変わらないものなんてないんだね

主にaccessのことをきもちわるく語るブログ

私は「accessになれない」

私はずっと、私でない何かになりたかった。でもその何かが分かりませんでした。自分以外の何かになりたい、でもその何かが分からない、そんな苦しみを抱えていました。ですが私が何になりたいか気づかせてくれたライブがありました。accessを好きになって初めての年越し、2013年12月31日のaccess COUNTDOWN LIVE 2013〜2014でした。

2013年4月7日23:51、私はaccessを好きになりました。(http://jkis-navy.hatenablog.jp/entry/20130814/1376491673)
accessは照れてしまうぐらいまっすぐで前向きで明るい世界観を持っていました。私はsyrup16gのデイパスの「君は死んだ方がいい」を聞いて安心していたような思春期拗らせマンでした。そんな私がよくaccessを好きになれたなと思います。

accessは優しいのです。照れてしまうぐらいまっすぐで前向きで明るい世界観をもっているけれど、それを強制しないのです。君はそのままでいいんだよ、ありのままの君でいいんだよ、と撫でて救ってくれて、虚ろなこの現実から今夜さらってくれる(Cosmic Runawayの歌詞です→ https://www.youtube.com/watch?v=wU11GQvtL_8 )、優しさを持っているのです。斜に構えて「そんなの嘘なんだろう」とまっすぐで前向きで明るい世界観を受け入れられない、捻くれた私を、accessは少しづつ矯正しくれました。そうやって少しずつ素直になり、access COUNTDOWN LIVE 2013〜2014で多幸感溢れるステージを見て、私は「accessになりたい」のだと気付いたのです。

accessになりたい」とはどういうことでしょうか。それは大ちゃんにとってのヒロタンのような、ヒロタンにとっての大ちゃんのような存在に出会いたいし、誰かにとってそんな存在になりたいということです。

accessはお互いを信じあえるし、思いやれるし、尊敬しあえます。
そして、自分が大切にしたいと思っているけれど他人になかなか受け入れてもらえない感性を肯定しあえる関係です。肯定して、お互いありのままでいられる。さらに、相手の世界を変えて、自分の世界も変わるような関係なのです。

例えばどういうことか。羅列してきますね。

accessデビュー前のインタビューで「彼に会って実際に歌ってもらったら、想像していた音にみごとにハマってくれて、"彼しかいない!"と感じた。ボクはそれまで歌を"メロディーに詞がついたもの"ぐらいにしか思っていなかったんだけど、それ以上に、言葉以上のものが伝わってくるのがわかったんだよね。ヒロに歌ってもらうことによって、ボーカルものへの"可能性"を感じたんだ」という大ちゃん(GB92年9月22日号)
・ユニット結成を目指しているとき、HIRO(貴水博之)と出会い、相棒をHIROに決めたのも大きな選択でしたねというインタビュアに「声が圧倒的だったから。あの声を聴いたら、HIRO以外の人と会いたいとは全然思わなかった。一応、キープして他のボーカルにも会ってみようなんて発想はなかったですね」という大ちゃん(https://twitter.com/daisukeasakura/status/572035439487414272http://oyasumi-inoshishi.hatenablog.com/entry/2015/03/03/
・20周年の記念して作られた、access 20th ANNIVERSARY BOOK AXS clusterにて「僕の声も、僕にとってはリアルです。でも、大ちゃんに出会うまでは誰にも理解してもらいませんでした。どうしてそんな高いキーで歌わなくちゃいけないの、ほどほどのキーにしときなさいと言われたり(笑)だから、大ちゃんと出会ってから、やっと声の居場所を得られたんです」と語るヒロタン
・同様の本で「アルバムを出すたび、2,3曲はHIROの新し引き出しを開けるトライをしている。新曲の一部だけあえてメロディーを入れず開けておいて、ここは自由にやってとリクエストしてみたり。HIROが何を出してくるか、その時に何に興味を持っているか、毎回すごく楽しみ」という大ちゃん
・同様の本で「ここは「自由にやって」と言っても大ちゃんなりの計画や展望があるわけですよね。HIROが予想外のものを空白に入れることはありませんか?」という質問に「もちろんある。でも、それが二人の面白さだから、想定外であっても全然問題ない。例えばHIROにこういうイメージで書いてねと伝えることがある。HIROは誠心誠意答えてくれるけど、ボクの代弁者ではないし。そうすると、ボクが伝えたいことにHIROの伝えたいことがプラスされ、ボクの予想外の結果になったりする場合もあるけれど、それもaccess。というか、それがaccessです」と答える大ちゃん
・同様の本で「過去、最も想定外になった曲は?」と質問に「Wild in the desert」と答え「音を作っている時点ではボクのイメージはロンドン特有の曇り空。それをHIROに伝えたかいないか覚えていないけど、炎天下の砂漠の歌になっちゃいました(笑)一瞬どうしようか迷ったのは事実です。でもHIROに歌ってもらうと、文字だけでは伝わらない説得力があるんですよね。それをきいたら、もうUKの曇り空は必要ない、HIROの音から得た直感を活かそうと。曇り空は捨てました(笑)そういうところが醍醐味なんです。すべて自分の想い通りにしたいなら、ユニットである意味はないから。ユニットであるならお互いを受け入れないと。それは当然です。」と語る大ちゃん
・活動再開後のインタビューでHIRO「accessが大きな存在として意識過剰になったり努めて客観視していた時期もあるけど大ちゃんと一緒にいるとaccessが自然、それ以外に僕達を語る言葉はない」大ちゃん「僕もヒロと一緒にいればもうそれだけでaccessだと確信した」という(https://twitter.com/nana16747/status/701344073949405185
・40代になるのがいやで大ちゃんに相談→大ちゃん「ヒロは変わりたいの?ヒロはそのままでいいんだよ、ヒロはヒロらしくね!」→(^-^)大ちゃんいいこと言うなぁ!やっぱり俺のことを1番分かってくれてるんだなぁと嬉しくなった!というエピソードを自ら披露するヒロタン
・5年ぶりのソロライブでのMCで「大ちゃんとは死ぬまで一緒」というヒロタン
・大ちゃんのソロデビュー25周年ソロライブのアンコールでヒロタンをシークレットゲストで呼び、accessのデビュー曲をステージで披露し、その後に言った言葉「25年ってあっという間のようで、けっこうやっぱり重ねてきたものもあって、ヒロとの出会いなんかは、なんだろうね。accessって、自分の中では特殊なんだよね。性格もご存知の通り正反対じゃないですか。なんだけど、ヒロも僕のことを信頼してくれてるだろうし、僕もヒロのことを信頼してて、そんな正反対の2人がずっと活動し続けているっていうのは、だいたい周り見てもいないよね。そういう意味ではaccessって不思議はユニット?不思議な相棒?不思議な伴侶みたいな(笑)感じなんですけど、こうやっていろんなものがaccessから始まっていたりして。こうやってずっと続けていって、多分、終わりを見てくれるのも相棒なんじゃないかと思います。ひとつ今思ったことを言っていいですか?25年前のライブで言ったことが、こうしてまたデビューして25年でこうやってヒロという相方と一緒に「これからもaccessです」と言えたのがすごい嬉しかったです。(2016/10/08 ソロライブ時、貴水博之サプライズ出演後MCより)(https://twitter.com/Jkis_Navy/status/802383414619881472https://twitter.com/Jkis_Navy/status/802383428997955584https://twitter.com/Jkis_Navy/status/802383451655520256https://twitter.com/Jkis_Navy/status/802383478406819840
・Heart Mining(曲)の音をもらった時に、「大ちゃんの音を聴いた瞬間、わかっちゃった。こうでしょって。通じ合ってた。」というヒロタン(https://entertainmentstation.jp/155988http://jkis-navy.hatenablog.jp/entry/2017/12/21/002109
・ヒロタンの50歳のバースデーイベントで、ヒロタンすら知らないシークレットゲストとして出演し「このお声がこれからも10年、20年先もかっこいい声が聞こえるように、ボクがチカラになるから」と宣言する大ちゃん(http://jkis-navy.hatenablog.jp/entry/2019/06/03/234913

