて新鮮だった!
・レゾナンス、久しぶりのてぃーえむあーる曲でにしかーさんの声と大ちゃんの音はよく合うなぁ〜と再実感(私は大ちゃん作曲でのにしかーさんしか聴いたことないから他と比較しないでそう思った)
・メタバはものすごいマニアック!独特の世界観!
・グリーンウッドはDAサウンドにありそうな声なのに、サウンドがあんまりDAサウンドっぽくないのが新鮮!風魔はザDAサウンドにDAサウンドにあんまりない声が乗ってるから逆だね
・08年分の聴き終わったけど、メタバ独特すぎない?!いままでなかった感じがいきなり出てくるのがすごい。マラソン走ってて、アイスマンとシーカーにはメタバ感を感じたんだけど、それ以降の曲にはあんまり感じなかった。アイスマンやシーカーで生まれた感性をメタバで解き放ったとしたら、リアルに浅倉大介は時代の10年先を行くだね……
・メタバはアクセス好きになった初期に、初期にお世話になった方にお借りして聞いたんだよね。アクセス好きになったばかりの私にはメタバは難しかったけど、クラブイベント・ライブでいろいろ聞いた今は「あぁ〜頭と腕が勝手に動いちゃうんじゃ〜!」となって進化したなとw
・09年駆け抜けました!10年の開幕はてぃーえむあーるのlakersです!メタバの世界からのてぃーえむあーるの世界に切り替えられるのがすごい。メタバは良い意味で好き放題、大ちゃんの思考にリミッターをつけてないんだなって再実感
・メタバは1000日100曲で作り始めた。「最初は気楽にって思っていたんだけど、やっぱり音にこだわっちゃって、一つのイメージがきちんとできないことには皆さんに聞いてもらうことはできない!とやりだしたら段々と精神的におかしくなってきちゃった」って言ってたんだよね。それで、「プレッシャーに負けてしまって、体力的にこのままやってはボクはもう生きていかれないとちょっとお休み」したんだよね※ソースはメタバ再開の2015年特番

・アクセス25周年とクラブツアー66公演を同時にやるという、それ体力大丈夫なの?ってことするけど、メタバはヤバイと思って一回休止したってことは、本当にヤバイと思ってたらやらなかったんだよね。つまりは大ちゃんやりきる自信があったんだよね。ということを考えると、大ちゃんがやろうとしていることは全部大丈夫なんだよ!!!!!!だから心配せずに楽しむべきなんだよね!!!!!!…………って理屈じゃ分かってるけど実際は無理だわw心配になることあるw!!!!!!!!!!!!虹シリーズの命をけずるのことに関する話もしたいんだけど、それはまた後で。
・大ちゃんが09年のディナーショーで「今年は何かやりきったという達成感とかがあまりない不思議な年でしたね…」といっていたというレポを見たこととがあって

・メタバもあんなに素晴らしいのに大ちゃんはそう感じているって、大ちゃんも人間なんだなって思う。「大ちゃんは神様だけど人間だ」と私は思ってるんだけど、まさにそれ。09年って先生にいろいろあった翌年なんだよね……と思うとそれが影響してるのかな?っていう邪推(これは楽曲では読み取れないんだけど)大ちゃんはしばらくつらいことがつづくんだよね……
・ソールダイナマイト最高じゃない?!これがインディーズ一発目のシングルに入ってるの最高っすね!!!!!!
・08年先生が……09年坂西さん亡くなるだからマジでつらいこと続きだったんだね……(´;ω;`)
Naked armsSWORD SUMMITが一緒のシングルに入ってるって最強すぎない?!Naked armsはゴリゴリかっこいいのに、メロディーの感じが90年のてぃーえむあーる感あっていい感じ
・「始まるのは、サヨナラ」超よい!DAプロデュースが活発だった時代を思い出させる〜よい〜カップリングの「君ガイナケリャ」もそんな感じでよい〜でもそんな中にエジプトっぽさ(?)も入れてくる実験してる感じがあぁ〜大ちゃんだ〜!感
・「始まるのは、サヨナラ」はクラブイベントで聞いてみたい!私の行ったクラブイベントではかかったことない気がする……
Scarlet Balletはキラキラした音の感じがDAプロデュースが活発だった時代を思い出させるね。Naked armsとか始まるのは、サヨナラもそんな感じを思い出させる……
浅倉大介ラソン、2012年まで来たので延長戦の準備をしてる。延長とはリシンク、サントラ、シーケンスバイラスを聞くターンのことだ!で、調べていたら09年に守尾さんとユニット?っぽいことをしていたことを初めて知る。配信もあった Drei Projekt

Drei Projekt

  • エレクトロニック
・ほとんど情報がない……サクッと検索かけたところ、レポもこれぐらいしか見つからなかった…… 

・10,11,12のソロ活動の新曲がなくて、大ちゃんのマニアックさはどこで表現するんだろう……と思ったら、12年のアクセスシングルで発揮されたでござる!
