変わらないものなんてないんだね

主にaccessのことをきもちわるく語るブログ

2014年05月07日 access TOUR 2014 S 会場:STUDIO COAST 箇条書きレポ

※このレポートは、ライブ後にメモ起こししたものをそのまま箇条書きにしたものです。
 投稿日時はライブがあった日です。
 すべてニュアンスであり、正確なレポではございません。
 誤字もそのまま掲載しています。
 メモ起こし日:2014年05月07日、2014年05月08日
 ブログ記事起こし:2020年5月9日

<2014年05月07日のメモ起こし>
・アゲルーの照明がちょーーかっこよかった!!!!!ミラーボールに回さないで照明を当てることによって、会場のいたるところに光の剣を表現することが可能っ!!!これは特大ミラーボールが存在するコーストだったからこそできた技だった!!!!!

<2014年05月08日のメモ起こし>
・最初は段の上でみてました。コーストになるとホール級の迫力だね!!!!圧倒されたわ!!!!でもホール級の迫力だったので、それはホールでも楽しめるかもしれない!!!と途中からフロアに降りましたw
・リア恋発揮すると、今日の(^-^)は男らしくてかっこよかったです!札幌の調子乗ってる(^-^)にキャーと言いながら草生やすのも楽しいし、名古屋のマジメモード(はしゃぐのを押さえてる)(^-^)もいいし、東京1日目の男らしくてかっこいい(^-^)も好きです!
・なんというかねぇ、久しぶりに40代男性なんだわ……!って思ったの。札幌ははしゃぎすぎてそうは見えなかったんだけど、こういろんなことを乗り越えてきた立派な成人男性なんだ……って思って……メロメロです
・今回は目が合ったとか指差された勘違いは怒らなかったんだけどw、「全て」って歌詞の時に(^-^)がザーと指を回りに差して。その範囲に私はいて。あぁ私は(^-^)の「全て」を構成するうちの一つになれたんだなって胸熱だった
・リア恋極まる。双眼鏡で見た時の表情も男性らしかったし、おてて大きくってときめくし、肩幅の広さにときめくし、体のシルエットのかっこよさにときめくし、ジャンプした時の格好にもときめくし、超、超、超かっこよかったです……
・盛り上がっているところあえて触れる必要はないのだろうけれど、ライブ中いろいろ考えていたので、書こう。東京おとなしかった説w確かにおとなしいと思うことはあったw私が後ろだったからかもしれないけれど。でも前編おとなしいわけじゃないんだよ。シャザラソーダイナマイ永遠ダイブの時とかはみんな腕降るはねる!の大盛り上がり。でも別の場面ではおとなしいこともあって。でね、なんでおとなしかったか考えたんですよ。東京ってこのツアーの初日って人の割合が多かったのかなって思って。そうすると、リアレンジって聞き入ってしまうじゃないですか?それが原因の一つ。そしてもう一つが東京の人はライブ慣れしてる問題がある。これはアクセスだけじゃなくて他ジャンルでもよく問題になっていると思うんだけど、ライブ慣れしてるからアンコールが小さくなってしまったりはなきにしもあらずだと思う(ごめんなさい私も小さい派です)。あと東京の人独特のちょっとした冷めてるさとかねwそれが合わさっておとなしめになってしまったんじゃないかと
・リアレンジって、ただ盛り上がる曲モリモリよりは上級者向けな訳で、だからこそ盛り上がるのってちょっとだけ難易度があがると思うんだよね。それはきっとアクセスさんは承知でやっているわけで。そして東京の独特さも知っている訳で。だからこそ、その上級者向けと東京の独特さが合わさるのを、どうやってそれを乗り切るかを詰めることはできそう!きっとこれは明日だけじゃなくて、来年の課題でもあると思う。アクセスさんがどう詰めてくるか楽しみじゃ!
・あとね、(^-^)が2回ほど「おとなしいね」って言っていたけど、2回目は言わない方がよかったかもなとも思ったりした。「おとなしい」と言われることで、お客さん自身が自分たちは「おとなしい」んだと自覚してしまうからね。誰もが(^-^)のように前向きじゃないから「おとなしいね」と言われて「なんだとそんなことないぞー!」って思う訳じゃないからねw
・あと、名古屋でも感じたが、(^-^)は絶好調じゃないかもしれない説。絶好調じゃなくて名古屋や東京のライブの盛り上がりを作り上げられるとは逆にとてもすごいことなんだけどw
・名古屋で見たとき「(^-^)は東京に向けてちょっと押さえてる」って言っていた方が多くいて、私は(^-^)は東京があっても押さえてこない感じだと思ったから、まずそこで感じて。
・そして今日は今日で曲の入りがちょっとだけ乱れちゃったり、ポンポン外すタイミングが遅れたりとか、ちょっとした今までなかった気になる点があったような気がする。いやそれだけなんだけどw
・厳しくてごめんw好きな人には完璧を求めてしまうんです……wでももっと(^-^)はいけるはず!待ってるよ!
・いろいろ書いてきたけど、ちょっと気になる、って言う程度で、だからといって楽しくなかったというわけでも、盛り上がらなかった訳でもない。それはライブ会場の人もニコ生組の人も分かると思います。わざわざ書くなって感じですよね、でも書きたかったの……><
・本日の三部作の解釈。ドラマメ:ドラマメのようなことがあったんだと思い出をなんなく語れるようになっている。 スキャブル:スキャブルしか選べなかったという感じ。1期はいくつかある選択肢の内スキャブルしか選べなくて苦しい感じだけれど、今日のスキャブルは元から選択肢がスキャブルしかない感じ。 ティアーズ:それはボクらの大切な一つの歩みだったんだ!
・今日気付いたんですけどね、ティアーズの1番って「永遠を越えてゆく」じゃないですか。で2番は「淋しさを越えてゆく」じゃないですか。「永遠」というとても規模の大きいものと、「淋しさ」という個人的な感情が同列になって出てくるんですね。だから「淋しさ」ってティアーズの中ですごい重要なもの何じゃないかって、「永遠」と同じぐらい重要なものじゃないかって。なにより「淋しさ」を感じていたんだなって。わけ分かりませんね。私も分かりません
・ビヨンド、歌いながら鍵盤を弾くだーさまがかっこよかったです……あの魅惑のショタボイス最高です……
・なんでTRY AGAIN歌ったかって、やっぱり(^-^)が「明日の行方を君のため」に探したらだと思うんですよ。
・MCで(*´∨`*)もっと馴れ馴れしくしていいんだよ?!っていったの衝撃だった……ある意味お客さんとは距離を取る(いい距離を保つために)あさくらさんが(というイメージがある)そういうのってスゴいと……でもこれさえもあさくらさんがあさくらさんが取りたい距離にお客さんをおく一つの作戦かもしれない……!と思うとしびれるぅ!!!!!!!!
・ニコ生の外向けさをどう構成するかと、でもこの一回しか生で見れない人もいる論と