ねっ!!!!!!分かったでしょ!!!!!!自分が大切にしたいと思っている感性を肯定しあえてるでしよ!!!!!!お互いありのままでいられてるでしょ!!!!!!相手の世界を変えて、自分の世界も変わってるでしょ!!!!!!お互いを信じあえてるし、思いやれてるし、尊敬しあえてるでしょ!!!!!!私もそんな存在に出会いたいし、そして誰かにとってそんな存在になりたいんですよ!!!!!!

私はaccessヲタの前はジャニヲタで、ジャニヲタの前はある競技のスポーツヲタでした。私にとって今のヒロタンと大ちゃんぐらい好きな選手2人の間に立って写真を撮ったことがありました(私の好きだった選手は今は一般人なので詳しい言及は避けます)。今思い出してもにやけてしまう幸せな出来事です。
そんな出来事があった後、私は思いました。もうこれからの人生は「余生」である、と。こんな楽しくて幸福なことがあったんだ。だからこれからは「余生」。私はもう一生分の楽しいと幸せを使い切った。そう考えればこれから辛いことがあっても耐えられる。どうせ「余生」なのだからと思って乗り越えられる、と考えたのです。このとき私はハタチでした。ハタチでこの世には、この先にはもう、幸せなことがない、希望はないと思うなんて、悲しいことだと思います。

でもそんな考えが、accessに出会うことで変わりました。

この世には、この先には、幸せなことがない、希望はないと思う私の世界を、accessは変えてくれました。ついつい人生詰みゲーだと思ってしまうけどそんなことはなくて、意外と近くに希望は転がっているかもしれない、と思わせてくれたのです。希望があるのだから一生懸命生きていれば、私の人生もきっといい風に変わっていくのだと……

理想の関係がそこにはありました。理想の世界がそこにはありました。その関係は、その世界は、私がずっとずっと欲しいと思っていたものでした。accessは私にとっての世界の真実になりました。私はより強く「accessになりたい」と感じるようになりました。