・あまり意識したことなかったんだけど、スタンバイはヒロタンの声が追いかけっこしてるんだね。ハーマイも追いかけっこしてるんだよね。
・20th Sincerelyってヒロタンが大ちゃんへのお手紙のつもりで書いたんだよね……?その歌詞が「偽りの無い心で 愛を 夢を 捧げてきたから」って!!!!!!(´;ω;`)「偽りの無い心で 愛を 夢を 捧げてきたから」の後によく耳を凝らすと波みたいな音が聴こえてきて、まさかこれはアオイナミの現場でヒロタンがそう言ったんじゃないか?!という妄想が!!!!!!※妄想が過ぎる
・The party must go onの最初のhoo!って声どっかで聞いたことあるなって思ったら21th fortuneライブのゲートワンじゃないか?!
Dance My Generationの「ダダダダンス」って大ちゃんっぽい!って思ったけど、これはゲワイ意識だねw wikiみたら、PVの「ダンスも1980年代風の、TM NETWORK宇都宮隆を思わせるものになっている」と書いてあったw※サビ以外の振りは言われてみればわかる気がしたw
・12年のアクセスの曲から低音がビリビリしてる(表現が難しい)感じ。クレゴナもそう。大ちゃんのブームだったのかな?EDM意識なのかな?
・リリースとライブのスケジュール的には12年より17年の方が忙しいと思うんだけど、12年はヒロタンにネオエイジ任すほど切迫してたんだよね。やはりいろんな大変なことが続いたことが影響してるのかな……17年が異常なスケジュールなだけな気もするけどw単に12年の方がリリースが早かったから気もするけどwあとはリリースやライブに見えないスケジュールがあったか……
Preserved Rosesは低音があんまりビリビリしてないから、ビリビリはアクセス仕様なんだな。マラソンは大ちゃんのソロ、ユニット、プロデュースの使い分けが分かるね
・はい!ジョイトレきました!!!!!!ここから私がリアルタイムで追いかけたリリースとなります!!!!!!ついにここまできたのが感慨深い……
・08年からのつらいこと続きで、本人も音楽の力を信じられなくなってるっぽいことを考えると、17年初めに大ちゃんにとっては悲し過ぎる出来事があったのに精力的に活動してるのを見ると、まさに「残された僕らが残さねばならない」※Heart Miningって感じだよね(´;ω;`)でもそう思えるように強くなったのは、13年からクラブイベントでいろんなところ回るようになったからで、自ら強くなろうと切り開いて行ってる感じが好き……※結果的にそうなったのかもしれないけれど……wそして「終わりを見てくれるのも相棒だと思う」と言った、ステキな伴侶の力もあると思うの……(´;ω;`)※妄想が過ぎる
・count zeroかっこよすぎたな?!最近の曲っぽいのに「野望見がち 熱が したたかに(間が空いて)明日の風を(ジャッジャッ!)変える〜♪」ってところが90年代のてぃーえむあーるっぽくて好き……
・シャザラーって激しい曲だという印象だったんだけど、改めて聴くとヒロタンの声がこんなにも暖かく優しいなんて……(呟こうとして忘れてた)
・Vertical Innocenceヤバイ。イントロかかった瞬間に鳥肌。ずっとアクセス好きのヲタの方が「Vertical Innocenceはなんか違った」って言ってたのが印象に残ってるんだけど、分かる。何が違うのか知りたい。私にとってVertical Innocenceは好きになった2年目の新曲。VIを初披露した時に曲の持つエネルギーにアクセスが負けてるような気がしたんだよね。EN15とかグラムロイドツアーで手懐けられたような感じ出した。そんな曲作れるってすごくない?!過去ツイはこれね
・Vertical Innocenceはいろいろ考えたいんだけど、全然何も思いつかないの……Vertical Innocenceは何が他と違うのか誰か語って……
・WHITE of CRIMEの「WHITE of CRIME♪(ダンダンッ!)」がうおおおお!!!!!!DAサウンド感!!!!!!って感じでよい!!!!!!でも常に手拍子みたいな音が鳴ってるのはあんまり他にはないかな?
