変わらないものなんてないんだね

主にaccessのことをきもちわるく語るブログ

2016年05月29日 access ELECTRIC NIGHT 2016 会場:STUDIO COAST  箇条書きレポ

※このレポートは、ライブ後にメモ起こししたものをそのまま箇条書きにしたものです。
 投稿日時はライブがあった日です。
 すべてニュアンスであり、正確なレポではございません。
 誤字もそのまま掲載しています。
 メモ起こし日:2016年05月30日、2016年05月31日、2016年07月17日
 ブログ記事起こし:2020年5月9日

<2016年05月30日のメモ起こし>
・一曲目から、ヒロタンはこの日に照準合わせてきたなって感じがした!ニコ生は残るもんね!
・コーストは天井にも照明があってね。ミラボールを囲むようにライトがあるんですよ。この照明をミラボールに当てて、カラフルな光りが会場を満たすんですよ。これこそえれくとりっナイト。


・ラインアイズのエロラップの時、天井の照明がフラッシュしてたのが好きな演出でした……あと「今すぐ奪いたい」の時、大ちゃんは音落としてヒロタンは大ちゃんのこと見てましたよね?今すぐ奪われたいし、奪いたい……?
・エブリタイムユーの手拍子、めちゃくちゃそろっててビックリした。例年、東京ってちょっと冷めた感じあるじゃん?それがないんですよ。地方公演の熱がそのまま大きくなった感じがした。
・エブリタイムユーで、多分上手の乗り切れていないであろう人に、ヒロタンは両手で(^-^)こっちおいでよ!って動作をしてたのね……はーかっこいい
・ヒロタンの立ち位置ゼロずれだったから、エブリタイムユーの「君が大好き」(4回ぐらいあったよね?)は全部自分にやってるような錯覚におちいったwヒロタン普段はいろんなところにポーズするけど、今日は立ち位置でやってたんだ……
・エブリタイムユーを見ながら、規模が大きいっていいなぁって思った。あと星を眺めての時に黄色と白の照明だったから、星を眺めてるわー!って思った。
・フリーの2番のサビはヒロタンがこの大きい会場のみんなの思いを背負ってる感じがしてかっこよすぎて泣きました(すぐ泣く病)
・フリーの大ちゃんの手弾きがすごいドラマチックですごく感動して、どう表現していいか分からないけど、名古屋2日目でも感じた、音楽を目的とした世界に一歩近づいた気がした。
・フリーの大サビの前の照明が眩しくて、アクセスの輝きだなって思った。
・ベットの大ちゃんが撃ってる時、ヒロタンに向かって撃ってるのに、ヒロタン全然気づいてなくてワロタw
・ベットのサビ前に照明が真っ赤になるのがかっこよかった
・ナイトウェーブのAメロ前、タララタッタタッタタタータララ(伝わらない)ってメロディー入れるの久しぶりじゃない?!私的には今ツアー初だよ?!
・ムンシャイダンス、曲が始まってサビに入る前に、照明がしたから上に上がるの。それがPVのアクセス現れたシーンに重なったよ。
・ムンシャイのピアノの音は待ちきれなさが出て最高でした。ショルキーで出てきてくれたのも嬉しかったな……(このツアー初)
・ジョイトレインを聞いた時、13年のサマーダイブツアーの情景を何故か思い出したよ。キラキラの簾に、キラキラ衣装のヒロタン。あの時は遠かったアクセスが、今はすごい近くなった気がしたよ。いや、別に物理的な距離は今も変わってないけどwwwなんというか、アクセスにアクセスした的な?wいや、当日はまだ参与観察とかいってわざと遠くから見てたんだけどw近づくって許すことや、心を見せることかなと思いました
・オズワンでエスツアーの三部作メドレーで使われていた音が使われていたような気がするんですが?!って思って今、三部作メドレー確認したけど、違ったっぽいwでもその場ではエスツアー厨爆発していたw
・オズワンは「ギリギリで走れ今を止めないで」を歌わせていた。だから私も今を止めないでアクセスを応援しようと思いました。
・今日のオズワン最高すぎて、今日のオズワンが映像に残る喜び。この後のVIも最高で、今日がニコ生の日でよかったと思いました(´;ω;`)
・VIの間奏、今までで一番すごかった。ここまでやってることはなかったと思う。ここまでやらせるぐらい大ちゃんのテンションを上げさせた、今日の会場、そして今までのツアーの盛り上がりはすごいなと思いました。
・そんな高ぶった間奏からの「悪魔にだって捧げる」を2人でやるんですよ?!
・「一度も幾度も震える祈りを 体のすべての炎と氷を」の部分、大ちゃんが音を落としててヒロタンの声を会場に響かせて、ヒロタンは大ちゃんを見て歌ってて、ボクは……ボクは……
・夢見の掛け合いは今まで間はヒロタンと大ちゃんは見つめ合ってたことが多かったと思うんだけど、今日はお客さん側に半分身体を向けていた。そこにはどんな意味があるんだろう
・WRA最高だった……これがニコ生に残るのが嬉しい。今日は残るのにふさわしい感じにしてきてるなって感じがしたよ、実験しすぎない感じ?実験な感じも大好きなんだけど!そういう場面に合わせて変えくる大ちゃん大好きです……そしてこういうところが名古屋2日目に言っていた「ぬるま湯にならない」ってことなのかな?とも思った
・名古屋ではVIもWRAもゆらゆらした動作だったけど、いつものように力込めた動きに戻ってたね。特にWRA。
エスの「ロマン」の動きを創造する浅倉大介
・シャザラーのリアルタイムリミックスは、エスツアーを思い出させる感じで、エスツアー厨は死亡した。