でも私は「accessになれない」のです。
accessになるためには、大ちゃんやヒロタンと同じぐらい、私自身か特別な存在である必要があります。そして『自分らしさ』を貫こうともがき戦い続ける根性が必要です。
私はミリオンヒットを出すほどの才能も、誰かに声の居場所をあげる才能もありません。唯一無二のハイトーンボイスを持ってないし、他の人と会いたいとは全然思わなかったと思わせるほど圧倒的な声を持っていません。
7年間離れるのに耐えられませんし、自分の個性が否定されても、個性が生きる場所を探し続けたりすることはできません。
私はそんな特別さもないし、そんな根性もありません。だから「accessになれない」のです。

普通の人は「オトナ」になるにつれて、自分は特別な存在ではないことに気づきます。そして特別な関係を諦め、自分の身の丈に合った関係を選んで生きていきます。それが普通です。それが「オトナ」になるということです。

でも私にはそれができませんでした。
どうしても「accessになりたい」と切望してしまいました。

時間は過ぎていきます。現実を見ないといけない年齢になってきます。ロマンチックな関係に、ロマンチックな世界に憧れることが許されなくなってきます。
身の丈にあった関係を選ぶ行動をしていないと、日常生活を過ごしているだけで、「現実を見れてない」とか「甘えてる」とか「いい歳してそれはおかしい」と言葉で訴えられます。言葉で訴えられなくてもそういう雰囲気を感じるようになります。

それに自分自身もいい加減「オトナ」にならないといけないと分かってました。
だから私はaccess25周年が終わったらヲタ卒をしようと決めていました。

私にとってのヲタ卒とは「accessになれない」ことを受け入れて、身の丈に合った関係を結ぶことでした。

25周年後の2018年は早速、春ツアーに5回行って、遠征も2回して、ヲタ卒とはなんだったのか?というぐらい、ヲタ活動を満喫していました。ですが、別件で行動していて、身の丈に合った関係を結べるかもしれないチャンスがありました。
あけすけに言うと、お友達の紹介で男性と会い、何回か会うといい感じになり、「お付き合いしてください」と言われたのです。

でも、身の丈に合った関係を結べるチャンスを目の前にしたら、私は怖気付きました。特別じゃない関係を結ぶこと、それはすなわち私が特別な存在ではないことを認めてしまうこと、私は「accessになれない」ということを認めてしまうことになるのではないかと思ったのです。
それに怖気付いた私が選んだのは、そのチャンスを握り潰すことでした。「それはできません」と断ってしまったのです。せっかくヲタ卒のチャンスがあったのに、私は自分がaccessになれる可能性をまだ感じたいが故に、身の丈に合った関係を結ぶことを選べなかったのです。

その時私は、「accessになりたい」という感性を、いかに大事にしているかを実感しました。身の丈に合った関係を結ぶチャンスを握りつぶさないと、自分の「大事にしたい感性」が死んでしまうような気がして、そんな選択をしてしまったのですから。

でもそれは世間に「現実を見れてない」「甘えてる」「いい歳してそれはおかしい」と判断されることだと思います。「大事にしたい感性」なんて本当は言っちゃダメで、その感性に蓋をして、ねじ伏せて、捨てて、自分を偽り、生きなきゃいけないんです。

この感性は捨てなきゃいけないと思うこと、それは実はaccessヲタになる前からそう思っていたんじゃないか?と思いました。
accessヲタになる前のジャニヲタも、ジャニヲタの前のスポーツヲタも、とてもとても楽しかった。でも楽しい想いをする分、本当はこのままじゃダメだって思っていました。

これは「accessになりたい」ということに気付いてから言語化されたのですが、ジャニヲタの時は「藤北」になりたかったし、スポーツヲタの時は「某氏と某氏」になりたかったんだと思います。accessヲタになる前から、私は「accessになりたい」と思うような感性を持っていたのです。でもaccessを好きになる前で、素直に自分の気持ちを見ることすら出来なかったから、気づいていなかっただけだったのです。

当時はそれに気づいていないため、言語化もできていませんでしたが。それは私にとって何よりも大事にしたい感性でした。だから自分は「そう思ってるんだ!!!!!!」と言いたかった。叫びたかった。

でも言ってみたらどうなるでしょう?私は「某氏と某氏になりたい」「藤北になりたい」「accessになりたい」。それを言ったらどうなると思いますか?変な子判定されますよね?全否定されますよね?信じたい感性をバカにされる。踏み潰される。だから私は黙る。自分が「大事したい感性」に蓋をする。心を閉ざす。心を閉ざしているので、他人とうまくコミュニケーションをとれない。とても生きにくい。苦しい。辛い。

なんで私はこんな感性を持って生まれたんだろう。accessを好きになるとしても、「accessの音楽が好き」という好きになり方だけでよかったんだ。なんで「accessになりたい」と思ってしまうように、生まれてしまったんだろう。
ヲタクになんかなりたくなかった。普通に生まれたかった。何度も何度も思っていました。accessヲタになる前から、それこそ中学生の時にヲタクになった時からずっとです。
こんな感性を持つ自分が大嫌いでした。本当は捨てなきゃいけない、殺さなきゃいけない感性を持っている。だからこの生きづらさは、この苦しみは、この辛さは、捨てなきゃいけない感性を捨てれないこと、殺さなきゃいけない感性を殺せないことに対しての罰だ。その罰を受け入れて、私は死ぬまで、生きづらいまま、苦しいまま、辛いままでいなくちゃいけない。でも、生きづらいのはヤダよ。苦しいのはヤダよ。辛いのはヤダよ。捨てたい。この感性を捨ててしまいたい。殺してしまいたい。

