変わらないものなんてないんだね

主にaccessのことをきもちわるく語るブログ

2014年04月26日 access TOUR 2014 S 会場:札幌PENNY LANE24 箇条書きレポ

※このレポートは、ライブ後にメモ起こししたものをそのまま箇条書きにしたものです。
 投稿日時はライブがあった日です。
 すべてニュアンスであり、正確なレポではございません。
 誤字もそのまま掲載しています。
 メモ起こし日:2014年04月29日、2014年04月30日、2014年05月08日
 ブログ記事起こし:2020年5月9日

<2014年04月29日のメモ起こし>
・(^-^)がセクシー!妖艶!と聞いていて、ちょっと心配していたんですよ。なぜなら私はむき出し(^-^)の魅力は、むき出しすぎてドキドキしちゃうからだっ!wだから大丈夫かな……と結構心配していたのですが!大丈夫だった!私的にはセクシーや妖艶、というより、たwwwwwかwwwwwみwwwさwwwwんwwww絶wwww好wwww調wwwwっwwwすwwwねwwwwwという魅力に写ったからだった!(褒めてます)むき出し・妖艶というより、かっこつける(^-^)で完璧に作られているような……でも私はそんな(^-^)が大好きなので、よっ!!!!!!!!待ってました!!!!!!!!!!と主スゴく嬉しかったし、楽しかったwそうなんだよ、私は絶好調なたかみひろゆきがみたかったw
・(^-^)はライブの最初から最後まで声が衰えずすばらしいですね……
・私はライブに行くという経験がJだったため、後ろの人をどう盛り上げるかをかなり気にする。私は今回結構後方で見たんだが(ライブハウスの後方ってアリーナの最前Aブロックみたいな距離だから後方って贅沢言っちゃいかんとは分かっているが→、
・あくしぇしゅはちゃんと見てくれるんですよ。ちゃんと後ろに視線をくれる。見えてるぞー!だけじゃないんです。ちゃんと見てくれるんです。目が合ったって勘違いできるぐらいなんです。これって本当にスゴいなって。
・(^-^)は何回も後ろを見てくれて、もっと盛り上がれそうな人を指差して、拳をあげるんですよ……これホントすごい。これを体験できるのは後方の特権です……!
・あとね、君って出てくる歌詞の時に、誰か特定の人を指差したり見つめたりしている(^-^)の様子がよく見えるのも後方の特権。こりゃぁ君に指定された人はイチコロだなwwwって楽しめる
・新曲エスについて。とっても聞きやすい!でも今までのアクセスにない感じ!そして振りはタキツのユメモとビーナスをあわせた感じw
エスはとっても聞きやすかった。新規アクセスファンの人や初めて聞く人に渡して馴染みやすい、でもこんな曲があるんだ!と新しい扉が開く感じ!!!!!!!!とてもよい!!!!!!!

<2014年04月30日のメモ起こし>
・私が好きになってから初めて出たシングルが永遠ダイブだったのね。永遠ダイブは好きだしとっても盛り上がれるけれど、初めてのアクセスの身としてはちょっとパンチが効きすぎていているような気がして。でもエスはそうじゃない。胃に優しい感じ。
・でも胃に優しいから、最後に持ってくるんじゃなくて、中盤に持ってくるんだな、と思ったりした。そしてツアータイトルの「エス」はいろいろあるよと言っていた意味に納得したような気がしたのであった。
・永遠diveツアーは永遠diveとwillは本編最後にあった訳で。これって、会場をあっためて盛り上げてテンションを作っての、そのツアー合わせの新曲永遠diveとwillになるわけで。夏は最初にJOY TRAINを持ってきてる特別感があるわけで。
・でもエスは真ん中。このツアーにはいろんな「エス」の意味があります、の一つだったんだって。今回のアレンジ祭りを構成する一つだったんだって(軸であり目玉ではあるけどね)。
・だからツアータイトルの「エス」がものすごく納得できたね!
・クラブイベントで「今変なEDMがやりたくて、春な感じでイッちゃってる感じをやりたいな」とあさくらさんは言っていてね。結構どんなのもが来ても受け止めるぞ!的な気持ちでいたんですね。
・でも「エス」は「イッちゃってる変な感じ」ではなかったような気がする。いい意味で「イッちゃってる変な感じ」はその他の曲アレンジに詰まっていた。そこらへんのバランス感覚があさくらさんスゴいなと。
・他の原曲アレンジが「イッちゃってる変な感じ」だからこそ、聞きやすくて馴染みやすいお上品さが引き立つというか。でもエスは新しい扉が開く曲なのよ!!!!!!!!そんなの!!!!!あるんだ!!!!!!!!!
・でもクラブイベントで「夏ぐらいには変なジャンルをやりたい。自分でジャンルを作りたい!」とも言っていたので、夏にはガッツリしたのがくるかもしれないw(これはメタバに対して言ったことかもしれんが)
・でも「変なこと」の定義があさくらさんと私で違うのかもしれないな。「エス」は新しいことは確かなんだし……いろんな解釈がありますねってことで(雑)

<2014年05月08日のメモ起こし>
・12,13年のライブはあさくらさんが世界を憂れている様子をライブで見せていたような気がするんですね。それは初めて行った永遠ダイブツアーで初めて感じたことであった。
d.hatena.ne.jp
・そして、秋の代官山AIRのクラブイベントでも思ったのであった。当時のツイートがこちらw
・と、まぁ私は病気なんですがw、だいさま(;_;)そんなに心を痛めなくてよいのよ(;_;)と思っていたわけです。ですが、年が明けて14年。代官山UNITのクラブイベントに参加して、ちょっと違う感じを受けたんです。その時のツイートがこちら・そして今回の札幌。だいさまが世界を憂れて、心を痛めてる、儚い様子はなかった。強い強い人間だった(だいさまは神様だけど人間だから)。きっと今だって世界を憂れて、こころをお痛めになられているんだろうけも、それを表に出すことはない。スーパーデリケートから脱出したように見えた
・もしかするとだからヒロと対決するようなライブにできたのかも。今回のツアーはだーさまは楽器に向かって音を作って、(^-^)はお客さんを向いて煽ったり盛り上げたりと、2人とも別々なことをしている訳はないですか。・これって、12年と13年にはなかったような気がするんですね。映像や参加してる時は感じなかった。でも今回と比べると12,13年のライブは共同だった気がするのね。
・それは、あくせすでやってきて、希望を(^-^)とともに感じたっていうのもとてもあるんじゃないかと。それとクラブイベントでたまったパワーが合わさって、だいさまはスーパーデリケートから脱出し、もう大丈夫になったんじゃないかと。