エスツアー厨だけど、エスツアーの亡霊ではない。亡霊にならないのは、アクセスが毎回毎回素晴らしいツアーを見せてくれるからだよ(´;ω;`)
・シャザラーを聞きならが、今ツアーは感動したり、かかってこいよ!と煽られたり、踊ったり、いろんな楽しさが入っているなと思いました。
・MCで(^-^)変顔ぐらいなんだ!といったヒロタンは男前すぎてかっこよかった(´;ω;`)
・MCの下ネタなくて盛上がらなさwは全然問題なかったけど、リミックス名決めるグダグダは反省してねwwwグダグダすぎて私はアンコールまでひきづったよwいや分かるんだよ。名古屋のラップ・歌うリミックス名決めは楽しかったし、アクセスにしかできないことだし。でも普通のMCでも白熱はしてなかったし、その流れで長いリミックス名を決めるのは無理があったw敗因はお客さんに委ねたことだなって思った。名古屋は長かったけど、アクセス主導で話を進めてたもんね。それって大事なんだなって今日気付いたw去年はアクセスからバシッと決めるぜ!と短いリミックス名だったんだよね。ここのくだり以外は完璧だったから、なおさら惜しいよねww
・ビューを見て、ビューはアクセスそのものだなって思いました。
・実は、3年前の今日(29日の程でw)が、私にとって初めてのアクセスライブだったんだよね。ハイタッチの時に飲んでいたピンクレモネードをまた飲めて嬉しかったw
・3年前に初めてアクセスのライブ行って、アクセスへの気持ちは衰えるどころか増していくよ。私は大抵何事も3年で飽きるのに続いてるのすごい。
・アクセスの好きなところの1つに「安心感」があるなぁって思った。続けてくれる、いてくれる安心感。続ける、いる、そのことにどれだけアクセスが苦労して努力してるかは素人の私には分からないんだけど、本当にありがたいことだなぁっと思った。続ける、いてくれるから、かならずライブのクオリティが上がるわけではない。その部分は切り分けて考えるべき。だけどだからこそ、続ける、いてくれるに関してはクオリティに関わらず、敬意を持つべきだなと自己反省しましたw
・たまに前ジャンルのヲタに戻ってみたいなと思うことはある。でも戻れない。それは続ける、いてくれる「安心感」が薄いからだ。スポーツヲタは引退、廃部、失踪あるし、ジャニーズだっていろんなことあるし(察してくれ)、そのかわり、スポーツヲタは人に言える趣味だし、ジャニーズは規模大きくてエンターテイメントの王様だし、アクセスでは味わえないことが味わえるんだけどw結局はみんな違ってみんないいってことなんだけど、「安心感」があって、それを信じさせてくれて、その上での進化があるアクセスは私にとってとても素晴らしい存在なのです。
・今日のライブはもう一度聞きたい!って思うライブだったなぁ。家帰って速攻ニコ生チェックしてます。こういうのVIツアー以来かも
・(・ム・)みんな1週間何してた?\仕事!/ 圧倒的現実感
・分かったよ……新潟の夢見はロボットが生まれ落ちた瞬間なんだよ。生まれ落ちたロボット同士、会話する。それが横浜2日目でお客さんにもコーラスさせるようになったじゃん?それは子供の世界が広がっていくのと同じなんだと……
・お互いの世界しか持たなかったロボットは、やがて他人と交流を持ち、世界を広げていく、そして今日はそれの到達点だったんだ
・私はアクセスは2人だけの世界で、2人だけの運命だと思っていたのだけど、昨日の「1人でもいなかったらストーリーは違っていた」「ファンも含めて運命共同体」という言葉を聞いて、
アクセスは「大ちゃんとヒロ、そして君の世界」なのかなって思った
・だから夢見もツアー序盤は2人だけの世界だったけど、お客さんにレスポンスさせたり、見つめ合わないで半分お客さんの方を向いて掛け合いをしたのかもしれない
・アクセスは基本アクセスファン向けにできてると思うし、大ちゃんも会報でそう捉えられるようなこと言ってたんだけど、ニコ生が入る時は実験しすぎないところが、完全なる内向きじゃなくていいですね
エスツアーでも名古屋ではサビに入るたび、大ちゃんは踊っていたw訳だけど、ニコ生が入ったコーストでは一回しか踊らないで、シンセに集中してたよね。そういうところも内向きすぎなくていいですね
・あの残念リミックス名決めを引きずらずに、切り替えてノンストップリミックスにうつれたヒロタンはプロすぎると思う。ちなみに私はプロじゃないから切り替えられなかったけどな!!!!wwww
・ニコ生の音声だけ1週してきた!大ちゃんキメキメだな!エスカップリングのようにリアレンジで収録し直し、WRAのカップリングみたいにライブ音源収録ありそうだな!
・今回、かなりうまく音撮れてるよね?エブリタイムでヒロタンの声の入りが小さくなる以外はかなりいい感じなんじゃ?!VIツアーはプチプチ音が入るし、15ENはお客さんの声拾いすぎだし、カウダンはヒロタンが高ぶりすぎて息切れしてるしw・アクセスもいい意味でまとめてきてるし、ニコ生も音声の機材トラブルはなさそうだし!※映像はまだ見てないから分からない
・ヒロタンがブーメランパンツと聞いたとき、そこまてまはしゃがなかった自分が大人になってしまった感で寂しかったw

<2016年05月31日のメモ起こし>
・音楽が目的って、それかまアクセスの文脈なしでも良いものと捉えられるかってことなのかもしれない?

<2016年07月17日のメモ起こし>
・そんな夢見はどんどん成長していく。お客さんにレスポンスさせたり、ヒロタンと大ちゃんも見つめ合わないで半分お客さんの方を向いて掛け合いをしたのは、成長して世界が広がっていく表現のように思えた。