そう、私は「大事にしたい感性」を捨てたい、殺したいと思っていた。
ですが、accessに出会ってから「それでも、大事にしたい」と思えるようになったのです。

accessになりたい」と思うような感性を持つからこそ、生きにくくて、苦しくて、辛いと感じることがいっぱいありました。
でも、そんな感性を持っていたからこそaccessが大好きになれたんです。

私はaccessのライブを見て、幸せな気持ちになります。笑顔になります。感動して号泣します。心が動いて突然ポエムします。ライブに行くとたくさんのことを感じとることができます。
それは全て「accessになりたい」という感性を持っているからなんです。
何度もライブに行って、何度も幸せになって、何度も笑顔になって、何度も感動して号泣して、何度も心が動いて、私はこの感性を持っててよかったと初めて思えたのです。

私はこの感性があったから、accessに出会えた。accessの素晴らしい世界を知ることができた。たくさんのことを感じられた。私が欲しいと思っていた理想の関係、理想の世界が本当にあるんだと信じられた。この世には、この先には、幸せなことがない、希望はない、人生詰みゲーだと思っていたけれど、意外と近くに希望は転がっているかもしれない、と思わせてくれた。希望があるのだから一生懸命生きていればきっといい風に変わっていくのだと思えた。
この感性がなかったから、それはなかったんです。だから、捨てたいと、殺したいと思っていた感性を「それでも、大事にしたい」って思えるようになったんです。捨てたい、殺したいと思っていた感性を「それでも、大事にしたい」と思えたのはすごいことです。accessだけが私の感性を肯定してくれるのです。

だからあの時、ヲタ卒のチャンスがあったのに、私は自分がaccessになれる可能性をまだ感じたいが故に、そのチャンスを握り潰してしまったんですね。

握り潰してしまったけれど、本当は握り潰すべきじゃなかった。その道を行くべきだったという気持ちは残りました。
普通の人は自分が特別な存在だと思うのは中学生までです。でも私は幼稚なのでそれができません。
年相応の「オトナ」になりたい。ならなれけばならない。そのためには「accessになりたい」感性を捨てなければならない。でも私はその感性を大事にしたい。だけど自分が大事にしたいものを捨てないと世間に溶け込められないから生きづらいし、苦しいし、辛い。だからやっぱり捨てなきゃダメだ。でも大事にしたい。大事にしたいものを大事にしなくていいのかな……。そんな悩みを持つようになりました。

それ以降も私は「accessになりたい」感性を捨てるために、殺すために、ちょこちょこ行動してみましたが、その度にダメでした。
そしてaccessのライブに行って、ライブに感動すればするほど、「accessになりたい」感性が大事になりました。
捨てなきゃダメだ、殺さなきゃダメだ、でも大事にしたい、という相反する2つの感情に、私は引き裂かれそうになりました。

そんな膠着状態を変えたのが、access TOUR 2019 sync parade 12月31日 豊洲PIT公演でした。

access TOUR 2019 sync paradeツアーで1番心に響いた曲は「OZONE,IN THE NATIVE」です。

OZONE,IN THE NATIVE」は、私にとって思い入れのある曲です。

2016年の冬、私は大ちゃん曲提供の影響でアイドル現場によく行っていました。アイドル現場の行き届いたサービスを知って、accessももっとサービス行き届かせてくれ〜!という欲求が生じ、accessから気持ちが離れかけていたことがありました。ですが、その直後のaccess ELECTRIC NIGHT 2016で「OZONE,IN THE NATIVE」を聞き、そんな気持ちが吹き飛んだという出来事がありました。



離れかけていた気持ちを引き寄せてくれて、私のaccessに対する欲求も否定しないで、accessをより好きにさせてくれた曲……。初日の厚木公演で「OZONE,IN THE NATIVE」のイントロが流れた瞬間、あの時の気持ちを思い出して、泣いてしまいました。

そして、「OZONE,IN THE NATIVE」は、今回の「sync parade」の「parade」を表す曲でもあります。初日の厚木のMCで、「sync parade」の「parade」は「平成から令和に変わっても、accessはこれからもみんなと一緒に進んでいくという意味」と言っていました。だから力強い力で引っ張っていくような「OZONE,IN THE NATIVE」という曲がセットリストに入ったのだと思います。
「骨の髄までシャブってよ 逃げはしないから 惑わせるソノ愛情でオレを試してみるがイイ」「妥協してナンカいられナイ 好きになったんだから」と、どれだけ期待されても、オレたちはどんな期待にも答えていくよ!というaccessのかっこよさにまた泣きました。

