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2014年10月05日 銀河英雄伝説コンサート~星々の詩~ 会場:Bunkamuraオーチャードホール 箇条書きレポ

※このレポートは、ライブ後にメモ起こししたものをそのまま箇条書きにしたものです。
 投稿日時はライブがあった日です。
 すべてニュアンスであり、正確なレポではございません。
 誤字もそのまま掲載しています。
 メモ起こし日:2014年10月05日
 ブログ記事起こし:2020年5月10日

<2014年10月05日のメモ起こし>
・演奏終わってトーク
 (^-^)こんな大人数をバックに歌うのは初めてで。いつもは(・ム・)きっちり歌ってっ て言われてるのでwオーケストラの大きな波に合わせて歌えるのも言いなって
 客席\www/
 (^-^)言わないでよwツイッターとかに書かないでよ!
 ※ニュアンスです
・お衣装の胸のあたりがかなりパツパツになってたヒロオベ。後ろ向いた時は背中のあたりがパツパツだった。次の舞台に向けての筋トレの効果が出てました。脚も棒か?!ってほどは細くなくなってたよ!!!!
・間宮君客席登場してる。真ん中に立たされる。えっえっ?!ってなる。ヒロが耳打ち
 (間∀宮)^-^)コショコショ
 (間∀宮) ≡≡(^-^)
 (間∀宮)ファイエル!!!!
 \キャー!!!!/
・みかしゅん司会!「心臓が飛び出そうなぐらい緊張しています!」「いろんな役をして、3国制覇しているのですが」←このギャグ、はずれなしwww 銀英は10舞台で10万人の動員があった説明もしてくれました。
・指揮者の大井さんの紹介。その後トーク。このトークがよかった!普段クラシック聞かない人だから、へー!こんなことを思って指揮しているんだ!ということが知れて、その後のコンサートもグッと楽しめました!
・三上「今回は演奏されている時にスクリーンに映像が映りますがどうですか?」大井「映像があるのは珍しいですね。映像が見えると指揮が影響されることはあります。今回の映像は引き締まっているのでそれに影響されてしきも影響されます」
・三上「3人の歌手の方とやりますがどうですか?」大井「普段カウントがしっかりした音楽をやられている方だと思うのですが、皆さん柔軟性があってあわせられて一緒に奏でている感じがしますね」
・大井さんの紹介後、ちょっと準備に時間がかかる舞台袖。三上さんが繋ぐ。「緊張しています(笑)台本にはこれしか書いてなくて。私の話をしてもよろしいでしょうか。2作目から出演させていただいて。そこのころからオンがステキだなと思いまして。そのときはダンスのお二人だったので、ダンサブルな曲で。私は全く踊れないのですが。それから銀英伝の舞台に6回も関わらせていただいて。フレーゲル男爵(客席からクスクス)……名前が出ただけで笑われますねwモランビル、ミュラー、ラップ、最後はケッセルリンク……最後に舞台の上で儚く散ったのです…… 客席から笑いが!三上さんの銀英ギャグにはずれなし!!!!
・もうこの制服(帝国軍の軍服を着ていらしたのです。この格好で舞台袖から出られたとき、会場が\わぁ!/と盛り上がりました)を着ることはないと思っていたので光栄です。」 そして銀英組曲へ。順番逆になっちゃうけど、ボレロは大井さん紹介の前に演奏していたんだわ。
ボレロの話。スクリーンには、映画の「わが征くは星の大海」の映像が流れる。ボレロが流れてない場面の映像も使われていた気が。あの繊細なタッチのアニメーションがたまりませんね……
www.youtube.com
・銀英組曲!思い出のあの曲がよみがえってきます(´;ω;`)ブワッだったんだけど、この曲聞いたことあるんだけど、どのシーンか分からない><となってしまったのがあって、私のポンコツすぎる頭をどうにかしたい。
・1曲目:銀河帝国のテーマ。これは皆さんおなじみだと思います。1章のメインテーマみたいなところです。
・2曲目:戦のダンス。これは分からなかった><聞いたことあると思うのだけれど……
・3曲目:アンネローゼのテーマ。もうね!多分これはみんなあの時のー!ってなったと思う。私の脳内では姉上が踊っていた。隣の席の人も、脳内でアンネローゼ様が踊っていたらしいwスクリーンにはバラの花が映し出され、それが一枚一枚散っていく映像が……(´;ω;`)ブワッ アンネローゼのテーマはさ!もう内乱厨にはたまらない訳です!踊る姉上、横尾アイスと会話する姉上、横尾さんもっと演技出来て欲しかったという思い、そして生き方が違うからと間宮ハルトに訴える姉上……うわあああああん(´;ω;`)ブワッ
・4曲目:疾走のテーマ。これも分からず…… 5曲目:死者の群舞。これも聞いたことあるはずなのに分からず…… 6曲目:初陣のテーマ。これはユリアン関係で聞いた気が…… ほとんど曖昧ですね。
・7曲目:自由惑星同盟のテーマ。これもよく使われたやつ。場面が明確に思い出せないのだけど……本と私ダメだな……
・8曲目:国家とは。これはあれだよね、アルテミスの首飾りの……映像にも流れていたよ……あぁ……内乱篇…… 9曲目:伝説から歴史へ。これは内乱篇の最後、ユリアンがヤン提督に話しかけていたときの気がする……
・どなたかどの曲がどのシーンで使われているか答え合わせをお願いします……ほとんど空欄ばかりですが……
組曲が終わって三上さんが出てきて敬礼してしめ!そして休憩はさんで3人へ……
・カルテット。変拍子カルテット!みんなで足踏みしながら覚えたというアフタトーク(?)を思い出します。私にとっては撃墜王が初めての銀英舞台だった。だからいろいろ思い出しますね。結構リズムが合わせにくそうだった?かマイクの音が小さかった?