・POP UP!はキンヤくんプロデュース時代からそのまま現代に飛んできた感じが超よい(´;ω;`)
・パッションビートさんは注文したものの、到着が間に合わないな……w
・「俺の朝」がDAプロデュースが活発だったころを思い出させてよい〜ベルの音、後ろでなってるピコピコ音、パーン!のタイミング……よい……
・double dealかっこいいんじゃ〜!!!!!!ライブの特攻で炎がバンバン出ていたのを思い出す〜!!!!!!あとwikiで調べたらしーちゃんがギターなのね!!!!!!びっくり!!!!!!
・count ZEROも、flagもしーちゃんギターなのか!
・Salvageは今までほ大ちゃん曲にない感じでかっこいい!と思ったら、突然のセリフwwww
air summerってクラブイベントだと「アソビでも(パンパン)」って手拍子するじゃん?だから手拍子の音入ってるって思ってたんだけど、入ってなかった。小さくタンタンと入っているだけだった。記憶の捏造が起きていたw
・Your affectionはこのマラソンで初めて音源を聴いた。クラブイベントでかかってるのが原曲だと思ってたけど、そんなことなくて原曲は穏やかな感じだった。クラブイベントのはかなりピコピコさせてたんだね!
・私はしーくらの曲が何となく聴きにくくて、マラソンをすることでそれは低音がビリビリしてるからじゃないか?!という仮説がたったわけだけど、WRAも低音がビリビリしてるけど聴きやすい……この差は何?!(単にリアタイで聞いているか否かな気もする)
・ハァァァァァァァにしてもWRA最高っすね〜!!!!!!
・Selfy Trickは本当に大ちゃん?!ってぐらいギターごりごりでよいねぇ。逆光×礼賛はあ〜このパートは誰々〜!ってなりながら聴いてる。リリイベ行きまくった思い出が蘇る〜!!!!!!
・バンビーナもクラブイベントで手拍子するところがあるけれど、原曲だと手拍子の音は入ってなくて、また記憶の捏造が起こっていた……という感じw
・POP UP!あの頃のキンヤくん、レアメタルはアップデートされたキンヤくんって感じがする
上弦の月、マラソンで聴きて、楽曲内でこんなにもつまみを動かしてる系の曲ってこれが初めてだったんだ!ということに気づき、びっくり。リアタイで聴くとライブやクラブイベントでよくやってることだから自然に受け入れてたけど、楽曲としてななかなかない形なんだね
・一曲に三曲が入ったような24syncはやっぱりすごい。あの曲をライブで初披露しちゃうのがすごい。そして初披露で盛り上がったのがすごい。これはアクセスとヲタクの信頼関係。24syncでアクセスとヲタク達は一歩深い信頼関係が気付けたよね
・愛の矢の夢、ウルトラマンオーブ、Owl of Soulはクラブイベントの楽しかった思い出を思い出して腕かついつい動いちゃう〜!※外出先です
・感想目前なので、一旦延長戦に備えて買った楽曲を聴いてる……Drei Projektはすごい。35分の曲。濃いよー!あんまり音源化してる曲では出てこない、でもなんかのライブで絶対聞いたことがある音がいっぱい入っていた。
・これの27分あたりの音、こんなに早くこの音あったんだ!10年ぐらい先取りじゃん!って思って、でもなんの曲の先取りか分かんなかったんですが、分かったよ!proud of youのイントロと間奏だよ!すげー!!!!!!マジで10年前から礎あったんだ!!!!!!