舞浜公演からは、新曲と後半のセットリストの流れで泣きました。
多くの人の「涙を未来に変えても 寂しくて苦しい胸 埋められない明日がそこにはあるの?」と苦しむ浅倉さん心をマイニングして、「歪むこの地球で明日に向かってく 眠れずに不安な夜 確かめたい答えがそこにあるから」「残された僕らが 残さねばならない その光 隠す胸に 今君が感じてるモノだけ伝えて」と浅倉さんの音楽を肯定し、貴水さんが一緒に歩む決意・覚悟を返すHeart Mining(曲)。
Heart Mining(曲)の「確かめたい答え」として、「何気なく重ね合ってく 揺るぎなく捧げあってく 胸焦がす限りなき煌きを 君の中へ目指す明日へ」「1人きりなんかじゃなくて 叶えてく輝きを分け合って 遠く離れた場所じゃなく 今ここにある瞬間に 何度でも 愛だけを重ね合おう」と返したGreatful circle。
Gratful circleの「確かめたい答え」を元に、「新たな誓いを今ここで掲げあおう」「光の架け橋肩寄せ駆け抜けよう」と更なる希望に向けて駆け出す「sync parade」。
このセットリストの中にある「OZONE,IN THE NATIVE」は根拠が半端ありません。

OZONE,IN THE NATIVE」は「銀河の彼方へ走り出すのさ 追い越せない光へ向かって」という歌詞から始まります。これはまさに「sync parade」の「光の架け橋肩寄せ駆け抜けよう」ではありませんか!!!!!!新曲で示された情景がすぐに与えられる。私には肩を寄せて銀河(と書いて「ゆめ」と歌う)へ走り出すaccessが見えました。
「新たな誓いを今ここで掲げあおう」と「sync parade」で歌いましたが、「OZONE,IN THE NATIVE」はさらにその先を行きます。「この願い叶えても終わらないから」と歌うんです。「新たな誓いを今ここで掲げあおう」とその誓いを叶えても、それで終わらないんです。さらにその先を目指しているんです。

「sync parade」の情景が浮かんだり、最新曲よりさらに先を目指している曲が、16年前からあった。つまり私が気づいてなかっただけで、accessはずっとそうだったんです。
Heart Mining(曲)のように不安をかかえながらも、一緒に歩む決意と覚悟を持っていたし、Greatful circleのように「揺るぎなく捧げあって」たし、「遠く離れた場所じゃなく 今ここにある瞬間に 何度でも 愛だけを重ね合」ってたし、sync paradeのように「新たな誓いを今ここで掲げあ」い、「光の架け橋肩寄せ駆け抜け」ていたんです。
ずっとそうだったというaccessの愛の深さにまた泣きました。

毎回泣いていた「OZONE,IN THE NATIVE」でしたが、12月31日 豊洲PIT公演は、特にひどく泣いてしまいました。1曲まるまる泣いて、過呼吸になるんじゃないかと思うぐらい泣いて、いつもならどこに感動したかメモが取れるのにメモが取れないぐらい泣きました。
だって「OZONE,IN THE NATIVE」の全てがaccessのことだと感じるんですもの。

「気がつきゃ目の前にいつも立ちはだかる現実 打ち破るチカラを神様じゃなく君がくれよ」。ヒロタンの「立ちはだかる現実」を打ち破るチカラは神じゃなくて君、つまり大ちゃんから欲しいんですよ!!!!!!大ちゃんがヒロタンの世界を変えるんですよ!!!!!!
「夜空輝く STAR のようにヒカル君のために 荒れ狂う街の中 今 台風の目になって」。ヒロタンとって大ちゃんは「夜空輝く STARのようにヒカル君」なんですよ!!!!!!そして今度は自分が「台風の目になって」、大ちゃんのために「荒れ狂う街」という大ちゃんの世界を変えるのですよ!!!!!!
「妥協してナンカいられナイ 好きになったんだから」。好きになったからこそ自分たちが表したい世界に妥協しないんですよ!!!!!!
「骨の髄までシャブってよ 逃げはしないから 偽りのないソノ愛情でオレを試してみるがイイ」。骨の髄までシャブるような強い想いを与えられても逃げないんですよ!!!!!!むしろ「オレを試してみるがイイ」と、もっと強い想いでも向かってきて大丈夫!むしろそれをくれ!と言うんですよ!!!!!!
そして「この恋で燃え尽きる 炎 君に捧げよう」ですよ!!!!!!燃え尽きるほどの強い想いを持っているんですよ!!!!!!それを捧げるほどaccessに人生をかけてるんですよ!!!!!!

歌詞だけではなく音も、全てがaccessのことだと感じました。
OZONE,IN THE NATIVE」のメロディーは力強くて、歌詞に根拠を持たせます。力強くて、accessはどんな困難も超えていくんだなということを信じさせてくれます。
そして間奏の大ちゃんの手弾きは、出会ったころから変わらない「声が圧倒的だったから。あの声を聴いたら、HIRO以外の人と会いたいとは全然思わなかった」というヒロタンに対する大ちゃんの気持ち、「大ちゃんと出会ってから、やっと声の居場所を得られたんです」 という大ちゃんに対するヒロタンの気持ち、そしてaccessが出来ることに対する高まっていく2人の気持ちを表しているように感じました。

access TOUR 2019 sync parade 12月31日 豊洲PIT公演の「OZONE,IN THE NATIVE」の歌詞は、音は、私がすっとずっと欲しかった理想の関係の体現であり、理想の世界の体現でした。
お互いを信じあい、思いやり、尊敬しあう。お互いの感性を肯定しあい、お互いありのままでいられる。相手の世界を変えて、自分の世界も変わる……。そんな関係であり、そんな世界です。私にとっての世界の真実がそこにはありました。