・カンランセキのテーマ。ごめんなさい、ナオミが気に入らなくて、ちゃんとこの歌を聞いていませんでした。すっっごいいい曲ですね。ちゃんと聞こうと思います……!
・The Last。ヘイジャンピエールの曲。題名は今日初めて知りました。スゴい迫力があった。でも、あの激突でみた感じとはまた違ったんだよね。撃墜のときはポプランの心にコーネフがいた。コーネフに向かって歌っていた。でも今回は違う。コーネフには向かっていない。でも迫力がある。やっぱり物語の中でストーリーがある中で歌うのと、コンサートとして歌うのは違うんだなって感じた。
・歌が終わって三上さんに感想は?と聞かれる。 中川「感無量です!(すっごい感動してる) カルテットは出撃する前に必ず仲間と歌っていた曲です。カンランセキは星の数ほどいる女……ポプランがなんですけどwその中でナオミという女を口説こうとした曲です。中でも思い入れがあるのがThe Lastです。ポプランにとっても仲間を失ったときの曲でもあるんですけど、曲を作る時に東日本大震災で僕自身も仲間をなくしていて。そんな思いが重なって最高なものにしたいと思って作りました。そうやって自分自身としてもポプランとしても歌うことができて、オーケストラと一緒にできて、形にできて、感無量です!!!!!(すっごい感動してる)」
・好きだからこそ、ジャニーズの癖にこいつらすごいぞ!って思われるぐらいの演技をして欲しかった……とかいろいろこじらせた……
・ヒロ登場。歌う前にネクタイを緩める動作をするw上着のチャックは胸元まで開いていました。はっ!中川さんはThe Lastの時に胸元のベルトとあけ、ジッパーを開けていたんだよね。苦しいもんね。
・エターナルスカイ!私にとっての初めてのエターナルスカイ(´;ω;`)ブワッ念願のエターナルスカイ!!!!!!舞台で歌っていたとを生でみたことないから分からないのだけど、CD音源とは違うのばし方で歌っていた。これが、大井さんがおっしゃっていた柔軟性……!と感動
・あと、誰もみないで歌っていたのね。これ、アクセスのときと違うなぁと思いました。いや、アクセスでもバラードのときは誰もみないで歌うことは多いけれども。オベ様モードなのかなと思いました。
・エターナルスカイ終わって挨拶。(^-^)お水飲んでもいいですか? お水飲んでるとピンスポが暗くなるw客席から笑いがw (^-^)突然ですが、辛い時は愛があると乗り越えられます。辛いのも人生だと思うことができます。ボクはファンのみんなから多くの愛をもらって幸せに生きています。冷徹なオーベルシュタインにもそんな相手がいました。 (^-^)……ワンちゃんです (^-^)彼も辛い時にワンちゃんのことを思い出していたのではないでしょうか?そのオーベルシュタインと大切なワンちゃんのことを思って、捧げて歌いますone love。
・そして歌う貴水さん。客席をみて歌う貴水さん。わ、私の知ってる貴水さんだ。これはオベのコスプレをして歌う貴水さんや……
・でもこれは、三人が歌う中で唯一劇中歌じゃないんだよね(アニメのEDというはあるけれど)。だから貴水さんがオベとワンちゃんに捧げているとなれば、そうなるのは当たり前なんだよね。
・曲が終わって三上さん「僕は初めて生でエターナルスカイを聞きました」そして感想を聞く。 (^-^)感動して髪が白髪に!
・(^-^)エターナルスカイの後に話をしたのはいきなり歌いだしたら、「なんでこのなりでこんな笑顔で歌っているんだ!」って思われちゃうから! 三上さん「ワンちゃんへの思い出ワンラブ」 (^-^)……そういうことですw
・(^-^)こういうのは初めてで、こんな大人数とやるのが緊張して……ぐっすり寝れましたw