・これに気づいたこと、自分的にはヲタとしてのレベルが上がった!って感じたw
・パッションビートが手に入ったので、再開!ついに2017年。これは今日走りきるのでは?!
NBSは大ちゃんの音のこだわりが詰め込まれているわ……これはアクセス25周年にふさわしい……
・明らかにラ・カンパネラの気合の入れようが他と違いすぎるwww贔屓がすごいwwwさすが女性ボーカルでという依頼があったにも関わらず、「推薦したい人がいる」と言ってヒロタンに歌わせただけある……
・DAISUKE的にOK!?※99年発行 を読みました。Icemanの章には「僕が怖いと思っていたのは、音楽が単に流行のひとつとしてとられられるようになることだ」、てぃーえむあーるの章には「やはり本当に西川の声を聞きたい人に向けて曲を作るべきだろう」と書いてありました。名前だけじゃない、他のもと変わることのできない自分自身を見てほしいと思うことは、誰でも通る道だと思います。大ちゃんにもエゴイスティックなところがあるのだな、人間らしくて好きだなと思いました。ところで、DAISUKE的にOK!? が発行されたのは99年。そして思い出しました。99年の総括でしきりに「今年ボクの音楽を選んで聞いてくれたみんなとは、きっと一生付き合っていける」って言っていたというレポを。私は「99年は自分の感性をむき出しにして、どれぐらいの人が選んで聞いてくれるかと試したのかもしれない。もしそうだとして、なんでそれを99年に選んだんだろう。大ちゃんにとって世紀末とはなんだったんだろう……」と思いました。でもDAISUKE的にOK!?を読んで考えが変わりました。世紀末を選んだんじゃない。自分自身を見てほしいという欲が高まったのがちょうど99年で、その時ちょうどそれを表現するモチーフとして、世紀末がそこにあったからなんじゃないかって。DAISUKE的にOK!?の最後の章のタイトルが、確か「選ばれる音楽を目指して」みたいな感じだったんだけど、それは「今年ボクの音楽を選んで聞いてくれたみんなとは、きっと一生付き合っていける」に繋がりますね。クラブイベントの大ちゃんはとても幸せそう。それは「選んで聞いてくれたみんな」と一緒にいるからだよね。私もたくさんある娯楽の中から「浅倉大介の音楽」を選んだんだよね。だいたい3年で趣味を乗り換えてる私が、もう6年目。1番長続きしてる趣味ですよ〜!それは大ちゃんが「選ばれる音楽」を妥協なく作っているからなんだよ〜!!!それに引き寄せられるんだよ〜〜!!!!!
・DAISUKE的にOK!?で「僕は常々、音楽をよりダイレクトな形で聴いてくれる人に伝えたいと思ってる」と言っていて、これまさに近年のライブ会場で体感するのが流行りってことじゃないですか?!99年の本でこれ言ってるってことは、浅倉大介はリアルに20年先を行ってる〜〜!!
・ついにマラソンラストの曲!!!!!!メトロポリタンカウボーイが始まりました!!!!!!
・マラソンのラストスパートにメロディーのふさわしいメトロポリタンカウボーイです!!!!!!ゴールテープ目指して最後の力を振り絞って走ってる感じする!!!!!!
・はい!!!!!浅倉大介楽曲マラソン完走しました!!!!!!今リピートでライディングタイムマシンが流れています!!!!!!音色も音の数も違うけど、この時からずっと大ちゃんは自分の頭の中にある音を届けたくて音楽をやっているんだなとちょっとうるっときますね!!!
・ん?このツイート見たら走ってくれっていったよね?私も走ったんだからさ!!!!!!
・705曲、約52時間強のマラソンを走りきりました!!!!!!10/15に始めて、11/19に終わった……約1カ月……長かった……でも超楽しかった!!!!!!これで私もDAヲタを名乗ってもいいんじゃないかな?!w後で総括書こう……
・みんなも走ろう!浅倉大介楽曲マラソン!!!!!!
・達成感はあるし、感動してるし、一息ついてるけど、さー終わった!!!!!!っていう気がしてないのは、これから、リシンク、シーケンスバイラス、サントラ、アレンジ違いを含めた!【浅倉大介楽曲マラソン延長戦】を行うつもりだからで〜〜すwwwww