それを目の当たりにしたら、もうダメでした。accessの姿を目に焼き付けたいのに、パフォーマンスを目に焼き付けたいのに、ステージが涙で滲んでよく見えない。双眼鏡も握れない。盛り上がっていることを伝えたくて腕を振りたいのに振ることができない。嗚咽を抑えようと口を押さえることしか出来なかった。
こんなに感動できる体験は、生きていてなかなかないと思います。

その時、泣きながら周り(観客席)を見たら、みんなは泣いていませんでした。でもとても楽しそうでした。もげそうな程振る腕。揺れるペンライト。跳ねる体。これ以上ないほどの溢れる笑顔。その姿から、みんなの幸せな気持ち、楽しい気持ちが伝わってきました。
そして思ったんです。accessにみんなそれぞれ大切な想いを持っているんだな、その想いは大事にしていいんだなと。
そう思ったら、私の想いだけ大事にしなくていいなんてことはないんだ、私の想いも大事にしていいんだ、と思えたのです。

アンコールは「LOOK-A-HEAD」でした。「心の Door 開けて 今すぐに会いに来てよ」とaccessは歌いました。「これは今日の私のことだ」と感じて、私はまた号泣しました。
そう。「こんな感性捨ててしまいたい。殺してしまいたい」と隠すんじゃなくて、「こんな感性も大事にしたい」と心のDoorを開けたから、「OZONE,IN THE NATIVE」にあんなにも感動できたのです。
「離さないで僕を 君はもう 一人じゃない」とaccessは歌いました。こんな感性も大事にしたいと思えたのはaccessがいたからです。accessは私を肯定してくれます。accessがそう歌ってくれるから、私も生きてていいんだって思えるんです。私は一人じゃないって思えるんです。

access見ることで、accessに感動することで、私は私を大切にしようと思うことができました。

それに気付いた時、私が受け入れたのは、「accessになれない」ということではなく、「accessになれない」ことを知りながらも「accessになりたい」自分でした。

誰かに声の居場所をあげる才能も、他の人と会いたいとは全然思わなかったと思わせるほど圧倒的な特別さも、私は持っていません。自分の個性が否定されても、個性が生きる場所を探し続ける根性も、私は持っていません。
特別さも根性もない。だから私はどうしたって「accessになれない」のです。
だけど、だからといって「accessになりたい」という感性を捨てなくても、殺さなくてもいいのです。
この「いい」は、世間的に許される「いい」じゃなくて、ダメでも「私はそれを選ぶ」という「いい」です。

この感性は、私に生きづらさ、苦しさ、辛さをもたらしました。これからももたらすかもしれません。他人から見たら、痛くて、幼稚な感性だと思います。世間的には、この年齢でこの感性を持つことは許されないでしょうから、今後も、この感性を持つことで、謗られたり、傷つけられたりすることもあるかもしれません。
でもそんなこと、accessのライブであんな風に感動できることに比べたら小さなことなんだって思えたんです。
今まで感じてきた、生きづらさ、苦しさ、辛さや、これからあるかもしれない謗られたり、傷つけられたりする可能性より、この感性を捨てて、殺して、accessのライブに感動できなくなる方が辛い。今まで感動してきた自分の気持ちを否定しまうことの方が辛い。私は、生きづらさ、苦しさ、辛さより、accessのライブであんな風に感動できる方を選びます。

自分の感性を全ての人に受け入れてもらえなくていいじゃないか。「accessだけが私の感性を肯定してくれる」と、自分の感性を大切な人に分かってもらえればいいじゃないか。自分の感性は尊重できるもので、捨てなきゃいけない、殺さなきゃいけないと、卑下しなくていいんだって思えたんです。

あの日、access TOUR 2019 sync parade 12月31日 豊洲PIT公演で「OZONE,IN THE NATIVE」を聞いたあの日、「もういいんだ」って思えたのです。初めて「accessになりたい」って思っていいんだって思うことができたのです。

あの瞬間は、自分の気持ちを、自分の感性を、初めて否定しないであげられた瞬間でした。
私にとって世界が変わるような瞬間でした。

accessになりたい」感性を捨てないからといって、殺さないからといって、私はaccessになれるわけではありません。それでもいいんです。
accessになりたい」けれど「accessになれない」自分と、私は一緒に生きよう。
大切なのは自分の気持ちを信じ続けられることです。自分の感性を信じ続けられることです。

accessになりたい」と願い続けること、それは私にとって世界の希望を信じ続けることです。
accessになりたい」感性を持って、accessのライブに行けば、この世には、この先の未来には、きっと幸せなことがあって、希望があって、一生懸命生きていればきっといい風に変わっていくのだと思えて、私はこの世界を生きていくことができるのです。

この結論に至ったことを、現実から目を背けているだけ、甘えているだけという批判する人もいるでしょう。
ライブをたくさん見ることができる、立地条件的にも、人間関係的にも、仕事的にも、家族的にも、恵まれた環境にいるからそう思えるんだ。恵まれた環境じゃなくなったらそうは思えなくなるぞ。それに他人から与えらる感動なのだから、他人がそれを与えてくれなくなったら(活動休止とか)終わりじゃないか、と言われたら確かにそうなのかもしれません。
それに結局は他人から見たら痛くて、幼稚な感性なんだから、謗られたり、傷つけられたりすることもあるかもしれないのです。

でも、accessのライブであんな風に感動できる方を自ら選んだ私は、今後あるかもしれない、謗りも傷つけられることも覚悟します。「accessになりたい」感性を何より大事にしたいって思えるようになったから。
それに、この結論が永遠に続かない刹那の幻想だとしても、一瞬もそう思えないより、一瞬でもそう思える方が、100倍いいに違いないのだ。今の私はとても前向きで、とても幸せです。

accessになりたい」自分を受け入れてから、生きるのがとても楽になりました。「今の私は自由だーーーーーーー!!!!!!!!」と感じています。ものすごい解放感です。
accessになりたい」自分を受け入れる前は常に、この感性を捨てなきゃ、殺さなきゃという辛さが付き纏っていたんですが、今はそれがないです。一般人はずっとそんなの付き纏ってなかったんだ〜!こんな生きるの楽だったのか〜!!と驚いています。(もちろん一般人は私が抱かなかった別の苦しみで苦しんでるかもしれないけどね)

ヲタクになった時からずっと拗らせて、ずっと感じていた辛さから、私はやっと解放されました。
私は「accessになりたい」感性を受け入れることなんて絶対ないと思っていたので、こんな心情に辿り着けるとは思っていませんでした。
ヲタクになったのが12歳の頃だから何年そんな状態だったのでしょう?18年?!ヲタク人生の中で7年間がaccessを好きだった期間だから、11年間の拗らせをaccessは7年間かけて変えてくれたということになりますね。ここまで来るのに長かった(T_T)でも辿り着いて本当によかった。

3月から春ツアーが始まります。私はライブに行って、幸せな気持ちになって、笑顔になって、感動して泣いて、突然ポエムをするでしょう。私は「accessになれない」けれど、「accessになりたい」という感性を持ち続けて、そんな自分と一緒に生きて、accessが示してくれた、この世の、この先の未来の、幸せや希望をたくさん感じながら……

2020年02月14日 Seq Virus 2020~R2~ 会場:代官山UNIT 箇条書きレポ

※このレポートは、ライブ後にメモ起こししたものをそのまま箇条書きにしたものです。
 投稿日時はライブがあった日です。
 すべてニュアンスであり、正確なレポではございません。
 誤字もそのまま掲載しています。
 メモ起こし日:2020年02月14日、2020年02月15日
 ブログ記事起こし:2020年5月3日

<2020年02月14日にメモ起こし>

・今、私は「accessになれない」というクソ長ポエムブログを書いているんだけど(2020年5月3日追記:書けました:私は「accessになれない」 - 変わらないものなんてないんだね)、「言い出せない "好き" が見えずに 星の空に迷い込んでも」だった私が大晦日accessライブを見て「朝になればポケットにフリーパス 行き先を決めて」になった話なんで、タイムリーすぎて泣いたわ。「言い出せない "好き" が見え」なかった日々はめちゃんこ辛かったけど、その悩んでる日々も「星の空に迷い込んでも」って言えるようになった今が幸せだ。「SWEET AND TOUGHNESSが好きすぎて、夏〜リターンズ〜」っていうブログ書きたい
http://jkis-navy.hatenablog.jp/entry/20140731/1406819209jkis-navy.hatenablog.jp

<2020年02月15日にメモ起こし>
・ぬいぐるみいっぱい持って拍手ができないから、足バンバンで鳴らしてやってくる大ちゃんwかわいいw
・(*´∨`*)大丈夫なの?w大好きな人に会いに行くんじゃないの?w\(大好きな人は)大ちゃん!/(*´∨`*)そういうこと?ボクも❤️ということにしておきましょうw
・(*´∨`*)一か月ぶりだとクラブイベントのノリ忘れちゃう。お兄さんこお手伝いモードだったから
・(*´∨`*)チョコもらえて、永遠の50歳として安心したんだけど、お出汁がたくさん(プレゼントボックスに)入ってたw
・(*´∨`*)みなさんとボクの愛にかんぱーい!ちゅっちゅー!飲む前からヤバイぞw今日はヤバそうw これ、今思うとお兄さんお手伝いやり切った充実感と緊張の解放感でこんな感じになってたのかもしれないね
・(*´∨`*)スイートでハートフルでちゅっちゅな感じにするぞ!一歩間違えればエモいところまで……今日はヤバイねwまずは懐かしい甘い曲から……で、ハニトンのシュガーシュガー!
・マッズ様のシェリーに口付けで投げキッスしまくる大ちゃんwキスのバーゲンセールw(というキスマイのS.O.KISSのフレーズを思い出しましたw)
・(*´∨`*)今日試したいことがあってさーコルグのウェブステート。さっき届いたのね〜!ボクもはじめましてw(音鳴らす)こんなところで楽器のチェックできるのいいよね〜w(楽器いじってる顔が完璧にヲタクで笑うw)
・(*´∨`*)アクセスのセカンドアルバムの時に、波形を切り刻んで使った。それの令和最新版。シンセはフィルターが大事なので……(フィルター使う)いいじゃないですか〜w
・(*´∨`*)これを使ってしばらく遊んでみよう。事故ったらごめんねw 2014年の代官山UNIT公演も、去年の代官山UNIT公演も新学期使ってたよね。お披露目の場。
・4曲ぐらいやって (*´∨`*)意外とかっこいいじゃーん!これもう変えて!\え〜!/(*´∨`*)いつものリズムマシンを使いたいの!またハートフルタイムいきます!からのハッピーメイク!
・ハッピーメイク終わったら (*´∨`*)これだ! と言って愛の鐘が始まる〜フルでマッシュアップもされないの珍しいのでは?ナナナのところでビール缶開けて飲む。ヒロの声を肴に飲む酒はうまいか?w(うまいんでしょうねw)
・改めて愛の鐘聴くと、ヒロの声のすごさを伝えるために全振りしてる曲だなぁと思う。そりゃぁそうだよね。女性ボーカルというリクエスト断ってヒロタンに歌わせたんだもんねぇ……
・「きらめいて夢に変わる」で投げキッスする大ちゃん〜!!!!!!よき〜!!!!!!
・今回もイントゥージアンノーンとありのままの〜をやりましたよwプレゼントのエルサの人形持って歌わせたり、手から雪が出てくる音を鳴らしたり、雪型のペンライト使ったり、楽しんでいらしたw
・(*´∨`*)いっぱいみんなちゅっちゅしたね!キスが出てくる曲いっぱいやります!からのまさかのキスユー!からのラインアイズ原曲!からのネイキッド原曲!(サビ前に曲がとまっちゃって下ぺろした大ちゃん可愛かった)バージンエモーションも!(2番からやった)、USもキター!「ただしサビはやらない)この流れ最高だった!!!!!!
・CendrillonのEDKバージョンめっちゃかっこいいよ〜音源化して〜!お手紙書こう……
・ビーザワンでベルカモデル投げたけど、キャッチに失敗した大ちゃんwガチで「やっちゃった……」って顔してたから、本当にやってしまったかと思ったけど、そのあとちゃんと音出ててほっとしたわw
・ダンデロイドの次はなんとVI!いつもならラストスパートでアイスマンの曲がくる流れなのにVI!なんか違う!今日のクラブイベントはマッシュアップがほとんどなかったり、後半のラストスパートがアイスマンメドレーじゃなかったり、新しい何かが始まりそうな予感する!VIの盛り上がりすごかった。みんなもなんか違う!大ちゃんが何か新しいこと考えてると感じ取ったのかな?大ちゃんの感性を感じ取れる我ら〜!!!!!!(思い上がりヲタク)
・VIかけてる大ちゃん、めちゃくちゃ気持ち良さそうだった。
・ダークハーフは最後までかけたのにまた間奏前まで戻っちゃうw顔覆ってショック受けてる大ちゃんw
・(*´∨`*)バレンタインナイト楽しんでもらえました?今超スイートだよ!ウォウウォウし放題です」!しないわけにはいきませんからね!からのコーダグロース!
・\チコちゃーん!/(*´∨`*)これからはかねおくんの時代ですよ! 機材いじいじして低い声にしてダースベーダーのテーマを弾き始める (*´∨`*)思ったよりうけた草
・(*´∨`*)いきなり立ち食いしゃぶしゃぶがマイブームで。今までは外食ばかりで、4日に一回同じお店に行くから注文する間に店員さんに「〜ですね!」って言われちゃう(*´∨`*)ボク偏ってるじゃないですか?こういうの(シンセ)はすごいんですけど……って自分で言わせんなw このくだり、個人的にものすごいツボだったわwこの考え方いいなぁ。大勢の人にとっては当たり前だけど、自分にはできないことに挑戦する時、私もこういう風に前向きになれるようにしよう。他の人に「え〜!」と言われようと、挑戦することはいいことなんだ!
・(*´∨`*)みなさんの当たり前がすごく不思議。1つだけ悩んでるのが、消費期限過ぎたお肉をどれぐらい食べていいかw いろんなアドバイスが飛んでくる (*´∨`*)ヤバイぞー!主婦先輩ヤバイ!
・(*´∨`*)毎月メタバースリリースしたいけど、大体で。ハードル上げ過ぎちゃうと辛くなっちゃうから……w 自分のペースを優先していいんだよ!待ってるからね!
・(*´∨`*)ドラカニはね〜、中サンでリズムレッドで初めて人前のステージに立って、演奏しなきゃいけなくて。で、あの中サンでリズムレッドのフレーズを弾いたのが感慨深かった。持つべきは導いてくれる先輩だね!
・(*´∨`*)EDKもよかったよね、キンヤくんの繋がりはカオスな方がおおいw
・「宇宙のことを知らなすぎる」という本を読んだ大ちゃん。 (*´∨`*)どこまで知らないのかを知るともっと知りたくなる。ここまでは科学でかいめいされていて、それ以降は自分で想像していい。読むとメタバがもっと面白くなる。(*´∨`*)60億年経つと天の川と地球がぶつかるかも。見てみたい。生きていたい。でもムリじゃん。みたい。知りたい。
・今日の大ちゃんのスニーカーかわいかった。ヒョウ柄スニーカー。どこのだろう。